ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5313)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (20)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2993778
今日のアクセス: 227
昨日のアクセス: 805
RSS
カレンダー
<<2021年01月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2021年1月18日 11時42分
数年後には、台湾と日本が世界の産業の米である半導体の主導権を完全に握るようになる。最強のコンビだ。これから最先端の半導体技術は、核兵器よりも抑止力となる。つまり半導体の最先端のプロセスを握った国が、世
 
数年後には、台湾と日本が世界の産業の米である半導体の主導権を完全に握るようになる。最強のコンビだ。これから最先端の半導体技術は、核兵器よりも抑止力となる。つまり半導体の最先端のプロセスを握った国が、世界を制することになる。

◆〔特別情報1〕
 これも上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
数年後には、台湾と日本が世界の産業の米である半導体の主導権を完全に握るようになる。最強のコンビだ。台湾と日本に嫌われた国は、電子機器は何もつくれない。それは中国であろうが、米国であろうが、ヨーロッパであろうが、東南アジアであろうが世界中全部そうなる。これ以上の安全保障はないくらいのレベルの話だ。だから、いままで台湾が中国に出していたアッセンブルだとかテストを全部、日本に持ってくれば、日本の雇用も増えるし業容転換も出来る。日の丸半導体の時代はどこもやっていたことなので、簡単に業容転換出来る。1980年代は、日本の半導体がダントツ世界一だったわけだが、ここへきて、日の丸半導体が復活するということが、確定している。では、なぜそうなったか。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2021年1月17日 9時44分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する豫備知識 第三章 第四節 信仰の熱烈
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 
第二篇 猶太民族に関する豫備知識 
第三章 猶太民族の宗教
第四節 信仰の熱烈


 寺院内の慟哭……緒婚式のコツプ割り……割礼(包莖切開手術)……事毎に神に祈る……他民族の宗教は破壊する……國法に反抗を命ずる場合あり。

本章一節に於いて述べた如く、ユダヤ人中にも信仰の動揺を来たしたものゝあることは致方あるまいが、一般的に言ふと其の環境や歴史的因果關係で神に頼む外途はないと思つて信仰の熱烈になるのは自然であると思ふ。筆者は神道、佛教の各派は勿論キリスト教や囘々(かいかい)教(*イスラム教)の集會に臨む機會に恵まれたが、未だ嘗(かつ)てユダヤ教徒の集會程熱狂的、感傷的のを實見(じつけん)したことは無い。

目次
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2021年1月16日 9時9分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する豫備知識 第三章 第三節 タルムード(つづき)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 
第二篇 猶太民族に関する豫備知識 
第三章 猶太民族の宗教
第三節 タルムード(つづき)


−つづき−

 併し書き直したと言ふてもまだ相当なものであることは、次の事実を見ても明かでかる。西歴千九百三十七年十月十一月に亙つて瑞西(スイス)國の愛國者ルグリン等四名が、ユダヤ人の段々ドイツから入り込み、横暴になるのを恐れて國民に対する警告の意味で宣伝ビラ五萬枚を印刷し、ローザーンヌ市の商業関係者大会の席上で出席者に配布し、且つ多数商店の飾窓に貼布したところ、其の地方のユダヤ人會から代表者を立てゝ裁判所に告訴した。其の宣伝文は
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2021年1月15日 11時44分
トランプ大統領は、過去に合衆国政府に対してUFOや宇宙人に対する報告があったものをまとめたレポート5339頁を国民に公開しなければならない法律を大統領令でつくった。バイデンへの逆襲が始まっている
 
トランプ大統領は、過去に合衆国政府に対してUFOや宇宙人に対する報告があったものをまとめたレポート5339頁を国民に公開しなければならない法律を大統領令でつくった。バイデンへの逆襲が始まっている

