ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5312)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2993594
今日のアクセス: 43
昨日のアクセス: 805
RSS
カレンダー
<<2021年01月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2020年12月29日 11時28分
二階幹事長と安倍前首相は、完全に米国の粛清対象としてターゲットになっているし、二階幹事長という後ろ盾がなくなると、菅首相も一緒に終わるので二階・菅政権は、2021年9月までだ
 
二階幹事長と安倍前首相は、完全に米国の粛清対象としてターゲットになっているし、二階幹事長という後ろ盾がなくなると、菅首相も一緒に終わるので二階・菅政権は、2021年9月までだ

◆〔特別情報1〕
 以下、前日に続いて上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 12月26日の中国のweiboでは、安倍晋三前首相のことを「歴史上最高の総理大臣だった」などと褒めちぎった内容が拡散されていた。これであらゆることが符合する。中国がこのタイミングで、辞任した総理大臣のことをこれだけ褒めちぎるということは、米国、英国を中心として、英国は二枚舌を使った中国との関係もあるけれども、安倍前首相は英国のジョンソンと米国のトランプから「ファイブ・アイズに入ってくれ」といわれ、「北朝鮮の問題もあるし機密情報を共有してやっていこう」という申し出を断った。だから、ここへきて中国が安倍を褒めちぎり称賛しているのだ。しかも断った理由は二階俊博幹事長のダメ出しだった。それが原因で安倍前首相は辞任したわけだが、後を引き継いだ菅義偉首相は、実質的に派閥には入っていないものの、菅首相を総理にした功労者は二階幹事長であり、いまや二階幹事長は実質、総裁派閥になっている。
 ファイブ・アイズのトップシークレットとは、中国をはじめとする極東に関する情報だ。これまでずっと日本は蚊帳の外に置かれてきた。だからトランプ大統領は、「お前も拉致問題を解決しなければいけないだろうし、米国一辺倒にしろとまではいかないが、中国との戦争は避けなければならないし、中国と断絶するわけにはいかないだろう。それだけに中国の情報は必要なはずだ。だからファイブ・アイズに入れ、そうすればトップシークレットを極秘に出す」と言った。同じことを、ジョンソンからも言われた。ファイブ・アイズというのは、英国と米国がつくった組織だ。英語圏でトップシークレットを共有しようということで、オーストラリア、ニュージーランド、カナダが、極東の安全保障は重要ということでメンバーに入っている。ところが安倍前首相も菅首相も、金庫を握られている二階幹事長に逆らえなかった。しかも、安倍路線を継承するということで総理になった菅首相にいたってはファイブ・アイズについて、断りもしなければ入るとも言わないで、スルー状態。違う意味で英米を怒らせてしまっている。しかし、二階幹事長と安倍前首相は、完全に米国の粛清対象としてターゲットになっているし、二階幹事長という後ろ盾がなくなると、菅首相も一緒に終わる。二階・菅政権は、2021年9月までだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月28日 10時50分
安倍晋三前首相が唐突に辞任した本当の理由は、英国と米国が中心になって極秘情報を共有する「ファイブ・アイズ」に日本も入れと言ってきたのを、二階俊博幹事長に反対されて断ったのが原因だった
 
安倍晋三前首相が唐突に辞任した本当の理由は、英国と米国が中心になって極秘情報を共有する「ファイブ・アイズ」に日本も入れと言ってきたのを、二階俊博幹事長に反対されて断ったのが原因だった

◆〔特別情報1〕
 以下、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 安倍晋三前首相が唐突に辞任した本当の理由がわかった。英国と米国が中心になって極秘情報を共有する英語圏5カ国(英国と米国以外の3カ国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダとなっている)で構成される「ファイブ・アイズ」という組織がある。実はトランプ大統領とジョンソン大統領は、安倍晋三前首相に対して、「英語圏ではないけれども日本も入れ」と言ってきていた。それに対して安倍晋三前首相は二階俊博幹事長に相談したところ、強く反対されて断った。このため、「こんなやつが総理大臣とはダメだ」ということで、関係が急速に悪化し、安倍晋三前首相は辞任せざるを得ないところまで追い込まれた。これが今年7月23日に発表された、ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は、「日本における中国の影響力(China's Influence in Japan)」と題する調査報告書と繋がっていった。「ファイブ・アイズの極秘情報」というのが一番重要な情報で、本当のトップシークレットだ。安全保障で最も重要なことは情報であり、情報という意味において日本は、これまでファイブ・アイズに入っていないため、トップシークレット情報は入ってこなかった。すべてが蚊帳の外に置かれてしまう。だからこそ、「日本も入れ」と言われたのに、それを断った。これにより当然、ジョンソンもトランプも「何考えているのか。もしかしたらバイデンと同じ親中派だったのか」と激怒した。安倍前首相が辞任して菅義偉首相になったけれども、二階幹事長が支える政権だけに日本が置かれた状況は何も変わらない。だから、自民党政権はこの先、長くは続かない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月27日 11時59分
日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異種は、日本でも起きることになる。
 
