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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2023年3月5日 11時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) はじめに(1)
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 

 はじめに(1)


 日本はいま、国際政治家として堂々と日本を代表しうる総理大臣の登場を必要としている。従来とは比較にならないほど強力な指導力を発揮できる総理大臣である。それは、日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りが、ここにきて、にわかに現実味を帯びてきたためである。いまや待ったなしの状況なのだ。
 常任理事国となることは、何を意味しているか。ズバリ言えば、日本が「政治・軍事大国」として振る舞うことを求められている、ということだ。
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2023年3月5日 11時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 目次
小沢一郎総理大臣待望論 目次

はじめに

第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス
 乱世に強い小沢一郎
 小沢一郎の幼年期
 三回も挫折した男
 父の死がきっかけで政界へ…
 心優しい面を持つ男
 田中角栄もコンプレックスの塊
 自民党を壊滅に追い込む意気込み

第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像
 訪米の意図
 国連中心主義に立つ
 強力なリーダーシップが必要
 一万件もの規制が社会を停滞させる
 能力的に首相となりうる資格
 地球規模の発想を持つ、国際政治家
 五つの資質と七つの条件
 戦後生まれの小沢一郎の歴史感とは
 田中角栄譲りの決断力
 日本の国家像をどう描くか
 外交交渉を発揮するための修行が必要
 五つ目の資質
 「話せばわかる」
 定評のある集金能力
 日本の将来のために命を賭けろ
 小沢一郎の人望
 小沢一郎の政治力の強さ

第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった二つの政策の実現に向けて
 小沢調査会の委員は何者か
 「基本的考え方」で軍事的役割を明記
 冷戦の終結が国際秩序の行方を変える
 日本が軍事的活動を堂々と行う
 「湾岸戦争の教訓」で自衛隊を派遣
 小沢一郎が海部俊樹首相をねじ伏せる
 日本は責任分担せよ

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道
 世界の平和に寄与する〜小沢調査会二つめの柱
 積極的平和主義と軍事力
 日本は米国を目指す
 日本の役割を示す
 小沢調査会三つめの柱
 小沢一郎の憲法解釈

第5章 小沢一郎の敵と味方
 旧田中派の跡目争い
 小沢調査会が新・新党づくりの核に
 新党の動きは山口敏夫に注目
 小沢一郎が身辺整理する必要
 小沢一郎VS高級官僚政治家
 小沢一郎の「焼き打ち」を阻む武村正義
 恩義も恨みもない渡辺美智雄
 河野洋平VS橋本龍太郎
 足並みの揃わない自民党執行部
 河野洋平総裁に協力しない自民党内部
 闇将軍・竹下登の力
 戦争史観の違う「護憲・ハト派」の二人
 小沢一郎のマスコミ嫌い
 田中・三木・中曽根元首相たちのマスコミ操継法

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない
 日本の夜明けを早めた先覚者
 権力基盤強化のためのスケジュール
 小沢一郎への悪いイメージ
 小沢首相「日本改造計画」を実現
 健康問題が重要ポイント

付……安全保障の体系/国際連合憲章(抄)/「新生党ニュース」から

あとがき
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2023年3月4日 11時0分
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)  あとがき
 
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊)

 あとがき


 小沢一郎が、新進党の党首に当選した途端、日本の空気が一変した。野党の党首でありながら、まるで新しい「内閣総理大臣」が誕生したような、歓迎ムードが、漂いはじめたからである。
 小沢一郎は、党首選挙で百二十万票を獲得し、ライバルの羽田孜前首相が獲得した五十六万票を圧倒して、当選を果たしたのである。
 重厚な信頼感の厚い国家指導者の登場である。小沢一郎は、かつて日本を指導した吉田茂首相や佐藤栄作首相、あるいは、田中角栄首相のような本式の政治家の登場を感じさせる。その貫禄たるや前職の総理大臣である村山富市などは、言うに及ばず、与党の一つである自民党の橋本龍太郎首相などの政治家は、問題外である。まさに、待ちに待ったエースの登板である。
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2023年3月3日 22時50分
菅義偉前首相が日韓議連会長に。デフォルト状態の韓国は、日本からカネを貰うため尹政権の間は恭順の意を示す「芝居」をする。時の政権が「反日」であれ「親日」であれ日本に対してはただ「要求」あるのみ。
 
菅義偉前首相が日韓議連会長に。デフォルト状態の韓国は、日本からカネを貰うため尹政権の間は恭順の意を示す「芝居」をする。時の政権が「反日」であれ「親日」であれ日本に対してはただ「要求」あるのみ。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治の裏舞台に精通した情報通からの特別情報である。
 菅義偉前首相が、超党派の日韓議員連盟の会長に就任することとなった。尹政権になった韓国が「日本の言う通りにやります」と密約を交わし日本の軍門に下ったことを意味する。また政権が変われば、そんな密約は破棄されるだろうけれども、尹政権の間は密約に沿った形の日韓関係が構築されることになる。いま韓国は完全にデフォルト状態でどうしようもない。そのため、カネがない間は日本からカネを貰うために、日本に対して本音を押し殺して、恭順の意を示す「芝居」をする。
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2023年3月2日 21時35分
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい
 
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられている。

◆〔特別情報1〕
 幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法が1日、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、2日午前、死亡が確認された。66歳だった。幸福の科学のことをよく知る政界事情通から話を聞いた。
 大川氏の死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられている。
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06/04 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  小沢一郎が海部首相をねじ伏せる
06/03 17:44 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 日本が軍事的活動を堂々と行う
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幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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