ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5320)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2999244
今日のアクセス: 85
昨日のアクセス: 794
RSS
カレンダー
<<2020年11月>>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2020年10月31日 11時25分
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)―序文(前)
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)―序文(前)

 第1次世界大戦(1914年7月28日〜1918年11月11日)が勃発して100年を経過した。4年間にわたった人類史上初めての世界規模の戦争で戦場は、ヨーロッパ、中東、アフリカ、中国、太平洋。連合国(協商国)=セルビア、フランス、大英帝国、ロシア帝国、イタリア王国、米国、大日本帝国、中華民国、他多数。中央同盟国=オーストリア・ハンガリー帝国、ドイツ帝国、オスマン帝国、ブルガリア王国。大激戦の結果、連合国が勝利した。主戦場となったヨーロッパでは死者が1000万人を超えた。2014年6月にボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボで、第1次世界大戦の引き金となった「サラエボ事件」の歴史的な意味合い、あるいは戦争が拡大していくのをなぜ止めることができなかったのかについて、意見を交わす国際会議も開かれた。イギリスがドイツに宣戦布告した8月4日などの節目には、ヨーロッパ各地で追悼式典が行われている。
 もっとも、第1次世界大戦には、「ユダヤの陰謀説」がまとわりついているので、どこまで「歴史的な意味合い」が解明され、「真の原因」が解析されるかは、定かではなかった。
 しかし、「歴史的な意味合い」を解明し、「真の原因」を解析した1つの有力な「手がかり」がある。それが、四王天延孝陸軍中将(1879年9月2日〜1962年8月8日)の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」(内外書房刊、1946年7月15日)である。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2020年10月31日 11時21分
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)連載開始
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)連載開始

いまから十数年前、私が埼玉県立埼玉会館で「時局講演会」を催していた際、旧大日本帝国陸軍出身者の集まりである「郷友会」幹部から「古本屋で、ものすごい本が手に入った。ぜひ読んで頂きたい」と四王天延孝陸軍中将の名著「猶太思想及運動」全517頁の古書の全文コピーをいただき、一気に読破した。正史では知ることのできないその内容の精密さ、奥深さに感銘を受けたものである。その後、古書店から高額のプレミアムのついた本物を入手することができた。さらに、2016年には縁あって「ともはつよし社」から総ルビ復刻版を拙監修で出版された。2020年コロナ禍のいま、まさに世界史がめまぐるしく動いている時代を捉え、全編を連載形式で紹介しておきたいと思う。
 なお、念のために、このコーナーは、世にはびこる「ユダヤ陰謀論」に加担するものではないことを予めお断りしておく。あくまでも、世界史を表裏両面から動かしてきたユダヤ人の真の姿を科学的、客観的に認識する一環として、ユダヤ研究の第一人者として知られた四王天延孝陸軍中将の名著「猶太思想及運動」を通して、正しい歴史観の確立に役立てようとするものである。
(基本的に毎週土・日曜日及び祭日に掲載いたします。原則的に旧字体は新字体に、漢字で表記された国名はカタカナで掲載いたします)
[続きを読む]
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2020年10月30日 12時30分
「ダボス会議」のテーマは「ジョブ・リセット・サミット」と「デジタルトランスフォーメーション」、いずれも竹中平蔵が提唱している内容であり、行きつくところろは共産主義国の中国が行っている国民のデジタル管理
 
「ダボス会議」のテーマは「ジョブ・リセット・サミット」と「デジタルトランスフォーメーション」、いずれも竹中平蔵が提唱している内容であり、行きつくところろは共産主義国の中国が行っている国民のデジタル管理だ

◆〔特別情報1〕
 これは、外資系金融機関出身の金融マンからのトップ情報である。
 「ダボス会議」では、10月20〜23日に「ジョブ・リセット・サミット」というテーマでオンラインサミットが開催された。これは、日本でいうところの「働き方改革」のことであり、さらに、「デジタルトランスフォーメーション」というテーマでの報告書も出ており、菅政権が創設した「デジタル庁」がやろうとしていることに相当する。そしてこれらは、まさに菅政権のブレーンである竹中平蔵が提唱しているものだ。
 今年の1月に開催された世界経済フォーラム(ダボス会議)の年次総会は、日本からは世界経済フォーラムの評議委員を務めている竹中平蔵が参加していた。そのときの段階で既に、日本の首相は安倍晋三から代るということが、世界支配層の人たちには織り込み済みだったことが伺える。昨年の5月に菅義偉首相が官房長官として訪米し、ペンス副大統領に会ったことで、ポスト安倍は菅義偉であり、その指南役に竹中平蔵が入るということを見越していただろう。次の年次総会にも竹中は出席するだろう。
「ジョブ・リセット・サミット」
「デジタルトランスフォーメーション」
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年10月29日 11時27分
ポンペオ米国務長官は米国大統領選挙の最中、「中国共産党は捕食者だ」と痛烈に批判しながらアジア歴訪で「中国包囲網」を固め、大統領選挙後の第三次世界大戦勃発に備えている
 
