2013年10月6日 8時43分 |
自分に正直に生きる |
最近、読者の方でよくメッセージをくださる方がいらっしゃいます。 お会いしたことはないんですけど、とても温かみのあるメッセージで、なんとなく心が温まります。 その方がメールの中で、与えたものが返ってくるというバシャールの言葉と、マザーテレサの言葉とを引用してくださいまして、それを読んで思ったのは、両者の発言がとてもよく似ているなと思ったことでした。 |
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2013年10月5日 5時57分 |
オーパーツについて |
今回は、いわゆるオーパーツが多次元的にみてどういう風にとらえることができるのかについてみてみます。 ここでいうオーパーツとは、それが作られたであろう時代には存在すること自体がおかしい出土品のことを言うみたいです。 これと、以下でご紹介する4つの写真を手がかりにしてリーディングをおこないました。 いつものように、主観的事実であり真実は複数の見方が可能であることをあらかじめ申し上げておきたいと思います。 情報源は、私独自のルートによるセスとの交信からです。 |
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2013年10月4日 6時57分 |
東京懇親会のお知らせ |
皆さん、たぶん忘れているんじゃないかなと思いますんで(笑)、もう一度告知させていただきますね。 東京ミニワークご参加の皆様へ、懇親会のご案内をさせていただきたいと思います。 |
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2013年10月3日 2時13分 |
個人リーディング結果のご紹介 |
今回は、先日の個人セッションのお客様に承諾をいただきましたので、その時の個人リーディングの結果を紹介したいと思います。 長いので私のコメントをいれずに、そのままご紹介したいと思います。 |
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2013年10月2日 1時1分 |
寛容性の中に感じる霊性 |
自分が話している相手がもしブッダだったら、イエスだったら、どんな態度をするのだろう。 あるいは、もし自分自身がブッダだったら、イエスだったら、どんな態度で臨むのだろう。 こんなことを感覚で味わってみるのも、たまには人間関係でよいスパイスとなるかもしれません。 私は、およそ人間関係において大切なのは、礼節を尽くすことだと思います。 それが、身内であれ、他人であれ、かわりはありません。 礼節を、思いやりの心、心配り、こういった表現に言い換えてもいいかもしれません。 誰でも、内側からにじみ出てくるものがあります。 その人物の話している内容うんぬんではなく、その人物の雰囲気、オーラなど存在全体が醸し出してくる「香り」です。 この「香り」に、その人物の霊性の程度が現れてきます。 霊能の程度は関係ないんですね。 |
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2013年9月29日 0時44分 |
大阪ミニワークの内容など |
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2013年9月28日 0時4分 |
ハイアーセルフに、高貴さの違いはあるのか? |
今回の話は、相当マニアックですので、やばそうと思われた方はスルーしてください(笑)。 今日の私のつぶやきに、違和感を感じられた方もいらっしゃるかもしれません。 それは、今観させていただいているクライアント様のハイアーセルフに、今までにない「高貴さ」を感じたというくだりです。 そもそも、ハイアーセルフに「高貴さ」の違いはあるのかということになってくるわけですが。 結論から言うと、あると言わざるを得ません。 「高貴さ」を「個性」と言い換えてもいいかもしれません。 言葉というのは不便ですね。 実際、非物質界の事柄に適切な語彙が見当たらないことはざらにあったりします。 この点、「高貴さ」を「個性」と言い換えてもいいのかという問題があります。 例えば、みなさんご存知のブッダがいますよね。 ブッダは、今でも、非物質的には存在しているんですが、ブッダの意識にフォーカスすると、同じようにキリスト意識を体現して地上に出現したとされるイエスにはない魂の深遠さがあります。 奥深さと言いますか、高貴さと言いますか、透明感と言いますか。 じゃあ、イエスのエネルギーは奥深さや高貴さや透明感がないのかというと、そんなことはないんですよ。 でも、あくまでも主観的事実ですが、ブッダの高貴さはイエスを上回ります。 ですが、それはブッダのほうがイエスより進化しているということではありません。 「個性」なんですね。 その意味で、上で高貴さを個性と置き換えることが出来るという言い方をしました。 これで伝わるといいんですが。 なにぶん、言葉というのは不便なものです。 直観的にダイレクトに伝えられたらどんなにいいか。 |
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2013年9月27日 1時51分 |
あらゆるものは変化し続けている |
この世のものは、たいがい、不完全に作られています。 光と闇、善と悪、正しさと誤り、男と女・・・ 光は闇との対比で初めて光としての存在意義が生まれますし、 善もある物事の一側面から見た悪との対比から生まれるものです。 物事の何が正しくて、何が誤っているのかについても。 そして、男だけでは不十分、不完全ですし、女だけでも不十分、不完全です。 いわゆる、完全性とは、この世には存在しないのであって、セス等の情報によれば、あの世でもそうだと言います。 つまり、あらゆるものは、何かになりつつ状態であって、常に変化しつつあるというわけです。 その変化の方向性というのは、様々であって、それが何であろうとも、そのもの独自の価値を生み出します。 |
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2013年9月26日 2時36分 |
パラレルワールドの再考 |
今回は、パラレルワールドについて少し述べたいと思います。 パラレルワールド(並行世界)というのは、バシャールの考え方が有名ですし、わかりやすいですよね。 また、昨日お話した予知の例でもわかるように、パラレルワールドの考え方を用いて初めて説明可能なこともあったりします。 ただ、パラレルワールドというのは、説明を聞くとなんとなく納得できたような気がしますが、本当にそうなのかと考えていくと、どうも信じがたい部分もあったりします。 例えば、セスはパラレルワールドという言葉ではなく、蓋然性という考え方でほぼ同一内容と思われることを説明していくんですが、個人レベルでは、AさんはBさんと結婚している現実もありつつ、他の蓋然性では結婚していない現実があったり、あるいはCさんと結婚している現実があります。 同じAさんを取り巻く世界が、たった一つではなく複数存在しているというのです。 しかも、それらの複数の蓋然性に基づく世界における人間関係が、他の蓋然性においても影響し合うという興味深い事実があったりもします。 |
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2013年9月25日 2時55分 |
転生間惑星滞在のとらえ方など |
はじめに少し、太陽系の惑星について書こうと思います。 太陽系には主要な惑星が9つあります(水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)。 (ちなみに、冥王星は大きさが小さすぎる等の理由で太陽系の惑星から外されましたが、霊的には人類との関係では重要な働きをしていると感じますので、そのまま加えています。) ブログを有料化し始めたばかりの頃、ネットを見ていると、たまたまエドガーケーシーの「転生間惑星滞在」について説明したYouTube映像を見ました。 その頃は、まだ個人リーディングや個人セッションをすると明確な形で決めていたわけではなかったんですが、今振り返ってみると、この「転生間惑星滞在」は、個人リーディングになくてはならないものだと感じています。 (転生間惑星滞在とは、人間は転生と転生の間に、エネルギー体として太陽系の惑星に滞在し、そこで様々なことを学ぶことによって次の転生への準備をするとされているものです。エドガーケーシーが初めに提唱しました。 |
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