ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5549)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (39)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 3257867
今日のアクセス: 110
昨日のアクセス: 601
RSS
カレンダー
<<2023年08月>>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2023年8月22日 23時9分
放出した汚染水は、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前から海底に放出してきている。それをいまさら、大々的に海洋放出を宣言する裏には、別の意図がある。
 
放出した汚染水は、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前から海底に放出してきている。それをいまさら、大々的に海洋放出を宣言する裏には、別の意図がある。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部と国際軍事情勢に精通する情報通からのトップ情報である。
 東京電力の松本純一・処理水対策責任者は22日、記者会見した。しかし、海洋放出は、いまに始まったことではない。はっきり言って、政府および東電の詐欺。400メートル〜500メートルの海底に排出するのであれば、海流は一日2〜3センチしか動かず、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前からとっくに海底に放出してきている。それをいまさら、わざわざ大々的に海洋放出を宣言するということには、別の意図があるようだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年8月21日 23時59分
国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。
 
国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。

◆〔特別情報1〕
 週刊ポストが「岸田政権を支える麻生太郎氏、長男へのバトンタッチは既定路線 『すでに引退する腹を固めた』の証言」と題し、次の政局に係る極めて重要な記事を掲載した。「麻生家に近い地元・福岡のメディア関係者の証言」が掲載されている。以下、引用させていただく。
「麻生家も後援会も、次の総選挙で長男の将豊氏(38、麻生商事社長)にバトンタッチするというのは既定路線で、それを前提に準備を進めている。もちろん、麻生先生もすでに引退する腹を固めています。麻生派会長の座は義弟(千賀子夫人の実弟)である鈴木俊一・財務大臣に譲って、政界入りする将豊さんの将来を託すつもりです。今、麻生さんが韓国との関係修復に力を入れているのも、台湾で踏み込んだ発言をしたのも、現役のうちに自分がやっておかなければならない最後の仕事だという覚悟を強く感じる。引退表明は近いのではないか」
 院政路線に腐心してきた麻生太郎が引退するか否か、日本の政局に極めて大きく関わってくる。これについて、自民党の内部に精通する情報通から話を聞いた。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年8月20日 17時53分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)あとがき
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

あとがき


 ペルシャ湾への海上自衛隊掃海部隊の派遣、カンボジアヘのPK0の派遣、ルワンダヘの自衛隊の派遣と日本の国際貢献は、急激に活発化してきた。河野洋平外相が、平成六年九月二十七日(現地時間)の第四十九回国連総会の一般討論演説で、日本の国際貢献に関する基本的な考え方や国連安全保障理事会の改組、強化の必要性を強調した。そのうえで、河野洋平外相は、
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年8月19日 23時46分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 健康問題が重要ポイント
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 

健康問題が重要ポイント


 しかし、小沢一郎には、弱点がある。「健康問題」である。心臓病で入院した経験があり、必ずしも、丈夫とは言えない。万一の場合、これが政治生命を失う元凶ともなりかねないのである。
 世代交代を提唱して、念願の竹下政権樹立に貢献し、志半ばにして倒れた竹下元首相の跡を継ぐ有力政治家として、金丸信は小沢一郎に大きな期待をかけてきただけに、小沢一郎の「持病」を理由とする固持は、いかにも無念だったようであった。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年8月18日 21時32分
BRICS通貨は通貨ではなく、ブロックチェーン上で全取引を見ることができる貿易決済用「ゴールド・トークン」に。米国の州の半分が裏でBRICSの貿易決済参加を表明しているという。主として、共和党の州だ。
 
