くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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小沢一郎代表の政治思想は、天皇陛下の「王道」=「我が国と世界の人々の平安への祈り」に基づいている |
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◆〔特別情報1〕 「皆さんとともに新しい年を祝うことを誠によろこばしく思います。本年が国民一人ひとりにとり、安らかでよい年となるよう願っています。年頭にあたり、我が国と世界の人々の平安を祈ります」―天皇陛下が1月2日、恒例の「新年一般参賀」でお言葉を述べられた。「天孫人種六千年史の研究」(三島淳雄著)が証明する「万世一系」の天皇陛下が「王道」(皇→帝→王)の頂点から発せられたお言葉である。「覇道」(力→率→争→術→覇)を行う安倍晋三首相の「権謀術数の政治」とは、大きくかけ離れた「穏やかで清々しい崇高さ」が漂っている。日本国民が築いていかなければならない大きな道標を示されているとも言えよう。小沢一郎代表の政治思想・哲学・戦略は、須らく天皇陛下の「王道」に基づいている。「大きな道標」とは? |
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野党連合は、安倍晋三政権の心臓部を狙って、「逆3本の矢」「逆新3本の矢」を放ち、「退陣」に追い込む |
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◆〔特別情報1〕 通常国会が4日、召集される。会期は6月1日までの150日間。1月4日召集は、通常国会が1月に開会されるようになった1992年から、もっとも早い。政府は4日に2015年度補正予算案を提出し、麻生太郎財務相が財政演説を行う。2016年度予算案は1月22日をめどに提出する方針だ。これに対して、緩やかな政党連合「オリーブの木」(花言葉=平和)編成を目指している野党(民主党、維新の党、社民党、生活の党=共産党は選挙協力)は、安倍晋三政権の心臓部を狙って「逆3本の矢」と「逆新3本の矢」を放とうと手ぐすね引いて、準備を整えている。第1次安倍晋三政権の二の舞をさせて「退陣」に追い込む。一体、「逆新3本の矢」とは、何か。 |
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「1強多弱」を謳歌している安倍晋三首相は、大きな「梯子」を外されて弱体化、政局を大混乱に陥れる |
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◆〔特別情報1〕 2016年の日本は、何かと「大決戦の年」となる。自民公明連立与党は、小沢一郎代表が提唱している緩やかな政党連合「オリーブの木」(花言葉=平和)と激突する。言うなれば、「戦争容認路線派」vs「平和路線派」との対決である。しかし、「1強多弱」を謳歌している安倍晋三首相は、政権を支えている大きな「梯子」を外されて、次第に弱体化していき、政局を大混乱に陥れる可能性が大だ。すでに「梯子の何本か」は外れているのに、その不遜傲慢さから現実が見えなくなっている。一方、野党第1党民主党は、「国民の信」を回復できず、再起するためには、分裂して前政権担当者を切除したうえで、「オリーブの木」に加わり、大決戦に臨むことになる。「オリーブの木」は、安倍晋三首相が外された「梯子」を奪い取ることにより「勝算」大となる。一体、「梯子」とは何か? |
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安倍晋三首相が再登板して丸3年、多くの国民のバイオリズムが狂わされ、虚無的殺人鬼も続出した |
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◆〔特別情報1〕 心の狭いトリッキーな安倍晋三首相が再登板して丸3年が過ぎ、社会不安はますます悪化、2015年は、多くの国民のバイオリズムが一段と狂わされた1年であった。格差社会が広がり、「だれでもいいから人を殺したい」という丸で小説「大菩薩峠」(中里介山作)の主人公、虚無的剣士・机竜之助さながらの殺人鬼も続出している。辻斬りまがいの通りすがり殺人、知人・友人・隣人殺し、兄弟姉妹殺し、かつては必ず死刑となった「尊属殺人」である父母殺し、祖父母殺しが発生、このほか、子殺しなども続発して最悪だった。バイオリズムを狂わした最大の責任者は、言うまでもなく国家最高指導者(総理大臣=首相)である安倍晋三首相だ。その「心の持ち方」が原因になっている。一体、安倍晋三首相の「心の持ち方」の何が欠けているのか? |
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