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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2023年7月13日 23時57分
デフォルト危機にあったパキスタンに対しIMFは、4100億円余の融資を正式決定した。融資決定の過程でIMFは、カーン前首相と接触、融資の承諾を得ていた。IMFは独自調査により、カーンが復活すると見込ん
 
デフォルト危機にあったパキスタンに対しIMFは、4100億円余の融資を正式決定した。融資決定の過程でIMFは、カーン前首相と接触、融資の承諾を得ていた。IMFは独自調査により、カーンが復活すると見込んでいる。

◆〔特別情報1〕
 NHKは13日、デフォルトの危機にあったパキスタンについて、「IMF パキスタンへ4100億円余の融資を正式決定」との見出しで、次のように報道した。
「IMF=国際通貨基金は、急激な通貨安とインフレに直面しているパキスタンへの金融支援としておよそ30億ドル、日本円にして4100億円余りの融資を行うことを正式に決めました」
 実は、この融資決定に関してIMFの担当者は、カーン前首相に面会し、承認を得たという。なぜ、前首相の承認を得なければならなかったのか。以下、パキスタンの内部事情に詳しい外国人記者からの特別情報である。
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2023年7月12日 23時50分
トルコは、スウェーデンのNATO加盟についてまだ承認したわけではない。トルコのEU加盟を交換条件に突き付けた。今月から始まるトルコの石油採掘開始事業のためにも長年の悲願EU加盟を果たしたい。
 
トルコは、スウェーデンのNATO加盟についてまだ承認したわけではない。トルコのEU加盟を交換条件に突き付けた。今月から始まるトルコの石油採掘開始事業のためにも長年の悲願EU加盟を果たしたい。

◆〔特別情報1〕
 これは中東情勢に精通する外国人記者からの特別情報である。
 トルコは、スウェーデンのNATO加盟についてまだ承認したわけではない。承認するために、「トルコをEUに入れてくれたら承認する」と条件を付けたところだ。トルコは、地理的に半分はヨーロッパで、半分はアジアに位置している。以前からトルコにとってEU加盟は悲願であり、EUの前身であるECのときから加盟を申請してきていたのだが、断られ続けていた。
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2023年7月12日 0時9分
中国は日本に対して、あの手この手の脅しをかけながら、日本の「先端半導体」技術を手に入れたいと工作してきている。日本は米国からの命令で、中国やロシアといった共産主義国への提供が禁じられている。
 
中国は日本に対して、あの手この手の脅しをかけながら、日本の「先端半導体」技術を手に入れたいと工作してきている。日本は米国からの命令で、中国やロシアといった共産主義国への提供が禁じられている。

◆〔特別情報1〕
 毎日新聞は7月11日、「岸田首相、NATO首脳会議へ出発 ゼレンスキー大統領とも会談へ」という見出しをつけて、「岸田文雄首相は11日、リトアニアでの北大西洋条約機構(NATO)首脳会議、ベルギーでの日EU(欧州連合)定期首脳協議に出席するため、政府専用機で羽田空港を出発した。」と報道した。
 今後の世界情勢の潮流について、これは、国際政治に精通する事情通からの特別情報である。NATOは2040年頃までの戦略を見据え、日本の岸田首相をNATO首脳会議に呼んだ。
 これは国際政治情勢の裏側に精通する、事情通からの特別情報である。
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2023年7月10日 23時32分
1961年に「国民皆保険」が完成して以来62年もの間、健康保険証は全ての国民が有する身分証明書として国民生活を守ってきた。リスクヘッジの基本から言えば、個人情報は一本化ではなく分散しておくに限る。
 
1961年に「国民皆保険」が完成して以来62年もの間、健康保険証は全ての国民が有する身分証明書として国民生活を守ってきた。リスクヘッジの基本から言えば、個人情報は一本化ではなく分散しておくに限る。

◆〔特別情報1〕
 ユダヤ人の多くは、家族旅行や社員旅行といった時の移動の際、一族は同じ輸送機に同乗しないといわれている。テロや事故や災害など、不測の事態に備えた「リスクヘッジ」だ。かつて、銀行のATMがなかった昭和の時代、預金者の銀行口座のセキュリティ対策の「イロハのイ」は、印鑑と通帳は別々に保管することであった。資産を、貯蓄や株式や不動産など、分散して保有するいわゆる「リスクヘッジ」も同じ、最早常識といっていい。そして、資産が個人の所有の財産であることを証明するための、個人を証明する「身分証明書」についてどうあるべきか。「リスクヘッジ」の基本から言えば、分散しておくに限る。マイナンバーカードの前身「住基ネット」が世に出る前は、身分証明書として認められてきたものは、運転免許証、パスポート、そして健康保険証だった。免許証やパスポートは、全ての人が取得している証明書ではない。ところが、健康保険証についていえば、1958年に「国民健康保険法」が制定され、1961年に「国民皆保険」が完成して以来62年もの間、健康保険証は全ての国民が有する身分証明書として国民の生活を守ってきた証明書だったのである。
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2023年7月9日 18時0分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第5章 小沢一郎の敵と味方 河野洋平VS橋本龍太郎
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第5章 小沢一郎の敵と味方

河野洋平VS橋本龍太郎


 自民党の首脳陣のなかで、最近とみにライバル意識を露骨にしているのが、自民党総裁である河野洋平外相と橋本龍太郎通産相である。二人は、やたらと張り合っている。野党に転落し、政権に復帰するまでは、「呉越同舟」して、何かと仲良く共闘を組んでいた二人だったが、このところライバル意識を剥き出しにしているのが目立つ。
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06/30 17:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 参議院議員に当選した「小沢一郎政治塾一期生」大久保潔重
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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