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アフガニスタンを観る上でのまったく異次元の視点 |
2021年8月24日 17時44分の記事 |
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アフガニスタンを観る上でのまったく異次元の視点 |
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くる天 |
◎ 必読の書 ○ 『餓死した英霊たち』○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』 先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。 ○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』 ◎ 拙著です ○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。 |
本ブログについて |
片桐勇治(政治評論家) さん |
日本と世界の政治経済の本質を読み解く |
地域:東京都 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース |
ブログの説明: 世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。 |
プロフィール |
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。 大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。 2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp |
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アベ政治を忘れない |
この黒川問題を許してはなりません! この法案を自民、公明、維新が推進しています。是非、ご署名を!↓↓↓ 【要請】東京高検・検事長黒川弘務氏の違法な定年延長に抗議し、辞職を求めます是非ご協力を!↓↓↓ 私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい!
日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』で『命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎』(2024年1月9日 日本テレビ)が放送される。日テレの番組をいつも批判していますが、この番組だけは心から評価します。内容はとても良く、一人でも多く、この赤木さんの問題を知り、アベ政治の問題点を徹底して追及すべきです。赤木雅子さんを田中真紀子さんが支援していたことには感心しました。
・ 『『仰天ニュース』“赤木ファイル”特集で安倍政権・公文書改ざん事件の卑劣があらためて注目! 中居正広も「あってはならない」と 』(2024年1月11日 リテラ) この赤木さんの自死は『当時の首相の妻が名誉校長を務めていた森友学園に売られた国有地の売却価格が破格の安値であったという出来事』(2024年1月13日 朝日新聞)がなければ、なかった。つまり、赤木さんの死はこの出来事をつくった人々、時の首相の反応とそれを擁護した人々、財務省によってもたらされ、その責任は今もって当然ある。この赤木さん問題があった時期を含めて12年間も財務相ポストを独占してるのは麻生・鈴木の麻生一族。このような財相ポスト独占は民主主義政治において許されるものではない。 |
必見の作品 |
◎ Ukraine on Fire 『ウクライナ・オン・ファイア』(2016年) 紹介記事:『ドキュメンタリー『ウクライナ・オン・ファイヤー』 監督 オリバー・ストーン』 ◎ Revealing Ukraine 2019 『Revealing Ukraine 2019』(2019 YouTube 英語字幕版) 紹介記事とビデオへのリンク(日本語字幕ビデオはすでに閲覧不可):『リビーリング・ウクライナ2019』 上記オリバー・ストーン監督の真実を世界に告げる二つの作品と以下の作品を観ると、ロシア・ウクライナ情勢の本質がわかる。 ◎ ロード・オブ・ウォー 『ロード・オブ・ウォー』(2005年) ニコラス・ケイジ主演のウクライナ系米国人の武器商人についての映画。実際の出来事に基づいて作られたこの映画を観ると、戦争の本質がわかります。現在、どれだけのフリーランスの武器商人が暗躍していることか。 |
戦争の真実を知るための必見の作品 |
◎ 工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス) と呼ばれた男 映画『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス) と呼ばれた男』(2018年) 実話に基づいて作られたこの映画、カンヌ国際映画祭で大絶賛され、映画賞を総ナメにした。それではどんな実話が描かれているのか? それはなんと韓国の諜報機関が韓国での選挙で保守派を勝たせるために北朝鮮に軍事行動を依頼するというもの。これが現実。この現実を観れば、朝鮮戦争・冷戦構造での北朝鮮のミサイルの意味がよくわかるはず。その構造もいよいよ変わろうとしているが、この『現実』をしらずして、現在、東アジアで何が本当に起り、これから何が起るかはわからない。最低限の教養のための必見の映画。 ◎ 戦争プロパガンダ10の法則 『戦争プロパガンダ10の法則』 この本を読めば、現在、戦争屋バイデン(ハリス)が毎日、戦争プロパガンダのイロハをやっていることがよくわかります。まさに必読の一書。本書の内容は大変にフェアで、著者のアンヌ・モレリさんと訳者の永田千奈さんは大変に素晴らしいお仕事をしていらっしゃいます。 |
必見の作品 |
◎ 日中アヘン戦争 『日中アヘン戦争』(1988年) 満洲事変からはじまる15年戦争、アジア・太平洋戦争をしっかりと描く江口圭一さん。その江口さんが書いた『日中アヘン戦争』には、現在の日本人のほとんどがしらない日本が中国大陸で行なったアヘン政策の非道がしっかりと書かれている。そのような中に宏池会の大平正芳の名前も出てくる。満洲、アヘン、日中戦争の系譜が、実は戦後の自民党の中に脈々と続いている。アジア・太平洋戦争をしっかりと見つめない限り、日本人は過去を理解したことにならないし、アジアで平和を築くこともできない。そのための入門書となるのが本書。 ◎ 日本海軍400時間の証言: 軍令部・参謀たちが語った敗戦 『日本海軍400時間の証言: 軍令部・参謀たちが語った敗戦 (新潮文庫) 』(2014年) ⇒⇒⇒書評:『『日本海軍400時間の証言: 軍令部・参謀たちが語った敗戦 』(NHKスペシャル取材班)』(2015年11月9日) |
必見の作品 |
◎ 原子炉時限爆弾 『原子炉時限爆弾』(2010年) この広瀬さんの本は現在進行形で有効。私たちは心しなくてはならない。 ◎ 原発と権力: 戦後から辿る支配者の系譜 『原発と権力: 戦後から辿る支配者の系譜 』(2011年) ⇒⇒⇒書評:「現状を把握するための必読の一書 」(2021年3月28日) |
新しい時代はこの一冊から |
『使徒的勧告 福音の喜び』(2014年 法王フランシスコ) |
国民新党の先生方のご著書 |
今でもまったく新鮮味を失わない国民新党の先生方のご著書 ◎ 許すまじ!日本売却 『許すまじ!日本売却』(2020年 亀井久興先生著) ◎ 増税が日本を破壊する 『増税が日本を破壊する』(2005年 菊池英博先生著) ◎ 消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学 『消費税は0%にできる―負担を減らして社会保障を充実させる経済学』(2009年 菊池英博先生著 |
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