| 2007年5月24日 10時48分 |
| だ〜れだ？ |
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| 松山ケンイチ氏・・・ 「セクシーボイス アンド ロボ」でニコを描いた勢いで描いてみたけど・・・ |
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| 2007年5月23日 15時54分 |
| 幻のエピソード＃０７ |
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| テレビドラマ「セクシーボイス アンド ロボ」。 以前、曜日を勘違いして第２話を見逃しちゃった、って書きました。 >>こちら ※前回「原作第１巻の表紙を〜」と書きましたが「第２巻」の誤りでした。今回「原作第１巻の表紙」を描いてみました。 ・・・って、模写しても、著作権が云々は大丈夫？ どっかに黒子でも書き足して「オリジナルです」ってことにする？ 昨夜放送の「セクシーボイス アンド ロボ」は、なんと再放送。 しかも第２話。 もしかして日本テレビの人、このブログを読んでる！？ 一度見た人は「な〜んだ」って思ったかもしれませんが、僕は大喜びでした。 僕が犬だったら「ウレション」してたよ。 しかも、これが・・・ええ話やないですか。 ・・・でも、なぜ再放送？ 関係者の不祥事が明るみに出た？ 大後 寿々花ちゃんができちゃった婚？ 松山ケンイチがキラに殺されちゃった？ ・・・なぜ？ 首をかしげつつ、公式サイトを見ると・・・ |
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| 2007年5月23日 0時0分 |
| ガンダム |
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| 「トニーたけざきのガンダム漫画」の第2巻を買いました。 第1巻を読んだときは、安彦良和の絵にそっくりで驚きつつ、クスクス笑いながら読みました。 ・・・あ、ちなみにガンダムを知らない人が読んでも全然おもしろくありません。 パロディ漫画ですから。 でも、ホントにトニーたけざきが描いたのか、安彦良和が描いたのかわからないくらいそっくりなんです。 第2巻（出ると思わなかった）を本屋さんで発見したときは、やっぱりあの絵を期待して買いました。 でも、あけてびっくり！ 第2巻の中身は・・・ |
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| 2007年5月22日 11時25分 |
| 通勤電車の光と陰 |
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| 毎朝、どこからか 「うっ！」「く、・・・くるし・・・」「う・・・う・・・」 と言った声が聞こえてくる通勤電車。 先日はついに 「たすけて〜！」 という叫び声があがりました。 叫んだ人は助かったのでしょうか？ ズボンをプレスし忘れた朝などは 「折り目に沿ってこの人との間に挟めば、付く頃にはプレスできてるかも。」 なんて想像を楽しんでいます。 っていうか、そんなバカな想像でもしていないと耐えられません。 そんな通勤電車での、今朝の出来事・・・ |
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| 2007年5月21日 11時49分 |
| 浅草・三社祭 |
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| 東京三大祭りの一つ、浅草の三社祭の見物に行ってきました。 テレビでさんざん紹介されたせいなのか、昨年よりもさらに人出が多かった気がします。 去年はもう少し歩きやすかった気が・・・。 特に「アド街ック天国」で、浅草花川戸が紹介されて、「東京の川がきれいになって水上バスの人気が急上昇」って言った物だから・・・水上バス乗り場は大混雑。 2時間待ちとかアナウンスされていました。 普段の土日は、結構閑散としてた気がするなぁ。 そんな人混みの中、なんとか撮影してきたのですが・・・ |
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| 2007年5月18日 9時57分 |
| 井の頭公園 |
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| 先日、井の頭公園に行ってきました。 3年ぶりくらいかなぁ。 井の頭公園の動物園は、リスの小径があってリス好きにはもってこいの場所なのです。 と言いつつ、今回のTOP写真は「ミミズク」ですけど・・・。 さてさて、井の頭公園はリスの小径も売りの一つですが、水鳥も豊富です。 ・・・種類は少ないけど、飼育数が多い。って意味ですけど。 事件は数多く飼育されているある水鳥の檻で起こりました。 その事件とは・・・ |
