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アベ穀潰し政権の敗北宣言
[日本の政治]
2020年8月2日 2時47分の記事

アベノマスク。憲政史上、ここまで酷評された政権の政策があったでしょうか? 正直言って、すでにアベ政権は民主党政権を凌駕しています。もちろん、悪い意味でです。今後最低10年、アベ政権と聞けば虫唾がはしり、アベノマスクと言えばバカとムダの象徴となり、アベノミクスと言えば利権とウソの象徴となるでしょう。アベ政権関係者は生き残ってはいけません。そのアベ政権のシンボル・アベノマスクを、ついにアベ氏がつけるのをやめたことが、以下のように報じられています。ゴミとまで言われたアベノマスクを、発案者のアベ氏(発案は別人と言われているが、そんな証拠はどこにもない)がつけるのをやめた。まさにアベ氏自身がアベノマスクをゴミと認めた瞬間です。紛れもなくアベ氏の敗北宣言。しかし、このゴミのためにかけた巨額な費用をアベ氏や自民党はちゃんと補填してくれるのでしょうか?

「安倍首相『アベノマスク』やめた!孤立象徴と決別か」(2020年8月1日 日刊スポーツ)

(※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります)

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とにかくアベ政権は穀潰し
以下の記事のように、アベ政権での景気回復局面は18年10月で終わっていて、戦後最長記録の景気拡大の更新はならなかったと報じられています。これまでの政府公式見解から1年4ヶ月も前に景気は下降していたと。まあ、バカげた話しです。
これまでアベ政権下での経済は実感なき景気回復・拡大と言われ、アベ政権の発表する景気拡大認識について、『それはウソだろ』と言われてきたわけです。そして、報道のように、実際に景気が拡大していないのですから、実感がないのは当たり前です。アベ政権の景気拡大宣言を、これまで『実感がない』、『ウソだろ』と指摘してきた、現実を直視し、アベ政権に対して批判的な見方をした人々や市中の実感は、本当に正しかったわけです。間違っていたのはアベ政権。そして、その擁護者。
そして、最低1年4ヶ月も、アベ政権はウソをつき続けてきたわけです。もしくは、国のトップが1年4ヶ月も現実を把握できなかったわけなのです。バカで無能な穀潰しのアベ政権なら、それも当然のことでしょうが、そんな無能では国民も国も本当に困るわけです。この現状認識できない無能さが、明らかに今の新型コロナウイルス問題においても当然のごとく表れています。それとも国を潰そうとしているのかのどちらかです。

「アベノミクス実感ないまま失速 景気後退18年10月…その後増税」(2020年7月31日 東京新聞)

「景気後退入り認定、『山』は18年10月で戦後最長ならず−内閣府」(2020年7月30日 ブルームバーグ)

それにしても、アベ政権では、アベノミクスにはじまり様々な経済対策が目白押しでした。極めつけは寝言のようにいう『骨太の何とか』という政策で、これをやる度に日本経済は骨細、骨粗しょう症になってきたわけです。
7年以上前からアベ政権では景気回復、経済拡大は無理と私はずっと批判してきましたが、景気後退が18年10月にはじまっていたというのは、『ほら言ったとおりだろ』というレベルの話しです。もっと、前からすでに景気後退ははじまっています。
アベノミクスはお金をばらまくマクロ経済政策です。このマクロ経済政策については悪いとは考えていませんが、通常、アベ政権のように大規模に行った場合、早くて3年後、遅くとも5年後くらいからばら撒いたお金の効果が出てきて、普通なら今ころは日本経済はかなり良い状態になっているはずなのです。そして、そうでなければマクロ経済政策をやった意味がありません。
しかし、なんと上述のように、その結果が出ていないのです。アベ政権はまったく結果を出せなかったわけなのです。
したがって、途方も額のばら撒いたお金は、一体、どうなったかということが、アベ政権での一番のポイントになるのです。要するに、莫大なお金が、あまねく国民一般に再分配、配分されず、偏った特定とのところにばら撒かれたから、経済が成長せず、国民一般には“実感”がなく、経済の回復が果たせなかったということなのです。
それでは、どこにばら撒かれたのか? それは特定業界や、場合によっては海外の外資だったりするわけです。要するに一般の国民にはまったくお金がめぐってこない。故に実感がない。そして必然、それでは景気は回復するはずはないのです。ものすごくシンプルな話しなのです。それでいて“国民の借金”は増えているのです。借金だけは国民に押しつけられたのです。
そして、この特定業界の一つが旅行・観光業界なのです。観光立国と観光優遇政策をアベ政権は進めてきたわけで、逆に言えば観光・旅行業界はアベ政権によって優遇されてきた右肩上がりの業界であったわけです。したがって、当然、与党との癒着はあるわけで、全国旅行業協会の会長が自民党の二階氏であったりするわけです。そして、そのことがGOTOトラベルキャンペーンとなっていくのは、誰もが想像することなのです。
しかし、日本経済において観光業だけが経済なのでしょうか? はっきり言って、実業でもないですし、経済の主軸でもありません。そのようなものを中心に施策を行って、感染拡大防止が犠牲になって、経済に影響が出ては明らかに本末転倒でしょう。感染が拡大することは明らかに経済にとってマイナスなのです。経済の足を引っ張るのです。要するにGOTOキャンペーンは経済の足を確実に引っ張るということなのです。