◆〔特別情報1〕
 以下は、昨日に続く、上皇陛下の側近吉備太秦からの情報である。
 トランプ大統領は、過去に合衆国政府に対してUFOや宇宙人に対する報告があったものをまとめたレポート5339頁を国民に公開しなければならない法律を大統領令でつくった。ということで、次期大統領の政権になってから順番に国民に対して、情報公開をしなければいけないということになる。5339頁もあるので、全てを公開するのに6月くらいまでかかるだろうとういうことだ。これをNHKが報道したのを見たけれども、どうも奇妙な報道だった。宇宙人やUFOについては、興味を持って好きな人が多いので、これで逆にバイデンの人気が高まるだろうと締めくくっていた。
 5339頁のレポートには、善良なレプティリアンと、邪悪なレプティリアンといったことまで書かれているわけではないけれども、真実に近づくためのヒントとなる事実が書かれてある。そのため、トランプを含め善良なレプティリアンがこれから先、ディープステートに逆襲をしていくためには、どうしても必要なことであり、当然、バイデンの人気が高まるとか、そういったことではない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2021年1月14日 10時11分
この3年間はウイルス戦争に巻き込まれて多くの人が死に、ワクチンでも死んで、やはり大幅に人口は減る。しかし、その後の新しい地球で、新しく進化した人類に必要な技術を、この3年間で日本が全て完成させる。
 
この3年間はウイルス戦争に巻き込まれて多くの人が死に、ワクチンでも死んで、やはり大幅に人口は減る。しかし、その後の新しい地球で、新しく進化した人類に必要な技術を、この3年間で日本が全て完成させる。

◆〔特別情報1〕
 昨日に続いて本日も上皇陛下の側近吉備太秦からのトップ情報である。
 ニューヨーク・ポスト紙やCNNなどが報じていることだが、先月下旬にトランプ米大統領が署名した2021年度情報機関授権法のなかに、UFO(未確認飛行物体)およびUAP(未確認航空現象)の情報開示に関するものがあった。トランプ大統領は20日までに、レプティリアンの情報を発表する。しかし、オールドメディアは報道しない。
 エリア51は、ネバタ州の砂漠の中にあることは発表されていることだが、ケネディ元大統領暗殺の内容が書かれたオーレン報告書は2039年まで封印することとしていた。しかし、CIAは、その報告書の内容を一部オフィシャルに開示を始めていたし、2019年には、ローマ法王が地球外生命体の存在を認めて発表している。ケネディが契約を結んだ1960年代のエイリアン(レプティリアン)は、エリア51にいる。彼らは善悪でいうならば、邪悪なレプティリアンだ。それとは別に、30万年前に来た「善良なレプティリアン」が地球にいる。善良なレプティリアンは、富士山の火口から入って、マントルの下の地底に住んでいる、いわゆる「地底人」のことで、地底から「レムリア(日出る処)=日本」をずっと守ってきている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
05/06 23:59 米上院下院議員や各州地方議員のユダヤ人たちも、反イスラエル抗議デモに対して、強く反対の立場はとれなくなっている。沈黙を守るか、中には反対デモに立ち上がるユダヤ人議員まで多く出てきている
05/05 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 現実主義者に新しい未来は切り拓けない
05/04 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 戦後の厚生官僚が目指した北欧型高度福祉国家
05/03 23:47 5月3日「憲法記念日」は同時に「皇室典範の施行日」でもある。いま日本は「皇統の危機」にあり、喫緊の優先課題は、「憲法改正」ではなく、国民の総意に基づく「皇統」の「皇室典範改正」が先である
05/02 23:59 イスラエルが対イランにおいて負けを認めた場合、米国の敗北を意味するため、欧米メディアは誤魔化した内容を報じてきた。ただ英国系メディアはイランに向けたイスラエル対抗措置の攻撃目標を特定し暴露していた
05/01 23:44 日本の某メガバンクの長老ともいうべきオーナーは、日本国内で大きな変革が起きているといい、親イスラエルだった人たちが、こぞってイスラエル離れに転じ、バイデンから要請されたイスラエル支援も断ったという
04/30 23:38 自民党としては解散時には、1ドル140円代まで円高に持っていきたいところ。それだの介入が出来る莫大な資産を日本は保有している。そのことが、ここへきて「パンデミック条約」の行方を大きく変えたという
04/29 23:59 「自民3補選全敗」 島根1区は、投票日前日の27日に岸田が弁士として登壇するも、却って足を引っ張る結果となった。「岸田では戦えない」の声に、茂木幹事長は総裁選出馬への意欲をむき出しにしていく
04/28 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 日本古来の「結」が一つのヒントとなる
04/27 19:07 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved