くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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公の場に出てきていない秦剛前外相は、胡錦涛派の反乱のなか、逃げていたところを捕えられ、いまは軟禁状態にあるという。これは、何か大きな事が起こる前触れとみられている。 |
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公の場に出てきていない秦剛前外相は、胡錦涛派の反乱のなか、逃げていたところを捕えられ、いまは軟禁状態にあるという。これは、何か大きな事が起こる前触れとみられている。
◆〔特別情報1〕 時事通信は25日、「秦剛外相解任、後任は王毅氏 理由や動静不明―中国」との見出しをつけて次のように報じた。 「【北京時事】中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は25日、秦剛国務委員兼外相(57)の外相職を解き、後任に外交トップで前外相の王毅共産党政治局員(69)を充てる人事を決定した。国営新華社通信が報じた。理由や秦氏の処遇については説明していないが、事実上の更迭とみられる。秦氏を巡っては、既に1カ月間動静不明で、さまざまな臆測を呼んでいた。」 中国の内部情勢に詳しい事情通は、「異例過ぎる人事だった。習習近平の側近が、どんどん出世していっている。しかし、共産党の中からは苦情が出てきている。それを交わすために処置をとった。しかし、それだけではない。中国内部ではいま、大変な事態を起きている」と語る。以下、中国の内部情勢に詳しい事情通からの特別情報である。 |
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ウクライナは、核兵器を保有している。ウクライナ戦争における真の「核の脅威」は、ロシア以上にウクライナにある。ウクライナが敗戦した場合、ウクライナの核は西側諸国にとっての最大の脅威となる。 |
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ウクライナは、核兵器を保有している。ウクライナ戦争における真の「核の脅威」は、ロシア以上にウクライナにある。ウクライナが敗戦した場合、ウクライナの核は西側諸国にとっての最大の脅威となる。
◆〔特別情報1〕 昨日(7月25日)の記事に続いて、ウクライナ戦争からの飛び火で、これから起こり得る可能性の高い「印パ戦争」について、某国外国人記者からの特別情報の続報である。 この先、「ウクライナ戦争」が終結することなく、「印パ戦争」に飛び火した場合、世界最強の軍団と称される「タリバン」政権のアフガニスタンはどうするかというと、復興途上にあるアフガニスンとしては基本的には、もう戦争はこりごりという思いである。ただしイスラム教徒としての根底の思いとして、聖なる戦争に参加する「聖戦(ジハード)」の思いを強く持っている国民なので、カシミールを巡るインドとの戦いが勃発したときには、「対インド」として参戦する可能性はある。ところが、インドの標的となる当のパキスタンの軍隊は、まさに「印パ戦争」が勃発してもいいくらいの気持ちでいる。つまり、インドがパキスタンに侵攻してきても、パキスタン軍は抵抗することなく、むしろパキスタンをインドに明け渡すだろう。その後に起こり得る「印中戦争」のとき、アフガニスタンはこれを「聖戦」とみなしたなら、「対インド」として参戦するかもしれない。 |
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インド独立の父「マハトマ・ガンジー」による「アヒンサ(非暴力)」の国「インド」は今や昔、モディ首相によって「死の商人」へと変貌し、世界第3位の経済大国を目指していく。 |
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インド独立の父「マハトマ・ガンジー」による「アヒンサ(非暴力)」の国「インド」は今や昔、モディ首相によって「死の商人」へと変貌し、世界第3位の経済大国を目指していく。
◆〔特別情報1〕 長引くウクライナ戦争は、プロパガンダ合戦により、よほど内部に精通した情報を掴んで精査しない限り、実際の戦況の情勢がわかりづらい。インターネットに拡散されている情報は、もはや当てにならないと思ったほうがいい。そうしたなか、事ここに至って、この戦争で得をした国があるとすれば、恐らくそれは、インドだろう。 トランプ政権のもとで、アフガニスンタから撤退した米国にとって、インド・パキスタンの国境カシミール紛争においてパキスタンに肩入れする必要は薄れ、もはやパキスタンからは手を引き、戦略的にインドに肩入れしてきている。そのことは、モディ首相が6月20日から4日間、訪米したときの国賓待遇という厚遇ぶりからして見て取れることだ。しかも、ウクライナ戦争では、表向き西側諸国とともにウクライナ支援の立場をとっているものの、裏ではチャッカリとロシアから石油と小麦を輸入し、それらを西側諸国に輸出してガッツリ儲けている。見た目には、華々しく先進国への仲間入りに向けて、目覚ましい成長を遂げているインドなのだが、しかし国内事情は目を覆いたくなる惨事が頻発している。これは、インド国内に詳しい、ある外国人記者からの特別情報である。 |
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