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| 2007年5月18日 0時0分 |
| ナンノこれしきっ！（古ッ！） |
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| ・・・南野陽子のスケバン刑事を書こうと思ったのだけど・・・似ないなぁ。 っていうか、ニガオエってカテゴリを作っておきながら・・・苦手なんですよ。ジツは。 なんでナンノのニガオエなのか？ それは・・・ |
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| 2007年5月17日 17時31分 |
| めぞん一刻 |
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| 先の土曜日に放送されたSPドラマ「めぞん一刻」。 一刻館という古いアパートを舞台に、主人公・五代くんと一刻館の管理人・響子さんをめぐるドタバタラブコメディー。 録画していたのを、やっと観ることができました。 2浪中の受験生・五代くんは、新しく赴任してきた管理人響子さんに一目惚れして・・・受験には全く向かない環境の一刻館に住み続けます。 未亡人である響子さんの亡夫・惣一郎さんを気にしつつ、恋敵であるイケメンでお金持ちの三鷹さん、五代くんと響子さんの仲を応援しているのか妨害しているのかわからない一刻館の住人たち。 一号室の一ノ瀬さん（宴会好きの酒乱）。四号室の四谷さん（のぞきが趣味。年齢、職業ともに不明）。6号室の六本木朱美（あけすけすぎる性格で、裸同然の姿で一刻館をうろつく）。 とにかく個性豊かな面々が、様々な人間模様を紡ぎ出します。 はたして五代君の恋は実るのか！？ |
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| 2007年5月12日 0時41分 |
| 試合に負けて、勝負に・・・ |
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| 今日のお昼休み。 コンビニでお弁当を買って、公園（というか、ビル群の間に作られた緑地）で食べていると・・・ 一羽のスズメが僕の目の前に舞い降りてきました。 そのスズメは、何の躊躇もすることなくピョコピョコと近づいてきて、まさに手を伸ばせば捕まえて焼き鳥に出来るほどの距離で立ち止まりました。 そして、期待に満ちた目で「じ〜〜〜〜〜っ」とこちらを見つめています。 「ふっ。勝負を挑もうってのかい？僕だってつぶらな瞳の王子様（そこまでは言っていない。けど、何のことだかわからない人は こちら）といわれた男。 よろしい！受けて立ちましょう！！」 こうして40分一本勝負のゴングが鳴らされました。 なぜ40分かというと、お昼休みの残りが40分だったから。 果たして勝者は！？ |
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| 2007年5月11日 0時0分 |
| 時をかける少女 |
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| 何度も映画やテレビドラマ化された名作「時をかける少女」がアニメーションで登場。2006年・夏、単館上映にもかかわらず大ヒットとなり、第30回アカデミー賞アニメーション部門で最優秀作品を受賞した話題作がDVDで登場。 紺野真琴・17歳は野球が大好きな少女。親友は男友達の功介と千昭。ずっと三人で楽しい時間が流れていくと思っていた。 ある日、帰宅途中の坂道で自転車のブレーキが壊れ、踏切を破り走行中の電車の前に放り出される。 「これで死んでしまうのか」と思った瞬間、真琴は不思議な空間に呑み込まれ、再び気づいたときは電車事故に遭う少し前の時間だった。 何が起こったのかわからない真琴。真琴から「魔女おばさん」と呼ばれている真琴の叔母・芳山和子はその能力を「タイムリープ」であると告げ、「思春期の頃には良く起こることなの。私もそうだったわ。」と明かす。 思わぬ能力を身につけた真琴は、小テストをやり直したり、妹に食べられたプリンを食べるため過去に戻ったり・・・。ばかげたことにその能力をつかう。 「あなたのやり直しのせいで、誰か不幸になっているのではないの？」和子は真琴に問うが、深く物事を考えない真琴は取り合おうとしない。 しかし、時間のひずみは少しずつ真琴の周りの人の運命を変えつつあった。 |
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