くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。 |
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NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。
◆〔特別情報1〕 いま、国家を揺るがす大事件が炙り出されようとしている。この情報を思わず口にしてしまったのは、自民党内部に精通する事情通である。深夜の電話で、次のように語った。 「あの(R株)件についていま、東京地検特捜部がやっているらしい。それはそうだろう。あれは、米国を裏切ってカネをつくり、自民党の選挙資金になった。米国を裏切った以上、みんなやられる。大事件だ。N証券、M信託銀行が関係しているR株事件だ。自民党の元執行部A氏、古参の重鎮M氏、世界経済フォーラム理事T氏らが実働部隊であり、東京地検特捜部の捜査のなか、やられていく。架空の領収書でR株を、売ったことにし(実際には売っていない)、その架空の領収書に記載された金額の2割程度を払って領収書を集め、その架空の領収書をあるところに持って行き、カネに替えて自民党の選挙資金にした」 ここまで話して、電話はいきなり切られた。実はこのR株については、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からも、状況をリアルタイムで詳しく教えられていたものだ。いまの情勢について、再度、吉備太秦に確認してみた。 |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 権力墓盤強化のためのスケジュール |
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◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)
第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない
権力墓盤強化のためのスケジュール
小沢一郎は、「日本改造計画」のなかで、明治維新の元勲・大久保利通から「権力の集中」伊藤博文から「権力基盤の強化」、郷里・岩手県出身の原敬から「多数派」、第二次世界大戦に負けた日本の国際社会への復帰を図るサンフランシスコ平和条約締結の立役者・吉田茂から「圧倒的な勢力」というキーワードを学んだと記している。このコンセプトに従えば、小沢一郎は、目下、「権力基盤の強化」を目指し、以下のようなスケジュールを立てていると思われる。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)] |
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