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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年4月17日 22時48分
ペンタゴン情報漏洩事件、21才マサチューセッツ州兵が完全武装のFBIに逮捕されたが、おかしいと大騒ぎ。巷の結論は、統合総司令部がこの21才に情報を渡したと考えるのが最も妥当。その目的とは。
ペンタゴン情報漏洩事件、21才マサチューセッツ州兵が完全武装のFBIに逮捕されたが、おかしいと大騒ぎ。巷の結論は、統合総司令部がこの21才に情報を渡したと考えるのが最も妥当。その目的とは。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 来る日も来る日も、1年に相当するくらい沢山のことが世界中で1日で起きている。しかしこれでも、能の序破急の「急」にさしかかる段階だ。アメリカ国内では、ありとあらゆる前線で「第三次世界大戦」が戦われている。ペンタゴンの情報漏洩事件は、あっさりと21才のマサチューセッツ州兵が完全武装のFBIに逮捕されたが、これがおかしいと大騒ぎだ。大体、21才のただの州兵が、米軍の最高機密にアクセスできる訳がない。ウェスト・ポイントの21才の最優秀の学生でも無理な話だ。その上に、ワシントン・ポストが漏洩事件の内部事情に詳しいゲーマーにインタビューしているが、これがまたうまくできすぎていて、よく練習して脚本を読んでいるとしか思えない。この21才の容疑者の血筋や家庭環境に関する情報は、まだ出てきていないが、巷での結論では、統合総司令部がこの21才に情報を渡したと考えるのが最も妥当だ。そして、その目的は、ウクライナ戦線でのNATO敗北が確実になったので、今まで騙されてきた一般国民を驚かさないためにも、敗北への道を小出しにすることだ。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2023年4月16日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 強力なリーダーシップが必要
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 

強力なリーダーシップが必要


 こうした日本の国際的地位の大きな変貌に伴って、日本の最高権力者である首相の責任も大きくなって行く。
 国会が自衛隊の海外派遣や派遣先での行動を厳重に制限し、監視するとは言っても、一旦派遣された以上、現地の活動ぶりを一々監視できるはずはなく、行動範囲は、もちろん、徐々に拡大して行くことになる。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年4月15日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像 国連中心主義に立つ
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像

国連中心主義に立つ


 しかし、明治維新のときもそうであったように、尊皇攘夷派がいれば、開国佐幕派がいる。明治維新によって、日本は、攘夷派も佐幕派も敗れ、「尊皇開国派」の国となったが、いままさに、「責任分担体制の確立のための改革派」と「現状維持派」ないし「改革慎重派」とが、対立している。その点について、小沢一郎は、こう説明している。
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年4月14日 21時53分
お人好しな日本人は、中韓から「ソフトな侵略」で乗っ取られ続けることになってきている。これは明らかに新たな日本の危機だ。日本人は最終的に「ソフトな侵略」か「戦争による分断」かの選択に迫られることになる。
 
お人好しな日本人は、中韓から「ソフトな侵略」で乗っ取られ続けることになってきている。これは明らかに新たな日本の危機だ。日本人は最終的に「ソフトな侵略」か「戦争による分断」かの選択に迫られることになる。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
 これから中国と韓国の高給取りの新卒者が怒涛の勢いで日本に押し寄せてくる。日本の新卒者がバカを見る時代になる。日本人は声をあげないから結局、中韓のやりたい放題にやられ、日本の政治家にしてもとりあえず、声の大きい中韓の方になびいてしまうのだ。なびけば、キックバックももらえるのだから、中韓になびくのは当然。しかし、それで日本人が痛めつけられたと感じるならば、ようやくそこで政治家に騙されてきたことに目覚めることができるだろう。
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2023年4月13日 21時7分
韓国は新卒者就職難で日本に大量の韓国新卒者就職斡旋を仕込んでくる。中国からも人海戦術で新卒者が押し寄せてくる。しかも、日本の大卒初任給を上回っていることから差額分を補助金で補填する可能性さえある。
 
韓国は新卒者就職難で日本に大量の韓国新卒者就職斡旋を仕込んでくる。中国からも人海戦術で新卒者が押し寄せてくる。しかも、日本の大卒初任給を上回っていることから差額分を補助金で補填する可能性さえある。

◆〔特別情報1〕
 これはイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
 韓国は既に破産状態でボロボロだ。現時点で、韓国には未来がない。貿易赤字はとんでもないことになってしまっている。貿易IT国は米国がトップに返り咲いた。
 このことは、日本にとって必ずしも喜ばしいことではない。韓国の大学新卒者は韓国で就職先がない。そのために、韓国は韓国内の就職できない新卒者の就職受け入れ先を、チャッカリと日本に求めてきているのだ。そのための窓口となる組織の準備を始めている。韓国人留学生の就職のための連合会組織から発足しているという。
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