《日本の政治》 やはり言うまでもなく戦争屋バイデン(ハリス)の時代 | |
[日本の政治] | |
2022年1月22日 17時13分の記事 | |
以下のTBSの記事では、21日の日米テレビ首脳会談で、首相の岸田氏が敵基地攻撃能力検討を述べたら、米大統領のバイデンが歓迎の意を表したとあります。戦争屋バイデン(ハリス)の真骨頂と言える発言です。これまでの米大統領にないことを言い始めているわけですが、それは戦後日本が経験したことがない戦争の時代を、これから日本国民が経験すると言うことに他なりません。もちろん、このことは2年以上前から予言していることなので、驚きはしませんが、状況は日本国民にとって大変に悪い方向に動いています。まさに暗黒の時代に突入という状況です。 「バイデン大統領が日本の『敵基地攻撃能力』検討を歓迎」(2022年3月22日 TBS)
こういう状況に日中対立、米中対立ということがあるわけですが、岸田氏の言う新しい資本主義とは必然、このことに関係していて、戦争経済のことであるわけです。戦争政策であるニューディールも、それは資本の拡大化という資本主義なのです。 何かバイデン(ハリス)が、平和の使者、民主主義の象徴のように言う人がいるのですが、その実体は戦争屋に過ぎません。はやくそういう夢想から覚めて、現実を直視した方が良いでしょう。 | |
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