日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異種は、日本でも起きることになる。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 バイデンがワクチンを接種した。ワクチンはファイザーとかモデルナを含め、不活化した新型コロナウイルスの一部やウイルスの一部のタンパクを人体に投与し、それに対して免疫が出来る仕組みのものか、または新型コロナウイルスの遺伝情報をそれぞれメッセンジャーRNA、DNAプラスミドとして、あるいは別の無害化したウイルス等に入れて、人に投与するものがある。世界的にワクチン投与が始まったここで注目したいことは、英国で新型コロナの変異種が出てきたことだ。これはもともとのコロナウイルスと別のウイルスが合体して新しいウイルスになってしまったもので、感染力および毒性は1.7倍といわれているけれども実質的にはそれぞれ2倍の強さになっている。だから、これから世界中でワクチンをどんどん打っていくにつれ、その地域や民族が持つウイルスと合体して様々な新種のコロナウイルスが広まっていくことが考えられることと、さらに30万年前のゾンビウイルスも一緒になっており、それもあっての変異が起きている。
 日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異種は、日本でも起きることになる。長引く自粛生活で健康な人も免疫力が低下しているところでの、レベルアップしステージアップしたコロナパンデミックが襲ってくることになってもおかしくない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月26日 10時33分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する豫備知識 第三章 猶太民族の宗教 第二節 トーラー
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第二篇 猶太民族に関する豫備知識 
第三章 猶太民族の宗教
第二節 トーラー


 聖典の赴く所即ち祖国……基督はユダヤ教改革者……日本の基督教徒の誤り易き道。

 旧約(聖書)全書中の初めの重要な創世紀以下五書がユダヤ教の本筋の宗教書である。キリスト致では旧約全書をバイブルと云ふがユダヤ教では之をトーラーと名づけて之を尊奉して居る、彼等は羊の革皮にヘブライ語で右から左に書いた四巻の巻物にして寺院(シナゴーグ)の御神体としてアカシアの木で造つた洋服箪笥の如き箱の中に安置して居る。民族移動をするとき、居住村から立退を要求されるときなどは、此の巻物を僧侶(ラビ)が奉持して先達となり、その後(あと)に教徒がお伴をして旅行するのである。有名なる濁逸(ドイツ)詩人で知られその傑作ローレライなどを日本人で歌ふ彼のハインリツヒ、ハイネと云ふユダヤ人(後にキリスト教に改宗し国家所義排撃をなす)もかつて記述して曰く、
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2020年12月25日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する豫備知識 第三章 猶太民族の宗教 第一節 概説
 
第二篇 猶太民族に関する豫備知識
 第三章 猶太民族の宗教

 第一節 概説


 宗教民族……改宗ユダヤ人。

 前章に述べたユダヤ民族の特異性中最も大きなものばユダヤの宗教である。之こそユダヤ民族の生命とも云ふべきもので、彼等が今から千八百六年前に全然亡國になつても今猶ほ亡びずに雄心勃々(ゆうしんぼつぼつ)として世界制覇を企てつりあるのは全く宗教の賜である。
 此く大事な事柄であるから別に一章を設けて之を比較的詳述するのである。叉本書の目的たるユダヤの思想及運動も実にユダヤ教に発足すると言ふても過言ではない。 
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
05/05 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 現実主義者に新しい未来は切り拓けない
05/04 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 戦後の厚生官僚が目指した北欧型高度福祉国家
05/03 23:47 5月3日「憲法記念日」は同時に「皇室典範の施行日」でもある。いま日本は「皇統の危機」にあり、喫緊の優先課題は、「憲法改正」ではなく、国民の総意に基づく「皇統」の「皇室典範改正」が先である
05/02 23:59 イスラエルが対イランにおいて負けを認めた場合、米国の敗北を意味するため、欧米メディアは誤魔化した内容を報じてきた。ただ英国系メディアはイランに向けたイスラエル対抗措置の攻撃目標を特定し暴露していた
05/01 23:44 日本の某メガバンクの長老ともいうべきオーナーは、日本国内で大きな変革が起きているといい、親イスラエルだった人たちが、こぞってイスラエル離れに転じ、バイデンから要請されたイスラエル支援も断ったという
04/30 23:38 自民党としては解散時には、1ドル140円代まで円高に持っていきたいところ。それだの介入が出来る莫大な資産を日本は保有している。そのことが、ここへきて「パンデミック条約」の行方を大きく変えたという
04/29 23:59 「自民3補選全敗」 島根1区は、投票日前日の27日に岸田が弁士として登壇するも、却って足を引っ張る結果となった。「岸田では戦えない」の声に、茂木幹事長は総裁選出馬への意欲をむき出しにしていく
04/28 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 日本古来の「結」が一つのヒントとなる
04/27 19:07 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた
04/26 20:21 ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved