くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3206020 |
今日のアクセス: |
243 |
昨日のアクセス: |
784 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。 |
|
突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。
◆〔特別情報1〕 これは、自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。 やはり岸田首相は、これまで後ろ盾となってきた麻生副総裁からは距離を置き、非主流派といわれてきた「二階・菅」を取り込もうと接近している。それを受けて、二階・菅・森山が会食をした。読売新聞は8月7日、「菅前首相と二階元幹事長、森山選対委長が日本料理屋で会食…政権運営など意見交換か」という見出しをつけて、次のように報道した。 「自民党の菅前首相と二階俊博・元幹事長、森山裕選挙対策委員長は7日夜、東京都内の日本料理店で会食した。内閣改造・党役員人事や衆院解散・総選挙などを念頭に、岸田内閣の政権運営や党内情勢について意見交換したとみられる。菅氏らは定期的に会食を重ねている。」 岸田首相は、10月解散で動いている。そのために、「二階・菅」を取り込もうと急接近しているのだ。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
中国人の人海戦術ほど恐ろしいものはない。「悪貨が良貨を駆逐する」如き、全てを呑み込み、塗り替えていくパワー、まさに「静かなる侵略」だ。政府が健康保険証をなんとしても廃止したい真の理由とは。 |
|
中国人の人海戦術ほど恐ろしいものはない。「悪貨が良貨を駆逐する」如き、全てを呑み込み、塗り替えていくパワー、まさに「静かなる侵略」だ。政府が健康保険証をなんとしても廃止したい真の理由とは。
◆〔特別情報1〕 これは、中国の内部情報に詳しい情報通からの特別情報である。 中国人は渡航時に日本の国民健康保険に加入した後、中国で医療機関に掛った医療費も日本に請求してくる。原則的には、観光目的の渡航の場合は日本の国民健康保険に加入できないことになっている。ところが、「具合が悪い、具合が悪い」と訴えれば、実際のところ、たいていは国民健康保険の加入申請を受け入れてくれるようだ。そんなバカなことがあるかと、実は大問題になっていた。渡航者の数など、たかがしれていると思ったら大違いだ。中国人の人海戦術ほど恐ろしいものはない。「悪貨が良貨を駆逐する」如き、全てを呑み込み、塗り替えていくパワーがある、まさに「静かなる侵略」だ。 しかし、観光目的の渡航者は、いくらなんでも日本の国民健康保険に加入することは出来ないはずだが、実態はそうではなかった。政府が健康保険証をなんとしても廃止しようとする真の理由とともに、探ってみた。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。 |
|
NOと言えない岸田の「聞く力」は、とてつもなく日本国民を危機にさらす結果となってしまっている。安倍は売国政権だったのに対し、岸田は、日本滅亡政権といえる。いま東京地検は、ある大疑獄事件に動いている。
◆〔特別情報1〕 いま、国家を揺るがす大事件が炙り出されようとしている。この情報を思わず口にしてしまったのは、自民党内部に精通する事情通である。深夜の電話で、次のように語った。 「あの(R株)件についていま、東京地検特捜部がやっているらしい。それはそうだろう。あれは、米国を裏切ってカネをつくり、自民党の選挙資金になった。米国を裏切った以上、みんなやられる。大事件だ。N証券、M信託銀行が関係しているR株事件だ。自民党の元執行部A氏、古参の重鎮M氏、世界経済フォーラム理事T氏らが実働部隊であり、東京地検特捜部の捜査のなか、やられていく。架空の領収書でR株を、売ったことにし(実際には売っていない)、その架空の領収書に記載された金額の2割程度を払って領収書を集め、その架空の領収書をあるところに持って行き、カネに替えて自民党の選挙資金にした」 ここまで話して、電話はいきなり切られた。実はこのR株については、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からも、状況をリアルタイムで詳しく教えられていたものだ。いまの情勢について、再度、吉備太秦に確認してみた。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|