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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (18)
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2022年3月15日 21時34分
小沢一郎先生が公然と立憲民主党執行部の批判を始めた。これは、次の展開の準備が整った証である。政変への狼煙を上げたということだ。立憲民主党の泉健太代表はいま、小沢先生の態度にうろたえている。
 
小沢一郎先生が公然と立憲民主党執行部の批判を始めた。これは、次の展開の準備が整った証である。政変への狼煙を上げたということだ。立憲民主党の泉健太代表はいま、小沢先生の態度にうろたえている。

◆〔特別情報1〕
 これは、政界事情通からの特別情報である。
 小沢一郎先生が公然と立憲執行部の批判をした。そういうときの小沢先生は、自分の味方を控えており、次の展開の準備が整った証である。政変への狼煙を上げたということだ。立憲民主党の泉健太代表はいま、小沢先生の態度にうろたえている。小沢先生は泉代表に対して、(旧民主党時代のじいさん)ロートルたちを表に出したらダメだと散々言ってきた。しかし泉代表は(旧民主党時代のじいさん)ロートルを表に出してきた。
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2022年3月14日 21時31分
「菅派(グループ)」は36人規模が見込まれ、森山派(旧石原派)と二階派と連携し96人規模となる。菅は安倍の調略に乗らなかった。安倍派関係者は「これで五分の付き合いになる」と警戒している。
 
「菅派(グループ)」は36人規模が見込まれ、森山派(旧石原派)と二階派と連携し96人規模となる。菅は安倍の調略に乗らなかった。安倍派関係者は「これで五分の付き合いになる」と警戒している。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
結成が噂されている「菅グループ」は36人規模が見込まれ、森山派(旧石原派)と二階派と連携し96人規模になる。菅は安倍の調略に乗らなかった。ある安倍派関係者は「五分の付き合いになる」と言って警戒している。
 しかし再び、3Aが表に出られるよう、特に安倍晋三元首相は、再び、「安晋会」が中心になって、再々登板に向けて猛烈に動いている。再々登板のときには、再び甘利が幹事長になり、麻生は再度、副総理という路線だ。安倍は、サークルや勉強会をどんどん立ち上げて、頻繁に会合を開いている。その度に政権に口出しをし、それがメディアに取り上げられている。菅が総理のときは、口出ししなかったのに、岸田が総理になってからは、やたらと口出ししている。一方、麻生太郎は次の選挙には出ないのではないかといわれているものの、裏ではまだ力を持っている。
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2022年3月13日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第十九議定書
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

 第十九議定書


  下情上通……暴動の鎮圧……政治犯人を侮辱せよ。

 吾々は人民個人には政治に介入することを禁じるが、民情改善意見書や策案を吾々に提出することは歓迎する。かくて吾々は人民の要望又は空想的動向をも承知する。之等の意見や策案には必要があれば有敷な方法を以て答へるが、事によれば考案者の間違や愚劣を指摘して之を却下する。
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2022年3月12日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  附録第三 シオンの議定書 第十八議定書
 
「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 附録第三 シオンの議定書

 第十八議定書

  
  警察力の強化……陰謀家の監視……公然の護衛……ユダヤ王の護衛法……政治犯の検拳。

 警察の護衛を強化する時機が来たならば(この強化は官憲の権威を失墜させる最も恐るべき敵である)吾々は人工的に混乱を起すか、又は腕利きの辨舌家と其の周囲に集まる仲間を使って、國民の不満を装ひ、その不安を口實として家宅捜索を行ひ、又新たな制限を設けて行き、その實行にはゴイムの警察官を用ゆる。
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2022年3月11日 20時11分
中国はパラリンピックが終われば、台湾侵攻を決行する。6500人の突撃部隊を台湾本土に上陸させる準備を進めている。米軍は、3万人の部隊を台湾に送り込んでいる。中国は通常兵器ではない兵器を使うだろう。
 
中国はパラリンピックが終われば、台湾侵攻を決行する。6500人の突撃部隊を台湾本土に上陸させる準備を進めている。米軍は、3万人の部隊を台湾に送り込んでいる。中国は通常兵器ではない兵器を使うだろう。

◆〔特別情報1〕
 これは、中国の内部情報に精通した事情通からの特別情報である。
 中国北京政府は3月の第一週時点で、台湾侵攻を決行するかどうかの判断を3月11日までに決めるとの情報が伝わってきた。9日の全人代において、人民解放軍に対して戦争の準備を始めるようにという話が出ている。ちょうど一カ月ほど前の2月10日頃、人民解放軍に対して「戦争の準備をしろ、武器の手入れをしろ、食糧の確保をしろ」といった戦争体制への命令が既に出ていた。さらに追い打ちをかけるように全人代で、「戦争準備にかかれ」と言い出したということは、やはり台湾侵攻があるのではないかとの見方が強くなっている。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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