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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
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2023年8月23日 23時59分
海洋放出する処理水は、「水道と同程度の処理水」としているが、もちろん真っ赤なウソ。被害が出るのは、間違いなく「健康被害」である。しかし「健康被害」を訴えたところで、「風評被害」にされてしまうということ
 
海洋放出する処理水は、「水道と同程度の処理水」としているが、もちろん真っ赤なウソ。被害が出るのは、間違いなく「健康被害」である。しかし「健康被害」を訴えたところで、「風評被害」にされてしまうということだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部と国際軍事情勢に精通する情報通からのトップ情報である。
 新型コロナや、新型コロナワクチンでは、思うように人口削減が進まないということで、処理水(汚染水)の海洋放出するようにとの指示が、岸田に出された。もとは、安倍政権のときから始まって、菅政権のときに公式に「海洋放出」の方針が宣言されていた。すべて、「人口削減」のための指示だった。早い段階から、少しずつ海洋放出はされていたのだけれども、そのために設置されていた海岸沿いの数多くのパイプがあったのが、いまは隠れている。直径25センチのパイプが100本程度、海底に向かって海岸沿いにズラッと並んで設置されていた。その画像は何枚もある。ところがいまは、それらのパイプは見受けられず、それに代わってということなのか、10倍くらいの大きさのコンクリートに覆われた筒が見えている。
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2023年8月22日 23時9分
放出した汚染水は、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前から海底に放出してきている。それをいまさら、大々的に海洋放出を宣言する裏には、別の意図がある。
 
放出した汚染水は、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前から海底に放出してきている。それをいまさら、大々的に海洋放出を宣言する裏には、別の意図がある。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部と国際軍事情勢に精通する情報通からのトップ情報である。
 東京電力の松本純一・処理水対策責任者は22日、記者会見した。しかし、海洋放出は、いまに始まったことではない。はっきり言って、政府および東電の詐欺。400メートル〜500メートルの海底に排出するのであれば、海流は一日2〜3センチしか動かず、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前からとっくに海底に放出してきている。それをいまさら、わざわざ大々的に海洋放出を宣言するということには、別の意図があるようだ。
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2023年8月21日 23時59分
国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。
 
国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。

◆〔特別情報1〕
 週刊ポストが「岸田政権を支える麻生太郎氏、長男へのバトンタッチは既定路線 『すでに引退する腹を固めた』の証言」と題し、次の政局に係る極めて重要な記事を掲載した。「麻生家に近い地元・福岡のメディア関係者の証言」が掲載されている。以下、引用させていただく。
「麻生家も後援会も、次の総選挙で長男の将豊氏(38、麻生商事社長)にバトンタッチするというのは既定路線で、それを前提に準備を進めている。もちろん、麻生先生もすでに引退する腹を固めています。麻生派会長の座は義弟(千賀子夫人の実弟)である鈴木俊一・財務大臣に譲って、政界入りする将豊さんの将来を託すつもりです。今、麻生さんが韓国との関係修復に力を入れているのも、台湾で踏み込んだ発言をしたのも、現役のうちに自分がやっておかなければならない最後の仕事だという覚悟を強く感じる。引退表明は近いのではないか」
 院政路線に腐心してきた麻生太郎が引退するか否か、日本の政局に極めて大きく関わってくる。これについて、自民党の内部に精通する情報通から話を聞いた。
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2023年8月20日 17時53分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)あとがき
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

あとがき


 ペルシャ湾への海上自衛隊掃海部隊の派遣、カンボジアヘのPK0の派遣、ルワンダヘの自衛隊の派遣と日本の国際貢献は、急激に活発化してきた。河野洋平外相が、平成六年九月二十七日(現地時間)の第四十九回国連総会の一般討論演説で、日本の国際貢献に関する基本的な考え方や国連安全保障理事会の改組、強化の必要性を強調した。そのうえで、河野洋平外相は、
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2023年8月19日 23時46分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 健康問題が重要ポイント
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 

健康問題が重要ポイント


 しかし、小沢一郎には、弱点がある。「健康問題」である。心臓病で入院した経験があり、必ずしも、丈夫とは言えない。万一の場合、これが政治生命を失う元凶ともなりかねないのである。
 世代交代を提唱して、念願の竹下政権樹立に貢献し、志半ばにして倒れた竹下元首相の跡を継ぐ有力政治家として、金丸信は小沢一郎に大きな期待をかけてきただけに、小沢一郎の「持病」を理由とする固持は、いかにも無念だったようであった。
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定期購読の方法(武田憲明)
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