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モデルナのワクチンの接種は即刻停止すべき
[日本の政治]
2021年8月29日 23時45分の記事

モデルナのワクチンの瓶などから異物が見つかった問題で、厚労省は29日、注射器を瓶に刺した際にゴム栓の破片が混入した可能性が高く、ワクチンの品質には問題ないとしています。これで幕引きというスガ自公政権・日本政府の意図をこの言葉にみます。しかし、以下の2番目の記事のように、モデルナのワクチンで30代男性が2名死亡し、その因果関係が不明とあります。実は、こちらの方が大きな問題で、死亡に至った原因が不明というのなら、当然、モデルナのワクチンの使用停止をするのはあたり前ではないでしょうか?

「針刺し時に栓のゴムが混入の可能性と厚労省」(2021年8月29日 共同通信)

「見合わせのワクチン、接種後死亡 30代男性2人、因果関係不明」(2021年8月28日 共同通信)

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ワクチンの使用については前向きに評価してきましたが、その大前提はワクチンが安全で効果的であるということです。この二つの要件についてはずっと一貫して書いてきました。
しかし、上記記事が報じていることは、30代の男性が2名なくなっているということですから、当然、安全性に問題が生じているということです。接種する方々は、新型コロナウイルス感染のリスクを軽減するためにワクチン接種するわけですが、その接種で命を落としては、まさに本末転倒ということになってしまいます。
当然、この死亡事例はモデルナのワクチン接種の正当性を揺るがすものですから、原因が判明し、安全が確認されるまで使用を停止するのはあたりまえのことです。
しかし、そのような動きが一切ありません。これは大変に問題があります。
以下の記事のように、モデルナのワクチンの金属アレルギーのことが出てきています。

「金属片混入疑ワクチンと同ライン接種で金属アレルギー持ちの女子格闘家が顔の腫れと呼吸困難へ!『大切な身体で人生で初めてあんな副作用が出た』」(2021年8月28日 バトル・ニュース)

スガ自公政権・日本政府は、ワクチンだけの防疫対策をしているので、そのワクチン接種に滞りが出れば、防疫政策は一瞬にして崩壊します。そして、そのことは政権支持率、さらに次期衆院選に関わってきます。
だから、今はモデルナワクチンの接種を停止できない。若干の死亡者が出ても、それは仕方がないと考えているように思えて仕方がありません。まさに、国民の死を肯定する政治。それも自分たちの利益のために。このようなことは極めて問題あるもので、戦争末期の特攻をさせたことと本質的に同じことです。
マクロで考えれば、ワクチン接種は国民の命を守り、社会の安定を実現するため行うものです。言うまでもなく自民党の支持率のため、次期衆院選のために行うものではないのです。
しかし、そのような国民の命を守り、社会の安定を実現という確固とした使命感が、スガ自公政権・日本政府からはまったく見えてきません。また、自民党内からもスガ自公政権・日本政府に対して、一切、異論が出ていません。まさに呆れたものです。
スガ自公政権・日本政府の防疫政策は、まったく目的が定まっていない。だから、いざという時にブレるし、政策に一貫性もまく、だからこそ、これまで何の成果も上げられてきていないわけです。この成果とは当然、防疫におけることと同時に、経済・社会活動の正常化と経済の成長なども含めてのことです。
現在のスガ自公政権・日本政府の政治思想の貧困、教養のなさが非常に出ていると考えます。

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片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、爾来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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