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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (39)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2021年10月1日 13時26分
中国のGDPの2%に相当するような巨大企業「中国恒大集団」の存在から利益を享受してきたのが中国共産党。破綻する時には、大炸裂して、世界中に波及する。
 
中国のGDPの2%に相当するような巨大企業「中国恒大集団」の存在から利益を享受してきたのが中国共産党。破綻する時には、大炸裂して、世界中に波及する。

◆〔特別情報1〕
 二階派重鎮からの情報によると、幹事長を交代することなった二階俊博は、中国経由で拉致被害者を戻す計画で、拉致被害者の特命大使になるという話が出ているという。二階は、北朝鮮と関係の深いモンゴルともパイプがある。
 さて、以下は昨日に続いて本日も、在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 中国のEvergrande(恒大集団)破綻近しのニュースが出て、中国の理財商品は危ないと言われて何年にもなるので、中国の一般庶民はまだそんなのに投資していたのかと、驚いた。中国のGDPの2%に相当するような巨大企業の存在から利益を享受してきたのが中国共産党。そんな企業に投資していたのが、中国人だけでなく、世界の大銀行となれば、リーマン・ブラザーズより波及効果は大きい。これが、いつまでもつか。破綻する時には、大炸裂して、世界中に波及する。それから、Evergrande (中国恒大集団)などが作ってきたゴースト・シティ(空き家の高層住宅群)はどうするのだろう。内蒙古のは、セファルディのイスラエル人が入居するだの言われていたが、手抜き工事に決まっているので、住むことが可能な状態なのだろうか。すでに傾いているような気がする。
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2021年9月30日 12時12分
いよいよアメリカの大転換点が近づいてきて、まさにカウントダウンの状態。10月半ばには新しい世の中への変換が始まる。変換が完全に終了するまでには2−3年、もしくは4−5年はかかるだろう
 
いよいよアメリカの大転換点が近づいてきて、まさにカウントダウンの状態。10月半ばには新しい世の中への変換が始まる。変換が完全に終了するまでには2−3年、もしくは4−5年はかかるだろう

◆〔特別情報1〕
 29日に行われた自民党総裁選は、表向きは自由投票としつつも、裏では重鎮たちの熾烈な駆け引きと買収が繰り広げられ、最終的に岸田文雄で決まった。安倍晋三がモーレツに推した高市早苗は重要ポストに就くことは確実で、副総理兼総務相という構想が早くから出ている。野田聖子は選対本部長といわれ、幹事長には甘利明もしくは萩生田光一、総務会長でも萩生田の名前が茂木敏充とともにあがっている。安倍の高市推しでは、妖怪変化である母・洋子夫人が資金源とみられるカネをバラ撒き、買収選挙でしっかり爪痕を残した。一方、河野太郎は「カネはない」と言い切り、推薦人たちは自腹で支持を訴えていたという。

 以下は在米30年の個人投資家Satoko女史からのトップ情報である。
 いよいよアメリカの大転換点が近づいてきて、まさにカウントダウンの状態だ。10月半ばには新しい世の中への変換が始まる。変換が完全に終了するまでには、2−3年、もしかしたら4−5年はかかるだろうし、人々には苦痛なこともあるかもしれないが、6000年のくびきから解放されるのだから、そこはみんなで我慢して乗り越えていこう。アリゾナ州マリコーパ郡の大統領選の監査結果もやっと発表された。マリコーパ郡だけでも、二重投票1万7千票等、6万票が問題ありだ。これで、ジョージア、ペンシルバニア等、他の州でも監査が続々始まる。トランプの大統領復帰だ。
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2021年9月29日 11時48分
◆総裁選直前の最新情報◆28日夜、「安倍晋三・二階俊博・林幹雄」の三者会談により、総裁選は岸田文雄で最終調整したという。
 
 二階派重鎮から総裁選最新情報が以下のように届いた。
 28日夜、「安倍晋三・二階俊博・林幹雄」の三者会談により、総裁選は岸田文雄で最終調整したという。二階は安倍に二階派の処遇を頼んだ。安倍の仲介で、岸田と二階が面談、二階派から衆議員議長とその他の大臣ポストも確約した。衆議員議長は河村建夫の見込み。菅首相は訪米した際、河野支持を打ち明けたが「ノー」を突き付けられた。河野ファミリー企業「日本端子」と中国との関係が原因とみられている。第一回目の投票で、河野が一位になるものの、岸田との差はかなり縮まる。決選投票で、岸田になるだろう。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米英豪軍事同盟「AUKUS」は、完全に米国と英国のゴリ押し。英国ロスチャイルドと仏国ロスチャイルドの仲が悪く、仏国が外された。FRBを押さえている英ロスチャイルドに仏ロスチャイルドは勝てない。

