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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (33)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2016年4月6日 4時42分
緩やかな政党連合の日本版「さくらの木」がいよいよ実現、国会内で設立総会、「小沢一郎政権誕生」目指す
 
◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表が提唱してきたイタリア生まれの緩やかな政党連合「オリーブの木」の日本版「さくらの木」(公選法上の「確認団体」、代表・小林節慶大名誉教授、呼びかけ人=無所属の亀井静香衆院議員、民進党の篠原孝衆院議員ら参加議員40人)が、いよいよ実現する。「安倍晋三政権打倒」を旗印に民進、社民、生活などの野党有志議員や、市民団体メンバーらが個人として参加、4月8日にも国会内で設立総会を開くという。7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)をテコに「小沢一郎政権誕生」を目指す。共産党も選挙協力。読売新聞が4月4日報じた世論調査によると、民主党と維新の党が合併した「民進党」の支持率が、わずか「11%」と極めて低調でもあり、「さくらの木」への大量に逃げ込んでくる可能性があり、注目されている。
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2016年4月5日 6時36分
安倍晋三首相は、「軍事大国=大日本帝国復活」路線走り、中ロ外交が不調、「国家の命運」を任せられるか
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、中国・ロシア外交関係が不調なのを逆手に取り、「軍事大国=大日本帝国復活」路線を突っ走っている。それも日中・日ロ戦争を想定して「緊急事態条項(戒厳令)新設を目的と憲法改正」「戦場で負傷兵を手当てする衛生兵=第1線救護衛生員指定」など戦争への備えを急いでいる。クラウゼヴィッツが「戦争論」で「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」(「戦争は他の手段を交えた政治的交渉である」)と説いた通りの振る舞いだ。これは、古典的な「砲艦外交」に依存することに他ならず、外務省は「儀典外交」所管、真の政治的交渉(外交交渉)を防衛省に委ねるのに等しい。習近平国家主席、プーチン大統領から首脳会談を露骨に拒否されている安倍晋三首相に、「国家の命運」を任せることはできるであろうか。
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2016年4月4日 6時23分
安倍晋三首相が、政府専用機から降りてくる表情は、「訪米は、大失敗だった」ことを物語っていた
 
◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相の訪米は、大失敗だった」―海外メディアの国際政治専門家から伝えられた情報だ。「世界銀行のキム総裁、FRBのグリーンスパン元議長、ルービン元米財務長官ら経済関係の有識者を招いた夕食会」(3月30日夜、駐米大使公邸)「日米韓首脳会談」(31日午前=日本時間31日深夜、ワシントン)「第4回核セキュリティ・サミット」(3月31日、4月1日、米国ワシントン)のいずれも、冷ややかな空気のなかで行われたという。安倍晋三首相は3日午後、米国から政府専用機で羽田空港に到着した。タラップから降りてくる安倍晋三首相の表情は暗く、大仕事を成し遂げたという高揚感は感じられず、同行の萩生田光一官房副長官(政務担当)にも笑顔は見られなかった。これが何よりの証拠であり、訪米中に起きた出来事を如実に物語っている。
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2016年4月3日 6時36分
安倍晋三首相が訪米中、自民党内で「ポスト安倍」をめぐる蠢動盛ん、中谷元防衛相まで活発に動く
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、今回で最後の「第4回核セキュリティ・サミット」(3月31日、4月1日、米国ワシントン)に出席中の留守をよいことに、自民党内は、「ポスト安倍」を窺う面々が蠢動していた。そのなかでとくに注目すべきは、安全保障法制整備関連法制定(2015年9月19日)の最大の功労者となった中谷元防衛相まで、「総理大臣になる」と大それた権力欲に憑りつかれて、支持者獲得に活発に動いていたということだ。だが、防衛大学校本科理工学専攻卒業(24期)・陸上自衛隊出身者(陸上自衛官を4年間務め、第20普通科連隊小銃小隊長、第1空挺団空挺教育隊レンジャー教官を経て2等陸尉で退官)の総理大臣就任を国民が簡単に許すとは考えにくい。
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2016年4月2日 6時32分
金正恩第1書記=元帥の「重要情報」を喉から手の出るほど欲しがっている者が、米国や韓国の他にいる
 
◆〔特別情報1〕
 北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)は、定例の「米韓合同軍事演習」(3月7日〜4月30日まで、韓国軍将兵30万人、米軍将兵1万7000人参加)と今回で最後の「第4回核セキュリティ・サミット」(3月31日、4月1日、米国ワシントン)を絶好のチャンスと算段して、派手派手しく「短距離弾道ミサイル」を日本海上に向けて発射し続けている。日米韓3国は、金正恩第1書記=元帥の「無謀な火遊び」が、「第2次朝鮮戦争」を勃発させるばかりでなく、「第3次世界大戦」を誘発かねないと憂慮して、神経を尖らせ、「経済制裁」を一段と強化して対抗することを合意。だが、金正恩第1書記=元帥は、この「無謀な火遊び」をむしろ楽しんでいる感がある。この様子を米国や韓国とはまったく違う遠方から注視しながら、金正恩第1書記=元帥にかかわる「重要情報」を喉から手の出るほど欲しがっている者がいる。一体、それは何者なのか?
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定期購読の方法(武田憲明)
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