GOTOキャンペーンは経済の足を確実に引っ張る
このことは各国の感染状況と経済状態を見れば一目瞭然です。
まず、感染拡大をしっかりとおさえている中国を見てみましょう。以下のBBCの記事にあるように、その中国は、今や「第2四半期(2020年4〜6月)の国内総生産(GDP、速報値)の実質成長率が、前年同期比で3.2%」(7月16日 BBC)となっています。前期比ではなく“前年同期比”なのです。去年より伸びているのです。明らかにこのBBCの記事にあるように、中国はリセッションを回避して、V字回復しつつあるわけです。中国が感染を抑えている限り、普通に考えて成長の底堅さは続くでしょう。そして、感染を抑えていることによって、中国の世界的なアドバンテージをもより大きくしているわけです。

「中国経済、第2四半期は3.2%拡大 景気後退を回避」(2020年7月16日 BBC)

一方、世界最悪の感染国は米国です。約半年間の内に少なくとも15万7千人以上がなくなっています(感染者は470万人以上)。以下のナショナルジオグラフィックによるとベトナム戦争の11年間(1964-75年)で米国人の犠牲者は58220人です。新型コロナウイルスでは半年間で15万7千人。米国は完全に防疫に失敗しています。

「米国の新型コロナ死者数、ベトナム戦争を上回る」(2020年5月1日 ナショナルジオグラフィック)

この惨憺たる状況で経済はどうなっているか? 以下のNHKの記事にあるように、米国の第2四半期(2020年4〜6月)の国内総生産の伸び率は、“前期比、年率換算”でマイナス32.9%となっています(7月30日、米国商務省発表)。中国と同じ前年同期比の数字ではありませんが、この数字は1947年の統計開始以来の最悪の数字と報じられています。
以下のCNNの記事では、2020年第1四半期(1月〜3月)も年率換算で5%低下、そして「一般にリセッションとは2四半期続けてGDPがマイナスに転落すること」(7月31日 CNN)とありますから、米国は完全なリセッションなのです。
防疫に成功した中国、完全に失敗した米国、極めて鮮明に経済において明暗が分かれているのです。米国は防疫に失敗して、V字回復どころか完全に奈落の底となっているのです。だから、中国に不満を向けるのです。向けさせるのです。
アメリカで言われた、新型コロナウイルスは風邪、マスクはつけなくて大丈夫、経済を回せと言った結果、アメリカは経済が奈落の底に落ちたのです。本当にバカげた話しです。本当にバカなアメリカ人。

「アメリカ 4−6月GDP 年率ー32.9% 統計開始以来最悪の水準」(2020年7月30日 NHK)

「米GDP、4〜6月期は32.9%減 過去最悪の落ち込み」(2020年7月31日 CNN)

以下の時事通信の記事には、FRBのパウエル議長が「景気回復の道筋は感染動向に著しく左右される」と冷ややかにいっているとありますが、当たり前の話しです。米国の今後のポイント・命運は、感染拡大を収束させることができるか否かに明らかにかかっているのです。

「トランプ氏再選に大逆風 米、過去最悪のマイナス成長―追加景気対策は難航」(2020年7月31日 時事通信)

しかし、残念ながら日本では、この当たり前のことが、いまだしっかりと理解されていません。バカで穀潰しのアベ政権は、現状の感染拡大に何のアプローチもしていません。それでは当然、どんどん感染は拡大していきます。そしてアベ政権・日本政府はそれを“注視”すると、ただ見ているだけと言っているのですから、つける薬がありません。だまって見ていてどうするのか? 黙って見ていれば感染拡大は止まるのでしょうか? 黙って見ていれば、確実に経済にマイナスに影響するのです。日本には、新型コロナウイルスだけでなく、さらにバカなアベ政権・日本政府というもう一つ巨大な問題を抱えているのです。
経済再生を担当するコロナ相の西村は今回の感染再拡大を招きました。経済の足を引っ張っているのは、経済再生担当相なのですから、経済再生ができるはずは到底ありません。これは厚労相の加藤も同じです。まったく何もできていない。ただ無能な顔をさらしているだけです。官房長官のスガは、常に何も実質的なことは言えていません。次期総理なんてはっきりいって到底無理です。そして、いずれにせよ、あれも、これもすべてはアベ氏の意向なのです。それが、長期政権となっていて権力が集中している首相であり自民党総裁ということなのです。
その日本の感染状況は、リテラが以下に報じているように、PCR検査数は極めて少なくて、死亡率はアジア・オセアニアで最悪レベルです。数字を誤魔化す政権は当然、検査なんてさせません。失敗がばれますから。そうやってアベ政権は経済運営を行ってきて、権力を不正に維持し、最低、過去の1年4ヶ月にも及ぶ期間の景気拡大が幻になっているのです。もちろん、公文書偽造は当たり前のように行いますし、必要な公文書はすぐになくなりますし、議事録・記録はとらない、国会答弁もまったくデタラメなのです。そして、これらすべてがすべてアベ氏の意向なのです。

