くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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岸田内閣「影の総理」と呼ばれ、安倍・麻生をも出し抜いて一人勝ちしたかのような話も出てきている甘利幹事長だが、レッキとした安倍・麻生の手先として裏金庫を管理している。 |
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岸田内閣「影の総理」と呼ばれ、安倍・麻生をも出し抜いて一人勝ちしたかのような話も出てきている甘利幹事長だが、レッキとした安倍・麻生の手先として裏金庫を管理している。
◆〔特別情報1〕 週刊ポスト(2021年10月29日号)が、「安倍、麻生を裏切り総理を操る甘利明・幹事長という『狡猾の人』」と題して、甘利明幹事長の裏切りと野望の軌跡を次のような書き出しで掲載している。 「岸田内閣の『影の総理』と呼ばれ始めているのが、甘利明・自民党幹事長だ。これまでキングメーカーの安倍晋三・元首相と麻生太郎・副総裁に忠実に付き従う『3Aトリオの末席』と見られていたが、総裁選と新政権の人事で一気に権力の中枢に駆け上がった。にわかに権勢を得た甘利氏の政界での軌跡を辿ると、仕えた“主家”から離れては敵対関係になってきたことが分かる。」 政府5千億円もの支援金を出すとみられている台湾TSMCの熊本誘致に、ソニーグループの半導体工場の隣接地が予定地だといい、今年5月に「半導体戦略推進議員連盟」を立ち上げた甘利幹事長の思惑がうかがえるところだ。(甘利幹事長は、慶應大法学部を卒業後、衆議院議員だった父・甘利正の秘書をする前の1972年から1974年の間、ソニーに勤務している)その甘利明幹事長、実際に安倍・麻生を踏み台に権勢を振るっているのか。以下は、政界の事情通からのトップ情報である。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第七篇 現代のユダヤ運動 第六章 支那事變と欧洲大戦との関聯(関連) (1) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
第七篇 現代のユダヤ運動
第六章 支那事變と欧洲大戦との関聯(関連) (1)
國際秘密力は日本の内部崩壊を期待……少くも欧洲戦不介入を望めり……日を獨伊より分離し、為し得れば英米陣営に誘致迄考へたるか……ルーズヴエルトの任務……日本を支那大陸より撤退せしむ……ヤーネル提督の放言……パレスタインに関する英=猶密約。
前数章に叙述する所のユダヤ、フリーメーソンの言動を考へ、且つ支那事變殺生以来の世界の動きを熟視するときは次の如き判断に到達せざるを得ず。 國際秘密力は日、獨両國を各個に撃破するに決し、其の順序は日本を先にし、獨逸を後にす。勃發の時機は欧洲戦乱をユダヤ紀元第五十八世紀の初頭に選び、それより起算して二年前に支那を日本に当らしめ、先づ一、二年の間に日本に内部崩壊を起さしめ、萬一之が目的を達せざる場合に於ても支那を援けて日本を消耗せしめ、少くも不介入の態度を出でざらしむ。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第七篇 現代のユダヤ運動 第五章 第二世界大戦の序幕(其二)欧洲大戦(7) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
第七篇 現代のユダヤ運動
第五章 第二世界大戦の序幕(其二) 欧洲大戦(7)
前回からのつづき
次は皇紀二千五百八十八年初め、米國のセンチユリー・マガジン誌にユダヤ人マルカス、ラヴエージの寄稿で他民族との論争と見え隨分激越な文句で次の如く論じた。
吾々は戦時に於ては愛國の義務を怠るのである、何となれば吾々は本来の性質から傅統から平和主義であるからだ。併し吾々は世界戦争の大立案設計者で、そして戦争の利益は一番余計受けるのである(中略)。吾々は先般の世界大戦の楽屋に居た計りでは無く、殆ど凡ての近世戦争の影に働いた。そしてロシア革命ばかりでなく君達の歴史にある大きな革命の影には必ず吾々が居たのだ。吾々は此くて君等の公的私的生活に互の反目と混乱と失望とを與ヘて来た、今又それをやつて居るのであるが恐らく何人も吾々がいつ迄それをやって行くかを物語れないであらう。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
10月からの食料品の値上げが目立つなか、資材不足による品薄状態が長期化、ハイパーインフレかと思うほどハイスピードで物価が上 |
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10月からの食料品の値上げが目立つなか、資材不足による品薄状態が長期化、ハイパーインフレかと思うほどハイスピードで物価が上がっている。
◆〔特別情報1〕 これは、エネルギー事業に精通する経営者からの特別情報である。 世の中は、インフレの中に入った感じを受ける。10月に入ってからの食料品の値上げが目立っているが、今迄とは違う感じで上げ幅が酷い。ただし、米だけは価格下げている。そうしたなか、コロナ禍の影響でトイレの便器が品薄になっていたことは分かっていたが、実際にトイレの故障により、部品が入るかわからないと言われて、実情を体感した。最初の業者からは15万はかかるといわれ、取引先のツテを使って問い合わせてみた結果、なんとかわずかな在庫のなかからみつけてもらい、古い便器の処分費も含めて10万円で出来る見積となった。最終的には便座丸ごとの交換ではなく、部品のみの交換で済んだのだが、コロナ禍が始まった頃のマスク不足を彷彿させるような雰囲気を実感した。こうした体感は、便器だけではない。便器騒動の直前、プリンターを買いに大きな量販店に行った時も、品薄状態で、入荷時期も未定と言われたそのとき、少しばかり入荷したとの連絡が入って購入できたのだった。ハイパーインフレなのか?と思ってしまうほど、マスク以来の物不足を実感した。 車も現在、減産になっているようで、新車の納期が遅れるため、中古車の値段が上がっているという。半導体製造工場に勤務している人の話では、工場はフル稼働しているものの、納入までの時間はかなりかかっているようだが、ただし、お金を積めば納期は早くなるという話で、間違いなくハイスピードで物価は上がっていっている。 |
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岸田首相の弱点は、自民党のなかでも最も平和主義的な池田勇人の流れを汲んできているうえに軍事問題については、相変わらずノー天気な状態に陥っている。防衛論議は、選挙結果にも大きな影響を及ぼす。 |
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岸田首相の弱点は、自民党のなかでも最も平和主義的な池田勇人の流れを汲んできているうえに軍事問題については、相変わらずノー天気な状態に陥っている。防衛論議は、選挙結果にも大きな影響を及ぼす。
◆〔特別情報1〕 立憲民主党の福山哲郎幹事長が、12日の参議院本会議で行われた代表質問のなかで、「敵の基地や拠点を直接破壊する敵機基地攻撃能力の保有」について質した。これに対して岸田文雄首相は、「弾道ミサイルに対する攻撃能力を向上させるだけで、本当に国民の生命と平和な暮らしを守り抜くことができるのか、といった問題意識をも持っている」と述べたうえで、「さまざまな観点から検討していきたい」と語った。これは、中国の習近平国家主席が台湾の領有権について積極的な発言をし、最近では台湾の周りにミサイルを発射しており、しかも既に数先発ものミサイルを保有していることに対して、福山哲郎幹事長が日本の対応策について質問したことに答えた。つまり、台湾を巡っては9月には中国軍を上陸させるなどという情報が流れていたうえに、最近ではその動きが本格化してきているのを懸念した状況がある。実際には東京オリンピックを控えて9月に中国が台湾に上陸作戦を展開する動きはなかったが、その後、この危機意識は日本国内でもかなり高まってきている。そればかりではなく、中国の軍事力は、最近頓に進歩しており、朝鮮当時と比較しても比べ物にならないくらいの力を保持しつつある。 |
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