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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (37)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (99)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2024年4月27日 19時7分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 

日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた


 米国でレーガン政権が規制緩和・撤廃路線を歩みだしてから十九年、英サッチャー政権の「金融ビッグバン」断行から十三年遅れて、日本でもついに橋本龍太郎元首相が「日本版・金融ビッグバン」に踏み切り、小渕恵三、森喜朗を挟んで、小泉元首相が市場原理主義に立脚する経済政策を推進した。その結果、英国の保守党政権時代と同様に、国民の間で経済格差が大きく広がり、公共サービスを受けられない貧困層が増加し、社会不安が生まれた。
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[カテゴリ:『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)] [コメント (0)]



2024年4月26日 20時21分
ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
 
ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 皆既日食の後、世界大変革劇場は、いよいよエスカレートしている。皆既日食自体は、月が2つあったりして、半分本物、半分フェイクのおかしなイベントだった。これを見て、皆既日食に喜ぶよりも、青空に繰り広げられる「ケムトレイル」を初めて見て驚いた人が多かった。普通の人の気づきのひとつだ。要するに、正義の味方軍が皆既日食を利用して行ったエンターテインメントだ。一方、デンマークでは、先週の火曜日に400年前に王室が創建した商品取引所(転じて、証券取引所、その後は商工会議所)の建物から出火して、コペンハーゲンの名所であった尖塔、通称「ドラゴン・タワー」が2日後に焼け落ちた。一昨日、水曜日の朝は、ロンドン中心部で訓練中の騎兵隊の馬が5頭も逃走。そのうち白馬は、血が出ていて胸が真っ赤になっている。通勤のラッシュアワーの時間で、バスや自動車、自転車の中に、馬が飛び込んでいった(人身事故はなかった)。これは、大きなGOサインだ。そして、木曜日にはノルウェーの上空が飛行禁止になった。
 デンマークの取引所ビルの尖塔は、ドラゴンが2匹、しっぽをからませているとは、恐れ入る。まさに、悪魔的、呪術的な建造物で、人民から収奪した富をデンマークの支配層に集中させるためのシンボルだ。そのドラゴンが焼け落ちたということは、これから正しい世の中が始まるということだ。(ちなみに、22日、ウクライナ領内のハリコフ市では、ロシアのミサイル攻撃でテレビ塔が真っ二つに折れた。ウクライナ軍の通信施設と言う理由で攻撃した。)
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2024年4月25日 23時59分
「伝家の宝刀」は総理であればこそのもの。岸田首相の真意とは別に、宝刀が抜けるタイムリミットが押し迫っている。景気回復に合わせた「6月解散」は、策士・岸田の「最後っ屁」で打たれるかもしれない
 
「伝家の宝刀」は総理であればこそのもの。岸田首相の真意とは別に、宝刀が抜けるタイムリミットが押し迫っている。景気回復に合わせた「6月解散」は、策士・岸田の「最後っ屁」で打たれるかもしれない

◆〔特別情報1〕
 微増・横這いなど、岸田内閣の支持率の続落が留まり、6月解散の声が聞こえてきている。
 日テレは25日、「自民党が支部政党交付金を増額・前倒し「衆院解散にらみ」との見方も…」との見出しで、次のように報道した。
「自民党が年に4回党所属の国会議員に支給する支部政党交付金について4月分と7月分については増額するとともに、7月分は6月に前倒しして支給することが分かりました。
党内からは今の国会での衆議院の解散・総選挙をにらんだ動きではとの見方も出ています」
 この動きについて、自民党内部に精通する情報通は「難しいところ」としながらも、「6月には景気が上向く」と語る。以下、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
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2024年4月24日 23時59分
日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった
 
日本にとって「もしトラ」はイコール「米軍基地撤退」 トランプ面談に麻生が出向いた真のネライは、吉田茂「米軍番犬戦略」の仕切り直し。しかし、トランプの各国要人との面会のネライは「裁判対策」だった

◆〔特別情報1〕
 毎日新聞は24日、「麻生太郎氏、トランプ氏とニューヨークで会談 『もしトラ』備え」という見出しをつけて、次のように報道した。
「自民党の麻生太郎副総裁は23日午後(日本時間24日朝)、米ニューヨーク市中心部の『トランプタワー』でトランプ前米大統領と会談した。トランプ氏が11月の大統領選で再選される可能性に備えて関係構築を図った。 トランプ氏は自身のソーシャルメディアで、ロビーで麻生氏を出迎える場面の動画を投稿。『麻生氏の訪問を受けるのはとても名誉なことだ」と述べ、凶弾に倒れた安倍晋三元首相に触れ「私の良き友人であり偉大な人物だった。彼がいなくて本当にさみしい」とも語った」
 空港でマスコミに囲まれる麻生の表情は満面の笑みだったのに対し、トランプタワー前で車から降りる麻生の表情は緊張からなのか、意外にも堅かった。ところが、入り口に入るやトランプ自身が麻生を出迎えており、一瞬驚いた麻生は即在に笑みを浮かべ、トレードマークの帽子を脱いで挨拶で出迎えに応えていた。
 なぜトランプ元大統領が、麻生太郎副総裁との会談に応じたのか。その理由とともに会談の詳細が明らかになった。まずは、国際政治に精通する情報通からの特別情報である。
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2024年4月24日 2時51分
4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
 
4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう

◆〔特別情報1〕
 4月に入って新型コロナやコロナワクチンに関する出来事がいくつか起きており、報道もされている。まず、これまで全額公費によるコロナワクチン接種は令和6年3月末で終了し、令和6年4月以降の接種は原則有料となった。4月15日、厚生労働省が衆院決算行政監視委員会において、廃棄される新型コロナウイルスワクチンが約2億4千万回分になることを明らかにした。17日には、ワクチン接種後に死亡した遺族ら13人が、国に対し総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。そして22日、政府はコロナ禍で急膨張し「無駄な支出」と指摘されてきた国の基金事業を見直し、約2400億円が国庫に返納されると発表した。2020年1月15日に日本国内で最初の新型コロナ感染者が確認されて以来、約4年にわたる「コロナ禍」について政府は、手仕舞いに取り掛かったといったところ、ただし4月13日には、「パンデミック条約」に反対する市民のデモが東京・池袋で行われている。ところが、世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す問題の「パンデミック条約」だが、約2年におよぶ交渉を経ても合意に至らず採択は危ぶまれ、採択は先延ばしになる可能性が高いという。ただし、もし採択された場合には、少量の接種で十分な抗体が誘導される次世代mRNAワクチン「レプリコン」の接種が義務付けられるのではないかといわれている。
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最近の記事
07/04 23:55 都知事選をめぐる混乱は、維新の内部崩壊危機だけに留まらず、結果次第で立憲や自民までも内部崩壊の危機が波及。七夕を境に、日本の政界は完全にカオスになるかもしれない
07/03 23:59 日本の政界は「令和動乱」に突入。国会閉幕で「裏金問題」を忘れて総裁選に浮足立つ「自民」、かたや「西の暴走」から「東の暴走」へと荒れる「維新」。都知事選の「台風の目」は「政界再編」の起爆剤となるのか
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07/02 02:00 トランプ・バイデンのテレビ討論がCNN主催であった。討論が始まると、バイデンの様子に、皆が大困惑。「何これ。こんなのが大統領だったのか」と、多くの人がようやく認識するに至った(satoko女史)
07/02 01:26 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
06/30 17:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 参議院議員に当選した「小沢一郎政治塾一期生」大久保潔重
06/30 01:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  粘り強く選挙を戦う三世議員・小宮山泰子
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定期購読の方法(武田憲明)
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