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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2023年3月31日 23時30分
中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人貧困対策だった。しかし「貧困対策」とは口が裂けても言えない。メンツ丸潰れになるからだ。
 
中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人貧困対策だった。しかし「貧困対策」とは口が裂けても言えない。メンツ丸潰れになるからだ。

◆〔特別情報1〕
 これはフリーメーソン・イルミナティに精通する事情通からの特別情報である。
 ロシアとの関係から、西側諸国では、ウクライナの復興は出来ない。目と鼻の先にロシアがいるところに復興事業に人員を送り込むのは、恐ろしく避けたい。欧州からの参入はとても無理であり、米国にしても、ロシア軍が壊滅的状況になっていない限り、復興支援に入ることは出来ない。となると、中国しかない。ゼレンスキーも中国にお願いするしかない。そのためにゼレンスキーは、習近平国家主席のウクライナ訪問を招請したし、西側諸国もお願いしているということだ。
 そのため、西側諸国はいま中国に、ウクライナ復興を頼んでいる。一方、中国にとっても、ウクライナ復興事業参入は、自国経済の再建のためにも望むところであり、いまや中国にしか出来ないということで、利害が一致する共通の認識になっている。
 そもそも、中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。つまり、中国国内にいる10億人もの貧困層に対する対策だったのだ。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人の貧困対策のため、ここは、ウクライナ復興事業は是非とも必要だということだ。
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2023年3月30日 23時29分
岸田首相は既に敗戦が決まっているウクライナに「必勝しゃもじ」を手渡していた。プーチン大統領は「ウクライナ併合」の根回しのため、西側各国首脳との協議に奔走。早ければトルコ訪問の流れで5月終戦か。
 
岸田首相は既に敗戦が決まっているウクライナに「必勝しゃもじ」を手渡していた。プーチン大統領は「ウクライナ併合」の根回しのため、西側各国首脳との協議に奔走。早ければトルコ訪問の流れで5月終戦か。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に精通する情報通からの特別情報である。
 ウクライナの戦況は、既にウクライナが敗北しており、いまやウクライナ軍は全く戦っていない。岸田首相がゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」を手渡したときには、既にウクライナの敗戦が決まっていたといえる。それにも関わらず、戦車がウクライナに引き渡しされていることが報道されている。それも「まだ戦ってますよ」のポーズだけ。ウクライナは完全にアウト。いまプーチンはドイツ、英国、仏国などの西側諸国の各首脳と電話会談を頻繁に行っている。いまやNATOも、カネがないのに戦争を終わらせなかったゼレンスキーに対して激怒している。戦車の引き渡しが発表されているけれども、実際にウクライナに入っているかどうかは疑わしい。そもそも、最新鋭の戦車がウクライナに入ったとしても、実際に兵士が使えるようになるためには、最低でも3カ月もの訓練を要する。さらに米国は戦車の引き渡しは、来年の8月頃になるなどふざけたことを言っている。完全に勝負はついており、終戦に向けた協議の段階に入っている。
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2023年3月29日 23時7分
中国の動きが慌ただしい。アリババの6つの事業グループ再編は、「中国6分割」のメッセージ。岸田首相が前大使の離任挨拶拒絶し、現地日本人「スパイ容疑」拘束。新大使着任で二階が日中議連会長就任。
 
中国の動きが慌ただしい。アリババの6つの事業グループ再編は、「中国6分割」のメッセージ。岸田首相が前大使の離任挨拶拒絶し、現地日本人「スパイ容疑」拘束。新大使着任で二階が日中議連会長就任。

◆〔特別情報1〕
 中国の動きが慌ただしい。中国のネット通販大手アリババグループは28日、6つの事業グループに再編すると発表した。この大規模な再編発表の前日には、アリババ創業者のジック・マー氏が中国浙江省で公に姿を見せた。どうやら中国政府は、これまでのIT業界への締め付けを緩める意向のようだ。
 これについてイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通は、「これは中国6分割するぞ」というメッセージだとし、以下のように解説する。
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2023年3月28日 23時2分
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。
 
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。

◆〔特別情報1〕
 これは日本の裏社会及びイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通からの特別情報である。
 日本には戦後からの闇がある。まさに闇の中で生きている人たちと、一般の人たちとは、同じ日本の国内に居住していても、実はまさにパラレルワールドで別世界を生きてきており、闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できないし、ガーシーの号泣が何なのか、親族の家宅捜索の真の目的が何であるかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。日本は安倍晋三元首相暗殺によって、闇が暴かれ始めた。一般社会に生きる日本人は、あの銃撃事件と闇の深層を結び付けて理解するまでにはまだ至っていないだろう。しかし、闇に生きてきた人たちにとっては、瀬戸際に追い詰められ、生き残りをかけて必死であることは間違いない。
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2023年3月27日 23時58分
岸田首相のウクライナ電撃訪問が、習近平の訪ロ和平・仲裁アピールを台無しにしたといわれているけれども、実は別の極秘計画を台無しにしていた。岸田は、米国バイデン政権から重大ミッションが課せられていた。
 
岸田首相のウクライナ電撃訪問が、習近平の訪ロ和平・仲裁アピールを台無しにしたといわれているけれども、実は別の極秘計画を台無しにしていた。岸田は、米国バイデン政権から重大ミッションが課せられていた。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 習近平国家主席とプーチン大統領の首脳会談が行われた3月21日に、岸田首相のウクライナ電撃訪問を重ねたのは、もちろん、バイデン大統領からの指示であったことは言うまでもない。和平に向けた仲裁役を買って出た習近平の国際社会へ向けた「大一番」ともいえるアピールの場を、岸田首相のウクライナ電撃訪問が台無しにしたという見方がされている。しかし、台無しにしたのは習近平の「アピール」程度のことではなかった。習近平は、プーチンとの会談の後、ゼレンスキー大統領とリモートで会談することが予定されていた。ところが、岸田首相電撃訪問により「日・ウクライナ首脳会談」が優先され、習近平とゼレンスキーとのリモート会談は立ち消えになってしまったのだ。そして、これこそが、岸田首相に課せられたバイデンからのミッションだった。習近平はゼレンスキー大統領とのリモート会談で、何を狙っていたのか。
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06/23 16:09 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 
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06/16 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  民主党系首長はカ強い味方となる
最近のコメント
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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