◆〔特別情報1〕
 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 世界の枠組みが変わるのではないかとみられる米英豪軍事同盟「AUKUS(オーカス)」。米国からオーストラリアに原子力潜水艦の建造技術が提供されるため、オーストラリアはフランスと契約していた約4兆円規模の潜水艦製造契約が破棄することとなった。これについて発表の数時間前に知ったというフランス政府はカンカンになり、両国に駐在している大使を呼び戻してしまった。そもそもこれは、完全に米国と英国のゴリ押し。もっといえば、英国ロスチャイルド家と仏国ロスチャイルド家の仲が悪く、それで仏国が外されたということだ。仲が悪いのは昔からで、今回の件は、仏国は劣勢に立たされた。英国ロスチャイルド家が米国FRBを押さえているので、つまりイコール米国を押さえているということであり、この構図に仏国はどうしたって勝てない。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

(転載・引用・転用厳禁)
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2021年9月29日 10時50分
米英豪軍事同盟「AUKUS」は、完全に米国と英国のゴリ押し。英国ロスチャイルドと仏国ロスチャイルドの仲が悪く、仏国が外された。FRBを押さえている英ロスチャイルドに仏ロスチャイルドは勝てない。
 
米英豪軍事同盟「AUKUS」は、完全に米国と英国のゴリ押し。英国ロスチャイルドと仏国ロスチャイルドの仲が悪く、仏国が外された。FRBを押さえている英ロスチャイルドに仏ロスチャイルドは勝てない。

◆〔特別情報1〕
 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 世界の枠組みが変わるのではないかとみられる米英豪軍事同盟「AUKUS(オーカス)」。米国からオーストラリアに原子力潜水艦の建造技術が提供されるため、オーストラリアはフランスと契約していた約4兆円規模の潜水艦製造契約が破棄することとなった。これについて発表の数時間前に知ったというフランス政府はカンカンになり、両国に駐在している大使を呼び戻してしまった。そもそもこれは、完全に米国と英国のゴリ押し。もっといえば、英国ロスチャイルド家と仏国ロスチャイルド家の仲が悪く、それで仏国が外されたということだ。仲が悪いのは昔からで、今回の件は、仏国は劣勢に立たされた。英国ロスチャイルド家が米国FRBを押さえているので、つまりイコール米国を押さえているということであり、この構図に仏国はどうしたって勝てない。
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2021年9月28日 7時0分
習近平が梯子を外し、国営銀行が融資を止めた恒大集団のデフォルトは避けられない。恒大集団だけのデフォルトには留まらず中国経済は連鎖破綻する。これで習近平体制崩壊のカウントダウンになっていく。
 
習近平が梯子を外し、国営銀行が融資を止めた恒大集団のデフォルトは避けられない。恒大集団だけのデフォルトには留まらず中国経済は連鎖破綻する。これで習近平体制崩壊のカウントダウンになっていく。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 遂に、中国の恒大集団デフォルト危機に直面している。これはひどい話だ。元々は不動産事業でマンション開発を手掛けてきたところで、多角的に電気自動車もやったりしているけれども、完全な国営企業だ。中国の銀行も当然、国営であり、国営銀行が国営の恒大集団にバンバン融資をしてきていた。アジアの強豪サッカーチーム「広州FC」の親会社でもあり、なぜ国営企業の恒大集団がサッカーチームを所有したかというと、習近平が大のサッカー好きだったからだ。習近平の指示で、サッカーのフィールドが50面ほどある学校をつくって育成に力を入れてきた。ところが恒大集団は、売上が12兆円なのに、負債は33兆円もある。これまでは銀行が支えてきたところを今回、習近平がいきなり梯子を外した。それには理由が2つある。ひとつは、四川省で起きた水害により、恒大集団がつくっていたマンションの多くが倒壊してしまったこと、これが引き金となっている。水害は四川省だけに留まらず、上海近くまでビルが倒壊してしまっている。それで二進も三進もいかなくなってしまった。そしてもうひとつは、いまの時点で既に販売しているマンションで、工事が止まっている物件に入居予定の人が526万人いる。中国国内の格差が広がり、そうしたマンションを北京では4億円くらいで販売している。その工事が止まってしまっていて、人民からの不満がものすごいことになっている。
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