くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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マイナンバーカード義務化に向けた実際の入力作業は、中国人による入力作業を頼ることは出来ず、結局、孫請け曾孫請け企業が、学生アルバイトを雇って作業を進めていたというのが実情のようだ。 |
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マイナンバーカード義務化に向けた実際の入力作業は、中国人による入力作業を頼ることは出来ず、結局、孫請け曾孫請け企業が、学生アルバイトを雇って作業を進めていたというのが実情のようだ。
◆〔特別情報1〕 これは中国情勢に詳しい事情通からの特別情報である。 これまで、マイナンバーカードに関連する個人情報の入力作業は、中国人に委託されてきた経緯がある。政府は、マイナンバーカードの前身である住基ネットの時から入力作業を、従業員12000人〜15000人規模のソフトウエア会社に頼らざるを得なかった。しかも、実際の入力作業は、各企業の中国現地法人が担い、入力作業は現地法人に勤務する中国人である。しかし、それは住基ネット時代の入力状況であり、マイナンバー義務化へ向けた入力作業となると状況が少し違うようだ。コロナ禍の数年前あたりから、中国人の報酬はかなり上がっており、入力作業を彼らに頼むことが難しくなっていたのだ。つまり、住基ネットの頃とは違って、今回のマイナンバーカード義務化に向けた実際の入力作業は、中国人による入力作業を頼ることは出来ず、結局、孫請け曾孫請け企業が、学生アルバイトを雇って作業を進めていたというのが実情のようだ。 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 小沢一郎への悪いイメージ |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない
小沢一郎への悪いイメージ
小沢一郎の性格は、陰陽のうち、どちらかと言えば、「陰の政治家」という印象が、かなり強い。自分を積極的にアピールするタイプでもない。よく言えば、「先見性の高い政治家」、悪く言えば「陰謀家」「策士」である。しかし、日本の進路についての構想を描け、政局の動向を展望できる政治家であるだけでなく、自ら行動し、多くの同志を、自分の思う方向に誘導できる優れた指導者である。政敵に対しては、思惑通りの動きを陽動できる政治力をもつ。それは、実に強引である。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |
突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。 |
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突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。
◆〔特別情報1〕 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 やはり岸田首相は、これまで後ろ盾となってきた麻生副総裁からは距離を置き、非主流派といわれてきた「二階・菅」を取り込もうと接近している。それを受けて、二階・菅・森山が会食をした。読売新聞は8月7日、「菅前首相と二階元幹事長、森山選対委長が日本料理屋で会食…政権運営など意見交換か」という見出しをつけて、次のように報道した。 「自民党の菅前首相と二階俊博・元幹事長、森山裕選挙対策委員長は7日夜、東京都内の日本料理店で会食した。内閣改造・党役員人事や衆院解散・総選挙などを念頭に、岸田内閣の政権運営や党内情勢について意見交換したとみられる。菅氏らは定期的に会食を重ねている。」 岸田首相は、10月解散で動いている。そのために、「二階・菅」を取り込もうと急接近しているのだ。 |
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