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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (21)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2021年9月21日 16時36分
自民党総裁選 高市陣営は、独自の電話作戦で連休中に河野・岸田に猛追、決選投票は岸田と高市で争うことを想定しているという。河野陣営は、推薦人のもとに脅迫めいた電話が頻発していたという。
 
自民党総裁選 高市陣営は、独自の電話作戦で連休中に河野・岸田に猛追、決選投票は岸田と高市で争うことを想定しているという。河野陣営は、推薦人のもとに脅迫めいた電話が頻発していたという。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」の重鎮からの総裁選情報である。
 河野陣営は、地方票を6割くらい取りたいと苦心惨憺している。383票のうち240票くらい取りたようだ。国会議員票が143票くらい見込んでいる。合計383票でギリギリ過半数となる。岸田が地方票110の国会議員票65で合計175。高市が地方票100の国会議員票55の合計155。野田が地方票30と国会議員票23の合計53。表にまとめると以下のとおり。

候補者  地方票 国会議員票  合計
河野太郎   240   143    383
岸田文雄   110    65    175
高市早苗   100    55    155
野田聖子    30    23     53
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2021年9月20日 17時32分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第七篇 現代のユダヤ運動 第四章 第二世界大戦の序幕(其一) 支那事變(1)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第七篇 現代のユダヤ運動

 第四章 第二世界大戦の序幕(其一)

  支那事變(1)


 蒋介石の第二世界大戦預言……第三インターの日、獨各個撃破決議……日本赤化為支那利用を謀る……西安事件、復旦大學の日支戦豫想……事變前上海の國際會合……盧溝橋事件……支那友の會

 満洲事變が今回の支那事變の一大動機を形成した事は争ふべがらざる事實である。而てその満洲事變駅が如何に國際秘密力の尽力により準備され指導されたかを説いた。
 満洲事變の年の一月元日午前蒋介石は上海に於て或る秘密會合の席上次の意味の演説をした。
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2021年9月19日 13時54分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第七篇 現代のユダヤ運動  第三章 満洲事變
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第七篇 現代のユダヤ運動

 第三章 満洲事變


 不戦條約とユダヤ……希、勃國境守備兵射撃事件……フリーメーソン王正廷の演説。

 上述の如くフリーメーソンの勢力下にある英米等は、華府(ワシントン)會議に引續き九ケ國條約を締結して、日本勢力の大陸に及ぶのを妨げんとしたが、更に米國側から一般的平和工作に見せかけてケロッグ=ブリヤン條約即ち世に所謂不戦條約を造った。其の殺意は、知らない人は平和思想を懐く政治家から出たと思つてゐるが、實は米國シカゴに住むユダヤ人の弁護士レーヴインソンが発案者で、之を條文に書いてやったのが米國の國際法學者で國際聯盟にも来てゐたショットウエール博士である。それに就ては、上海のユダヤ雑誌イスラエルス・メッセンジヤーも之は世間周知の筈だと報じてゐる。ショットヴェール博士はその後日本を訪問し、東京の日比谷公會堂に於て演説をして、この平和の基石たる立派な條約も、締約國にして之を遵守する誠意と熱意が欠けて来れば一片の反古紙(ほごし)に等しくなると豫告して帰つたが、九ヶ國條約、不戦條約などを國際聯盟で問題にする様になったのも皆フリーメーソンやユダヤ人等が豫め"陥(おと)し穴"を掘つて置いて眼かくしを施した武士を導いた形になってゐる。
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2021年9月18日 14時18分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第七篇 現代のユダヤ運動  第一章 序論  第二章 フリーメーソンの東洋政策
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 第七篇 現代のユダヤ運動

  第一章 序論
  第二章 フリーメーソンの東洋政策

 第一章 序論

 今や世界は大動乱の最中である、此の渦の中で挙措を誤らず、天與の大使命に邁進するには地面、水面ばかりに現はれた現象を見詰めるのでなく、地下、水中、上空の動きを知らなければならぬ。
前篇迄に説き来つた處はその観測の予備作業であって、實際必要なのは之から説かんとする所である。
 以下述べる所は素より今世紀に入ってすぐ起った事件の直接延長であって因果開係に結ばれて居るが、前篇は第一世界大戦を中心とし、その結末迄を説き、本篇に於ては第二世界大戦の序幕から皇紀二千六百年の終り迄、印ちユダヤの五千七百年末つ方迄のユダヤ運動を叙するのである。生きた歴史であって新鮮な材料であるけれども、現代活躍の人士の言行に闘する事が多いので、書物としては現はれないで情報の範囲に止るものが少くない。併し之を除外するときは全貌が判らなくなるので之を取入れた。後日補足修正を要するものもあると思ふから予め之を諒(りょう)とせられたい。
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2021年9月17日 16時56分
今回の総裁選は、米国の意向としては「安倍・麻生」潰しのための総裁選ということになり、「二階・菅VS安倍・麻生」の戦いは、「二階・菅」に軍配が上がる。新政権は、安倍・麻生を外した挙党体制となる。
 
今回の総裁選は、米国の意向としては「安倍・麻生」潰しのための総裁選ということになり、「二階・菅VS安倍・麻生」の戦いは、「二階・菅」に軍配が上がる。新政権は、安倍・麻生を外した挙党体制となる。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの総裁選トップ情報である。
 我々、日本のゴールドマン・ファミリーズ・グループのなかでは、岸田文雄前政調会長の評価は極めて低い。菅首相は、実はバイデン大統領を含めて米国からの評価が非常に高く、国連総会にも呼ばれていた。ただ、国連総会へは出席せず、ビデオメッセージとなるけれども、9月24日25日に訪米することが決まっている。退陣する総理が訪米するということは、超異例中の異例のことだ。今回の総裁選に関して、米国がどう見ているかという観点からいうと、日本の見方とは違う結論にたどりつく。
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定期購読の方法(武田憲明)
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