BRICS通貨は通貨ではなく、ブロックチェーン上で全取引を見ることができる貿易決済用「ゴールド・トークン」に。米国の州の半分が裏でBRICSの貿易決済参加を表明しているという。主として、共和党の州だ。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 昨日につづいて本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 来週22日から24日に南アフリカのダーバンで開催されるBRICSサミットには、60カ国以上の首長が招待されている。モロッコも駆け込みで、やっとBRICS参加希望を表明した。6月のアラブ連盟サミットには、国王の弟君が出席していたが、ダーバンには誰が行くのだろう。加盟を申請、検討している国の数は、60カ国どころか、150カ国ではないかと言われているので、BRICSサミットの議題は、表向きにはBRICS拡大につき加盟のための基準を検討することになっている。しかし、いわゆる「BRICS通貨」の詳細の合意が、世界中の注目をあびている。これは本当に「通貨」なのだろうか。だんだんわかってきたのは、これは現存する米ドルやユーロ・日本円等々のような不換紙幣とは違うということだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
12/27 09:16 石破降ろしを画策してきた麻生だが、少数与党である限り前途多難であることに変わりはなく「自民党復活のためには減税しかない」と口にしている。麻生派のなかから「消費税減税案」が浮上しているという
12/26 08:51 トランプ政権2期目、さらに後継者へと政権が続きWHO脱退が定着すると、国連改革も視野に入ってくる。「敵国条項」が外されていない日本にとっては歓迎すべきことだ。常任理事国の枠組みも変わってくる
12/25 08:28 連日、麻生関連の報道が続いている。今月初め、体調を崩して入院していたという麻生太郎が石破政権発足後初めて、石破首相と会談した。協力要請か意見交換か。また水道事業に関してPFAS問題も報道された
12/24 09:04 麻生太郎が緊急入院していた。周囲には急性肺炎だったとしているが、果たして真相はいかに。入院中に起きていた政界の動きに注目する。トランプと宗派を同じくするクリスチャン石破首相は22日、礼拝に参列した
12/22 18:50 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの… 米国第5軍の警備艦艇が中国漁船を追い
12/21 20:56 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第4章 米CIA対日工作者に操られた菅直人・仙谷由人/彼らはデイビッド・ロックフエラーの…アーミテージ元米国務副長官が対日工作…
12/21 08:35 「報道1930」12月19の放送が話題を呼んでいる。亀井静香が12月7日、石破首相に対し政治の流れを大きく変える提案をしていたという。その特集が、2007年「大連立構想」の立役者ナベツネ訃報の日に放送
12/20 10:36 時代の大きな節目に、昭和の巨人がまた一人、この世を去った。18年前の「大連立構想」の仲介者として奔走する渡辺恒雄氏の映像が報道された。小沢一郎は訃報に接し「あの時に大連立をやっていれば」と当時を偲んだ
12/19 08:56 トランプ大統領特使に任命され、北朝鮮「特別任務」も担うリチャード・グレネル元国家情報長官代行は、大統領選激戦州ミシガン州アラブ票をとりまとめた強者。駐独米大使時代には独国のNATO国防費増額にも尽力し
12/18 09:37 トランプは記者会見で、昭恵さんのほうから夕食会の呼び掛けがあったと語ったとようだが、実際のところは違う。かなり前から、トランプは昭恵さんにアプローチし、あることを託していたらしい。あることとは何か
最近のコメント
大手メディア、大手ITがトランプ・ファーストにチェンジしていくなか、各国大使も入れ替わり、目に見えて状況が変わってきている。日本国内も、トランプ政権移行チームが入っている財務省が大荒れの様相である(もつ鍋)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(もつ鍋)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(板垣英憲)
トランプ次期大統領は4日、SEC次期委員長に仮想通貨推進派として知られるポール・アトキンスを指名すると発表。これで、仮想通貨「冬の時代」は終わり、失われた4年間を取り戻していくことになる(もつ鍋)
トランプ政権移行チーム関係者は、就任式に向けて急ピッチで「DS潰し」を断行。その一環として「日米合同委員会」の廃止が決定しているという。トランプ「ディール外交」に学ぶところは、実に大きい(もつ鍋)
米国大統領選はトランプ復権の圧勝。トランプ陣営スピーチライターチームのメンバーの一員によると、「ガラスの天井」「ハリスのルーツ」「ユダヤ票の分裂」の3つの要因が勝敗を分けたと分析する(kotiyan)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(板垣英憲)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(kotiyan)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved