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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2023年8月7日 23時59分
NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。
 
NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。

◆〔特別情報1〕
 いま、国家を揺るがす大事件が炙り出されようとしている。この情報を思わず口にしてしまったのは、自民党内部に精通する事情通である。深夜の電話で、次のように語った。
「あの(R株)件についていま、東京地検特捜部がやっているらしい。それはそうだろう。あれは、米国を裏切ってカネをつくり、自民党の選挙資金になった。米国を裏切った以上、みんなやられる。大事件だ。N証券、M信託銀行が関係しているR株事件だ。自民党の元執行部A氏、古参の重鎮M氏、世界経済フォーラム理事T氏らが実働部隊であり、東京地検特捜部の捜査のなか、やられていく。架空の領収書でR株を、売ったことにし(実際には売っていない)、その架空の領収書に記載された金額の2割程度を払って領収書を集め、その架空の領収書をあるところに持って行き、カネに替えて自民党の選挙資金にした」
 ここまで話して、電話はいきなり切られた。実はこのR株については、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からも、状況をリアルタイムで詳しく教えられていたものだ。いまの情勢について、再度、吉備太秦に確認してみた。
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2023年8月6日 18時43分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 権力墓盤強化のためのスケジュール
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない

権力墓盤強化のためのスケジュール


 小沢一郎は、「日本改造計画」のなかで、明治維新の元勲・大久保利通から「権力の集中」伊藤博文から「権力基盤の強化」、郷里・岩手県出身の原敬から「多数派」、第二次世界大戦に負けた日本の国際社会への復帰を図るサンフランシスコ平和条約締結の立役者・吉田茂から「圧倒的な勢力」というキーワードを学んだと記している。このコンセプトに従えば、小沢一郎は、目下、「権力基盤の強化」を目指し、以下のようなスケジュールを立てていると思われる。
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2023年8月5日 15時47分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 日本の夜明けを早めた先覚者 
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない

日本の夜明けを早めた先覚者


 いささか誉めすぎになってしまうが、新生党代表幹事の小沢一郎は、西郷隆盛のスケールを大きく乗り越える大型の政治家である。大久保利通、伊藤博文、原敬、吉田茂の四人の偉大な政治家をミックスにした上で、西郷隆盛の愛国心と人情味をつけ加えたような日本史上、稀に見る政治家である。平成動乱の最中にあるこの日本において、与野党全体を見回しても小沢一郎に優る政治家は、ただの一人としていない。
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2023年8月4日 23時55分
ウクライナの戦争は、ウクライナが敗けたのではなく、NATOがロシアに敗北した。水面下では既に、NATOとロシアが終戦に向けた契約をしている。その最中、ロシア内の反政府組織がロシアを攻撃している。
 
ウクライナの戦争は、ウクライナが敗けたのではなく、NATOがロシアに敗北した。水面下では既に、NATOとロシアが終戦に向けた契約をしている。その最中、ロシア内の反政府組織がロシアを攻撃している。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 ウクライナでは、既に(4〜5日前に)戦争は終わっている。黒海沿岸は全てロシアが手に入れ、今後の終戦協議のなかで、いまのウクライナ政権の連中は処分されることとなる。ウクライナはNATOにも加盟せず、ロシアにも組みしない、中立国家となる。そうしたことを踏まえ、いま水面下では既に、NATOとロシアが正式に契約をしているところだという。いまドンパチやっているのは、ロシア内の反政府組織がウクライナ軍になりすましてロシアを攻撃している。ドローン攻撃もそうだ。いまロシアは、反政府組織による紛争が拡大している。
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2023年8月3日 23時59分
キッシンジャー博士の7月訪中は、中国「長老会議」への出席が目的だった。北朝鮮から驚くべき人物が招かれていたからだ。ロシア政権内部崩壊は時間の問題、その確認も含めた話し合いが行われていた。
 
キッシンジャー博士の7月訪中は、中国「長老会議」への出席が目的だった。北朝鮮から驚くべき人物が招かれていたからだ。ロシア政権内部崩壊は時間の問題、その確認も含めた話し合いが行われていた。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 キッシンジャー博士が7月に中国を訪問し、18日には李尚福国防相、19日には共産党政治局員だった王毅(現外相)と会談、続く20日には、習近平国家主席と会談としたことは、まだ記憶に新しい。その後、秦外相が事実上の更迭となり、代って王毅が外相となっている。小さな政変ともとれる外相の交代劇と、その直前のキッシンジャー博士の訪中ということだったわけだが、ここへきてようやく、キッシンジャー博士の訪中の真相が伝わってきた。実は、キッシンジャー博士は、表向きの要人たちとの会談が目的だったのではなく、裏の要人ともいうべき中国の長老たちの会議に顔を出したのであった。そしてそこで驚くべき人物が会議に出席していた。まさにその人物が出席することを知った上での、キッシンジャー博士の訪中だったのである。
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