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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2023年4月2日 17時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 田中角栄もコンプレックスの魂
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 
第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 

田中角栄もコンプレックスの魂


 日本においては、小沢一郎の政治の師匠・田中角栄(元首相)も、コンプレックスの塊だった。これを強いバネにして、政界を牛耳ったのである。
 私は、このことを「史上最強の父娘―田中角栄と田中眞紀子」(KKベストセラーズ刊)のなかで、指摘した。何と驚くなかれザッと点検しただけで、田中角栄は12ものコンプレックスを持っていたことがわかった。
 田中角栄の一生は、心の内にわだかまるそれらのコンプレックスがもたらす劣等感(インフェリオリティ・コンプレックス)との血みどろの苦闘でもあった。孤軍奮闘、よく戦い、これをまたよく克服した。
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2023年4月1日 11時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 小沢一郎に対する「東大包囲網」
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス

小沢一郎に対する「東大包囲網」


 第二は、学歴コンプレックスだ。東大や京大といった官学に入学できなかったことが、心の傷となっていまでも残っているはずである。
 政治家になって付き合うのが、各省庁の高級官僚たちだ。高級官僚は、東大閥が主流となっている。「東大出にあらざれば人にあらず」の感覚を持つ官僚たちを相手にする。相手は、東大卒でない小沢一郎の学歴を承知している。
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2023年3月31日 23時30分
中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人貧困対策だった。しかし「貧困対策」とは口が裂けても言えない。メンツ丸潰れになるからだ。
 
中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人貧困対策だった。しかし「貧困対策」とは口が裂けても言えない。メンツ丸潰れになるからだ。

◆〔特別情報1〕
 これはフリーメーソン・イルミナティに精通する事情通からの特別情報である。
 ロシアとの関係から、西側諸国では、ウクライナの復興は出来ない。目と鼻の先にロシアがいるところに復興事業に人員を送り込むのは、恐ろしく避けたい。欧州からの参入はとても無理であり、米国にしても、ロシア軍が壊滅的状況になっていない限り、復興支援に入ることは出来ない。となると、中国しかない。ゼレンスキーも中国にお願いするしかない。そのためにゼレンスキーは、習近平国家主席のウクライナ訪問を招請したし、西側諸国もお願いしているということだ。
 そのため、西側諸国はいま中国に、ウクライナ復興を頼んでいる。一方、中国にとっても、ウクライナ復興事業参入は、自国経済の再建のためにも望むところであり、いまや中国にしか出来ないということで、利害が一致する共通の認識になっている。
 そもそも、中国の「一帯一路」は、ニューディール政策だった。つまり、中国国内にいる10億人もの貧困層に対する対策だったのだ。中国経済は、世界に公表できないほど壊滅的状態にあり、10億人の貧困対策のため、ここは、ウクライナ復興事業は是非とも必要だということだ。
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2023年3月30日 23時29分
岸田首相は既に敗戦が決まっているウクライナに「必勝しゃもじ」を手渡していた。プーチン大統領は「ウクライナ併合」の根回しのため、西側各国首脳との協議に奔走。早ければトルコ訪問の流れで5月終戦か。
 
岸田首相は既に敗戦が決まっているウクライナに「必勝しゃもじ」を手渡していた。プーチン大統領は「ウクライナ併合」の根回しのため、西側各国首脳との協議に奔走。早ければトルコ訪問の流れで5月終戦か。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に精通する情報通からの特別情報である。
 ウクライナの戦況は、既にウクライナが敗北しており、いまやウクライナ軍は全く戦っていない。岸田首相がゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」を手渡したときには、既にウクライナの敗戦が決まっていたといえる。それにも関わらず、戦車がウクライナに引き渡しされていることが報道されている。それも「まだ戦ってますよ」のポーズだけ。ウクライナは完全にアウト。いまプーチンはドイツ、英国、仏国などの西側諸国の各首脳と電話会談を頻繁に行っている。いまやNATOも、カネがないのに戦争を終わらせなかったゼレンスキーに対して激怒している。戦車の引き渡しが発表されているけれども、実際にウクライナに入っているかどうかは疑わしい。そもそも、最新鋭の戦車がウクライナに入ったとしても、実際に兵士が使えるようになるためには、最低でも3カ月もの訓練を要する。さらに米国は戦車の引き渡しは、来年の8月頃になるなどふざけたことを言っている。完全に勝負はついており、終戦に向けた協議の段階に入っている。
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2023年3月29日 23時7分
中国の動きが慌ただしい。アリババの6つの事業グループ再編は、「中国6分割」のメッセージ。岸田首相が前大使の離任挨拶拒絶し、現地日本人「スパイ容疑」拘束。新大使着任で二階が日中議連会長就任。
 
中国の動きが慌ただしい。アリババの6つの事業グループ再編は、「中国6分割」のメッセージ。岸田首相が前大使の離任挨拶拒絶し、現地日本人「スパイ容疑」拘束。新大使着任で二階が日中議連会長就任。

◆〔特別情報1〕
 中国の動きが慌ただしい。中国のネット通販大手アリババグループは28日、6つの事業グループに再編すると発表した。この大規模な再編発表の前日には、アリババ創業者のジック・マー氏が中国浙江省で公に姿を見せた。どうやら中国政府は、これまでのIT業界への締め付けを緩める意向のようだ。
 これについてイルミナティ・フリーメーソンに精通する事情通は、「これは中国6分割するぞ」というメッセージだとし、以下のように解説する。
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