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切り口
[2017.9]
2017年9月2日 21時49分の記事


モヤモヤ感を引いてきたまま だった ような‥‥


慌ただしく 通りすぎた

でも 印象というか 何かが あった‥ のこってしまった

何層もあった其処の地層 断面の印象とか あれらとか と
何か「(地層断面想定図」)がつながらない ような


また 本を開いたものの
少しだけ関わった場の 数字を思い出せずにいた‥

今 ふと うっすら浮かび

「お土産」?の紙があるのでは?


最後となった(ありえない作業の)日に
面倒すぎる製図 細かな多数の石の記録の 参考用にと お手本の コピーをもらっていた

そこには EL 5 と 標高4強-細かい数字-メモも


書内の断面図の一つめには
「清水濠」の東の様子(「盛土」部分)もある  右横には目盛り付


個人的に抱えたままの「違和」感の
どれくらいかの説明になるのかもしれない


・・・・
3

http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200802090075.html

…03年5月、弥生時代の始まりが約500年古くなると国立歴史民俗博物館の研究班が発表するのを聞きながら、東大の大貫静夫教授は納得ができたという。頭に浮かんだのは約40年前に北朝鮮で発表された報告書だった。「AMSが初めて指摘したのではない。なぜ気づかなかったかを明らかにしない限り次の研究は始められない」と感じた。…
2008年02月09日11時11分


・・


(5.5夜のことは 何かの『下で…真実の』そこ ら の下部にございます)

「ひとりは ブチ切れの極 系 で イッシテいて アブナイ」
さまざまな意味において あぶない

「事件 事故 などに わざわざ つなげること」
(「ルールを逸した」おこないの行き先がずれてしまい)K氏が「わびなければ」と)ふたりで歩いて向かいながら
「血圧とかあれで こういうふうな流れだと証拠は残らないよね」と 軽くつぶやいた

聞こえるように   

ほか いくつか 発したのでは 
  

大げさなふるまい 超さわがしいおこないをする方(たち)は
そういうときだけは にごして そそくさ    でしたよね


a〜 おもいっきり あげといてね  くぐる? (そこは壁だが)


・4


🎶 シャカシャカ という動作も  ((しっかり中蓋付き)ボトル)

2つを 1対1 ということで   どれくらいかおきにしますが 
これは念入りにおこなわないと 濃度があれで 逆さにしたりとか

さかさにしたまま 半日(以上)おいてみたり

薄すぎると それも しわよせに・・つながるケースも確認できましたし

・6

^^ お道具は 柔軟な観点などをもって あれなようですが

・・あるとき「お好み焼きの “かえし”」が候補にあがり 
即 1点用意されましたが かたち? 尖り部分? しなり具合?とか?

なにかが違うみたいで その「場」では却下されたようです


・7

手を入れてもらった顔のほうは そうでもなく・・それ以外の表面
咳の頃から出始めて あちこちで再多発 「  」な感じ (元気)

6夜 内部と連絡がとれずに 部屋に入れない方
(が 7朝 入室され(見つからなければ)鍵をコピーする予定)

(その件で(天候の変化というだけでなく) 持ってゆく荷物を増やし)
・・おかげさまで いつもどおり就寝できました


(ドアを何度もガチャガチャして 閉まっているかどうかの確認は ここ数年? 最近はされなくなったような)
なぜ 言葉がつまるときがあるのか 個人的見解を手短に(長く)お伝え
 


7 きのう 科学最新号を開き コピーを多めにとりまして(持ち歩きます)
「オーロラ」(関連か?黒子:中国文献)あたりと 「航海」〜 いといろ

読むのは これからです



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