「日本のPCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位、死亡率もアジア・オセアニアで最悪レベル…それでも安倍首相は『日本スゴイ』」(2020年7月31日 リテラ)

ジム・ロジャースは、アベ政権は失敗し、日本は最悪と指摘
このような状態について、三大投資家の一人ジム・ロジャースは、アベ氏はコロナ対策失敗、アジア最悪と述べています。6月5日の記事ですが、それが普通の見方なのです。そして、以下のように述べています。


ロジャーズ氏は、アジアはいまや西洋国家よりも経済的に成功し、コロナ対策でも西洋より速やかに国を開け始めた(経済活動の再開)、としてアジアを称賛した。
しかし「安倍首相はその指導力を発揮できないまま、日本国内の状況は悪化した」と批判した。
国際統計サイトによると、5日現在日本の人口100万人当たりの新型コロナによる死者は7人で、中国(3人)、韓国(5人)、台湾(0.3人)より多い。

「ジム・ロジャーズ「安倍首相、コロナ対策失敗…アジア最悪」=韓国報道」(2020年6月6日 WoW Korea)


ジム・ロジャースの見方は、非常に常識的です。これまで東アジアは新型コロナウイルスに対して人種的・遺伝的アドバンテージがあると指摘してきましたが、そのアドバンテージをアベ政権はまったく日本のために生かすことが出きていないわけです。むしろ、そのアドバンテージを無に帰して、いたずらに感染を拡大させて経済の足を引っ張っているのです。
ただ、ジム・ロジャースが記事中で「日本が柔軟性に欠ける理由の一つは、移民が少ないからではないか。閉じた国はやがて勢いを失う」(6月6日 WoW Korea)と述べていることは、明らかな間違いです。最も移民政策を推進したのはほかでもないアベ政権なのですから。むしろ愚策王とも言えるアベ政権が、強い反対があるにもかかわらず、強引に進めたのが、この移民政策なのです。
日本の体たらくの本当の理由は、アベ政権を筆頭に日本のバカな右翼が幅をきかせすぎているからです。戦前も、右翼が跋扈して国が亡びました。日本では右翼が跋扈する時、必ず国が傾くのです。
その日本、感染拡大防止がまったくできていないで、一方で経済、経済と言っているわけですが、経済の見通しはどうなのか? 以下の時事通信の記事には今年度マイナス4.5%成長で、リーマンショック時以上に悪いと書かれています。まあ、当然なのです。感染拡大防止ができていなければ、経済は成長しません。まあ、この報じられている数字も現状の見通しでしょう。現在の感染拡大を収束できなければ、もっと状況は悪くなります。つまり、現在の感染再拡大を収束できるか否かにすべてがかかっています。したがって、感染拡大防止の反対の方向のGOTOキャンペーンは、間違いなく経済の足を引っ張るということなのです。間違いなく。

何度も言うように感染拡大防止なくして経済は成り立たないのです。感染拡大防止と経済の両立ではないのです。あくまでも優先順位トップは感染拡大防止・防疫なのです。それができない限り、経済は成り立たないのです。しかし、アベ政権・日本政府は完全にその反対の方向に走ってきましたから、現状、感染が拡大し、紛れもなく経済を潰す穀潰しとなっているのです。まさに政権交代が必要なのです。ウィズコロナの時代とか、コロナと共存とか、新しい日常とか、ニューノーマルとかとバカげたことを言っている内は感染拡大はとまりませんし、その結果、経済を潰していくことになるのです。これらは感染拡大防止と経済の両立という間違った認識の枠組みから出された言葉です。はっきりと感染拡大防止の生活と言い、政府は先手先手で感染拡大防止策を積極的に打たなくてはならないのです。それだけが経済が成り立つ唯一の方法なのです。

「今年度マイナス4.5%成長 コロナ打撃、21年度はプラス 内閣府試算」(2020年7月30日 時事通信)

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1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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