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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年3月2日 15時12分
ウクライナNATO加盟申請するも、NATOは拒絶する。ウクライナはこの先も単独でロシアと戦うしかない。しかし、ロシアは通常兵器での戦いには弱い。ウクライナ人に扮した大統領暗殺特殊部隊を入れている。
 
ウクライナNATO加盟申請するも、NATOは拒絶する。ウクライナはこの先も単独でロシアと戦うしかない。しかし、ロシアは通常兵器での戦いには弱い。ウクライナ人に扮した大統領暗殺特殊部隊を入れている。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 ウクライナはNATOの加盟申請をしたけれども、NATOは拒絶する。それは世界大戦に発展させないためでもある。ウクライナはこの先も単独でロシアと戦うしかない。しかし、意外と強い。というよりは、ロシアが弱いということだ。ロシアは通常兵器での戦いは弱い。クリミア併合のときは、もともと軍事衝突ではなかったため、すんなりと併合できた。今回ばかりは、ウクライナが徹底的に抵抗している。プーチン大統領は、核兵器使用をチラつかせているが、核兵器を使うことはない。なぜなら、ロシアが核兵器を使ってしまったら、世界大戦になってしまい、即時終わる。そうでなくてもプーチン大統領は国際的に孤立しはじめている。
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2022年3月1日 7時0分
日本は、外交の正念場となるというときに、世界中の指導者たちは「岸田ショック」と呼んでいるほど、岸田総理に失望している。しかもここへきて、北方領土返還の話が持ち上がっているという。
 
日本は、外交の正念場となるというときに、世界中の指導者たちは「岸田ショック」と呼んでいるほど、岸田総理に失望している。しかもここへきて、北方領土返還の話が持ち上がっているという。

◆〔特別情報1〕
 これは、昨日につづいて上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 日本は、これからが外交の正念場となる。実は、日本にとっては決して悪い状況ではない。ただ、いまの岸田政権では外交はまったく期待できない。岸田では、何も手が出ない。日本はとりあえず経済大国といえるけれども、軍事や安全保障を総合的に考えると、いまの日本はとても大国とはいえない。しかも、いまの日本の政治は「岸田ショック」と我々は呼び、どうしようもないところまできている。岸田が総理大臣になってから、世界中の指導者は失望感で沈んでいる。「新しい資本主義」などと言っているけれども、中身は何もない。失望感は、経済だけではない。外交も安全保障すべてにおいて、岸田首相の言葉には中身が何もない。ゴールドマン・ファミリーズ・グループも、世界中の指導者もみんな、岸田総理に失望している。それを我々は、「リーマンショック」を超える「岸田ショック」と呼んでいるのだ。
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2022年2月28日 7時0分
バイデンはプーチンに戦争の口火を切らせ、習近平はプーチンの背中を押した。ゴールドマン・ファミリーズ・グループは「ウクライナ侵攻」を想定し、「スイフト」システムを大幅に変更している。
 
バイデンはプーチンに戦争の口火を切らせ、習近平はプーチンの背中を押した。ゴールドマン・ファミリーズ・グループは「ウクライナ侵攻」を想定し、「スイフト」システムを大幅に変更している。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からのウクライナ情勢についてのトップ情報である。
 ウクライナ情勢は、想定以上に展開が早い。キエフ制圧は時間の問題だ。これは、紛れもなくロシアによる「ウクライナ侵攻」だ。戦争を回避するはずだったプーチンだが、ただの人殺しになってしまった。なんの大義名分もない。この先の展開としては、プーチンは失脚するだろう。ロシアが世界に輸出しているものは、農作物と天然ガスくらいしかない。ウクライナ侵攻により、ロシア株もルーブルも、半分以下に下がってしまった。ロシア国民の生活は、もはや成り立たない。もちろん欧米にも影響は出る。特にヨーロッパはロシアからの天然ガス供給が止まり、ロシアから農作物が入ってこないといった影響は出るけれども、しかしそれは一時的なことになる。というのも今回、ロシアがウクライナを侵攻するということを想定し、ゴールドマン・ファミリーズ・グループは、国際的な経済制裁の影響を受けないように、国際送金システム「スイフト」を大幅に変更している。
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2022年2月27日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書  第十五議定書 (3)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第十五議定書 (3)


前回からのつづき

 吾々の裁判官は五十五歳に達すれば現職を退くのである。その理由は、第一に老人は兎角先入観に捉はれ易いのと、新秩序に容易に従ひたがらない、第二には吾々の言ふことを聴く人々の人事を刷新するに役立つからである。現位置に止りたいものは何でも服従しなければならね。
 概して言へば吾々の裁判官は人を處罰し、法律を強制しなければならぬこと理解してゐる人々の中から選ぶのであって、ゴイムが現在考へてゐる様に政治の意義を無視して、自由主義の夢に任かせて歩く様なことはしない人でなければならぬ。屡々人事の異動を行ふ方式は役人の間に堅い結束の起るのを豫防し、彼等の運命の懸る政府の利盆に彼等を結び附ける。最も若い裁判官には吾々の人民相互の蔵に設ける秩序を害する虞れのある弊害を看過しない様に教育する必要がある。
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2022年2月26日 17時3分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書  第十五議定書 (2) 
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

  第十五議定書 (2)


前回からのつづき

 吾々の古代の長老は如何に先見の明があつたか、彼等は、重要な目的を達する為には手段にこだわったり、その目的達成の為に供する犠牲などを勘定してはならぬ、と言ふたのである。吾々は小粒の家畜たるゴイムの犠牲は勘定しなかった。吾々自身多くの犠牲を出したが、その代り吾々の民族が夢にも想はなかった地位を獲得出来た。吾々の犠牲の数は比較的には餘り多くないが之に由(よっ)て民族の破滅を免れ得たのである。
 何人も避け得られない終局は死である。であるから、新秩序の建設者たる吾々自身が死ぬよりも先づ、吾々の仕事をごたつかせる人々の死を早めてやった方が宜しい。
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