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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (29)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2023年8月11日 23時59分
習近平は2016年2月1日、人民解放軍の編成を「7軍区」から「5戦区」に再編した。さらに「5軍区」は密かに「6軍区」に修正。「北部戦区」に「瀋陽軍区」と「済南軍区」が含まれ、北京の脅威となっていた。
 
習近平は2016年2月1日、人民解放軍の編成を「7軍区」から「5戦区」に再編した。さらに「5軍区」は密かに「6軍区」に修正。「北部戦区」に「瀋陽軍区」と「済南軍区」が含まれ、北京の脅威となっていた。

◆〔特別情報1〕
 これは中国の内部事情に詳しい事情通からの特別情報である。
 中国の習近平国家主席は2016年2月1日、人民解放軍の編成を「7軍区」から「5戦区」に再編したことを正式に宣言した。この「軍区」は、北京政府からの命令があって動く、いわば北京政府直轄の下部組織であるのに対し、「戦区」になると、中央からの命令はなくても、すぐに戦時体制がとれる独立した機関となる。さらに「5戦区」を「6戦区」に修正したらしいということが、一昨年ほど前から言われている。ただしその修正は発表されているわけではない。その理由は、「北部戦区(瀋陽戦区)」に「瀋陽軍区」と「済南軍区」が含まれ、北京の脅威となっていたからだ。
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2023年8月10日 23時45分
突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。
 
突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 やはり岸田首相は、これまで後ろ盾となってきた麻生副総裁からは距離を置き、非主流派といわれてきた「二階・菅」を取り込もうと接近している。それを受けて、二階・菅・森山が会食をした。読売新聞は8月7日、「菅前首相と二階元幹事長、森山選対委長が日本料理屋で会食…政権運営など意見交換か」という見出しをつけて、次のように報道した。
「自民党の菅前首相と二階俊博・元幹事長、森山裕選挙対策委員長は7日夜、東京都内の日本料理店で会食した。内閣改造・党役員人事や衆院解散・総選挙などを念頭に、岸田内閣の政権運営や党内情勢について意見交換したとみられる。菅氏らは定期的に会食を重ねている。」
 岸田首相は、10月解散で動いている。そのために、「二階・菅」を取り込もうと急接近しているのだ。
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2023年8月9日 23時41分
中国人の人海戦術ほど恐ろしいものはない。「悪貨が良貨を駆逐する」如き、全てを呑み込み、塗り替えていくパワー、まさに「静かなる侵略」だ。政府が健康保険証をなんとしても廃止したい真の理由とは。
 
中国人の人海戦術ほど恐ろしいものはない。「悪貨が良貨を駆逐する」如き、全てを呑み込み、塗り替えていくパワー、まさに「静かなる侵略」だ。政府が健康保険証をなんとしても廃止したい真の理由とは。

◆〔特別情報1〕
 これは、中国の内部情報に詳しい情報通からの特別情報である。
 中国人は渡航時に日本の国民健康保険に加入した後、中国で医療機関に掛った医療費も日本に請求してくる。原則的には、観光目的の渡航の場合は日本の国民健康保険に加入できないことになっている。ところが、「具合が悪い、具合が悪い」と訴えれば、実際のところ、たいていは国民健康保険の加入申請を受け入れてくれるようだ。そんなバカなことがあるかと、実は大問題になっていた。渡航者の数など、たかがしれていると思ったら大違いだ。中国人の人海戦術ほど恐ろしいものはない。「悪貨が良貨を駆逐する」如き、全てを呑み込み、塗り替えていくパワーがある、まさに「静かなる侵略」だ。
 しかし、観光目的の渡航者は、いくらなんでも日本の国民健康保険に加入することは出来ないはずだが、実態はそうではなかった。政府が健康保険証をなんとしても廃止しようとする真の理由とともに、探ってみた。
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2023年8月8日 23時59分
東京地検が捜査に動いているR株事件、株の所有者は日本国。国有財産とてして財務省が管理していた。R株を売ろうということになったのは4年前。「河井夫妻選挙違反事件」が起きた参院選の時期に当たる。
 
東京地検が捜査に動いているR株事件、株の所有者は日本国。国有財産とてして財務省が管理していた。R株を売ろうということになったのは4年前。「河井夫妻選挙違反事件」が起きた参院選の時期に当たる。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 R株事件について、さらに詳細がわかった。今回、東京地検特捜部が調べているR株の所有者は日本国。つまり国有財産である。R社の創業者から没収したものが、国有財産となって、財務省が管理していた。そのR株を売ろうということになったのが4年前。ちょうど「河井夫妻選挙違反事件」が起きた第25回参議院議員通常選挙の時期に当たる。そのカラクリはこうだ。
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2023年8月7日 23時59分
NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。
 
NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。

◆〔特別情報1〕
 いま、国家を揺るがす大事件が炙り出されようとしている。この情報を思わず口にしてしまったのは、自民党内部に精通する事情通である。深夜の電話で、次のように語った。
「あの(R株)件についていま、東京地検特捜部がやっているらしい。それはそうだろう。あれは、米国を裏切ってカネをつくり、自民党の選挙資金になった。米国を裏切った以上、みんなやられる。大事件だ。N証券、M信託銀行が関係しているR株事件だ。自民党の元執行部A氏、古参の重鎮M氏、世界経済フォーラム理事T氏らが実働部隊であり、東京地検特捜部の捜査のなか、やられていく。架空の領収書でR株を、売ったことにし(実際には売っていない)、その架空の領収書に記載された金額の2割程度を払って領収書を集め、その架空の領収書をあるところに持って行き、カネに替えて自民党の選挙資金にした」
 ここまで話して、電話はいきなり切られた。実はこのR株については、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からも、状況をリアルタイムで詳しく教えられていたものだ。いまの情勢について、再度、吉備太秦に確認してみた。
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米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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