ポンペオ米国務長官は米国大統領選挙の最中、「中国共産党は捕食者だ」と痛烈に批判しながらアジア歴訪で「中国包囲網」を固め、大統領選挙後の第三次世界大戦勃発に備えている

◆〔特別情報1〕
 菅義偉首相は10月6日、首相官邸で来日中のポンペオ米国務長官と15分間会談した。ポンペオ米国務長官に加え、オーストラリアやインドの外相ともそろって会った。安倍政権の外交方針を継承し「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現が目的だった。菅首相は、10月18日〜21日のベトナム及びインドネシアを訪問した。これらは、中国が「一帯一路計画」を掲げて、太平洋からインド洋に覇権を広げて、膨張しようとしているのに対して、米国や日本、フィリピンリア、インドネシア、ニュージーランド、オーストラリアなどと「インド・オーストラリア」構想を掲げて、航行の自由と安全、自由の保護を守ろうとしている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年10月28日 12時0分
「シティグループが中国進出拡大へ、投資銀行部門を計画」をブルームバーグが報道、米国の金融業界はバイデン勝利の流れで動き始めたという
 
「シティグループが中国進出拡大へ、投資銀行部門を計画」をブルームバーグが報道、米国の金融業界はバイデン勝利の流れで動き始めたという

◆〔特別情報1〕
 外資系金融機関出身のプロからの分析によると、欧米でコロナ第2波の猛威に感染者数がものすごい勢いで増えてきており、米国の選挙戦の争点がコロナ対策になってきたとのこと。ヨーロッパでは一日の感染者数が20万人にのぶり、米国の一日の感染者数も23日で8万5000人になった。米国の有権者はトランプの無謀なコロナ対策のやり方に危険を感じ始めたことで、バイデン前副大統領性が勝つ可能性が高まってきたとみている。特に、ブルームバーグ2020年10月22日の「シティグループが中国進出拡大へ、投資銀行部門を計画−関係者」の記事で、シティバンクが今後、中国への投資を積極化するという内容が、バイデン勝利を象徴していると分析している。
【参考】「シティグループが中国進出拡大へ、投資銀行部門を計画−関係者」ブルームバーグ 2020年10月22日 14:23
 外資系金融機関出身のプロは、以下のように分析する。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
05/13 23:59 輿石東氏の出版記念パーティーは、国民の知らない本質的な敵対構図の一端を露わにした。多くの与野党議員が、一時休戦モードの笑いに包まれるなか、小沢一郎だけは「常在戦場」の強面で「政権崩壊」を言い放った
05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
05/11 20:26 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する 小沢政権は「中産階級の再生」を目指すはずである
05/11 06:29 岸田首相が6月解散を決行すれば、結果次第では秋の代表選前に、政界再編が起きるかもしれない。やたらと「政権交代」を口にするようになった立憲の泉代表は、補選勝利に続く敵失・タナボタ政権交代を期待している
05/09 23:53 実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという
05/09 04:23 水俣病は環境省の「原点」というのに、いつしか原点は忘れられ、慰霊祭後の懇談は形骸化、被害者や遺族の言葉は3分以内に制限、大臣も省職員も帰りの時間だけを気にする「お座成り」の「顔合わせ」と化していた
05/08 02:20 国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる
05/06 23:59 米上院下院議員や各州地方議員のユダヤ人たちも、反イスラエル抗議デモに対して、強く反対の立場はとれなくなっている。沈黙を守るか、中には反対デモに立ち上がるユダヤ人議員まで多く出てきている
05/05 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 現実主義者に新しい未来は切り拓けない
05/04 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 戦後の厚生官僚が目指した北欧型高度福祉国家
最近のコメント
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved