ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5509)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (29)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 3206022
今日のアクセス: 245
昨日のアクセス: 784
RSS
カレンダー
<<2023年08月>>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2023年8月23日 23時59分
海洋放出する処理水は、「水道と同程度の処理水」としているが、もちろん真っ赤なウソ。被害が出るのは、間違いなく「健康被害」である。しかし「健康被害」を訴えたところで、「風評被害」にされてしまうということ
 
海洋放出する処理水は、「水道と同程度の処理水」としているが、もちろん真っ赤なウソ。被害が出るのは、間違いなく「健康被害」である。しかし「健康被害」を訴えたところで、「風評被害」にされてしまうということだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部と国際軍事情勢に精通する情報通からのトップ情報である。
 新型コロナや、新型コロナワクチンでは、思うように人口削減が進まないということで、処理水(汚染水)の海洋放出するようにとの指示が、岸田に出された。もとは、安倍政権のときから始まって、菅政権のときに公式に「海洋放出」の方針が宣言されていた。すべて、「人口削減」のための指示だった。早い段階から、少しずつ海洋放出はされていたのだけれども、そのために設置されていた海岸沿いの数多くのパイプがあったのが、いまは隠れている。直径25センチのパイプが100本程度、海底に向かって海岸沿いにズラッと並んで設置されていた。その画像は何枚もある。ところがいまは、それらのパイプは見受けられず、それに代わってということなのか、10倍くらいの大きさのコンクリートに覆われた筒が見えている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年8月22日 23時9分
放出した汚染水は、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前から海底に放出してきている。それをいまさら、大々的に海洋放出を宣言する裏には、別の意図がある。
 
放出した汚染水は、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前から海底に放出してきている。それをいまさら、大々的に海洋放出を宣言する裏には、別の意図がある。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部と国際軍事情勢に精通する情報通からのトップ情報である。
 東京電力の松本純一・処理水対策責任者は22日、記者会見した。しかし、海洋放出は、いまに始まったことではない。はっきり言って、政府および東電の詐欺。400メートル〜500メートルの海底に排出するのであれば、海流は一日2〜3センチしか動かず、最終的には太平洋の真ん中にいくとか、日本海溝にたどりつくということで、何年も前からとっくに海底に放出してきている。それをいまさら、わざわざ大々的に海洋放出を宣言するということには、別の意図があるようだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年8月21日 23時59分
国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。
 
国民民主党の代表選が目前に迫っている。小さな政党ながら、政局を占う試金石の代表戦となる。なぜなら、玉木代表を、国民民主党丸抱えで自民党に取り込もうとした麻生太郎の引退が、確実視されつつあるからだ。

◆〔特別情報1〕
 週刊ポストが「岸田政権を支える麻生太郎氏、長男へのバトンタッチは既定路線 『すでに引退する腹を固めた』の証言」と題し、次の政局に係る極めて重要な記事を掲載した。「麻生家に近い地元・福岡のメディア関係者の証言」が掲載されている。以下、引用させていただく。
「麻生家も後援会も、次の総選挙で長男の将豊氏(38、麻生商事社長)にバトンタッチするというのは既定路線で、それを前提に準備を進めている。もちろん、麻生先生もすでに引退する腹を固めています。麻生派会長の座は義弟(千賀子夫人の実弟)である鈴木俊一・財務大臣に譲って、政界入りする将豊さんの将来を託すつもりです。今、麻生さんが韓国との関係修復に力を入れているのも、台湾で踏み込んだ発言をしたのも、現役のうちに自分がやっておかなければならない最後の仕事だという覚悟を強く感じる。引退表明は近いのではないか」
 院政路線に腐心してきた麻生太郎が引退するか否か、日本の政局に極めて大きく関わってくる。これについて、自民党の内部に精通する情報通から話を聞いた。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2023年8月20日 17時53分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)あとがき
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

あとがき


 ペルシャ湾への海上自衛隊掃海部隊の派遣、カンボジアヘのPK0の派遣、ルワンダヘの自衛隊の派遣と日本の国際貢献は、急激に活発化してきた。河野洋平外相が、平成六年九月二十七日(現地時間)の第四十九回国連総会の一般討論演説で、日本の国際貢献に関する基本的な考え方や国連安全保障理事会の改組、強化の必要性を強調した。そのうえで、河野洋平外相は、
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]



2023年8月19日 23時46分
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 健康問題が重要ポイント
 
◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)

第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない 

健康問題が重要ポイント


 しかし、小沢一郎には、弱点がある。「健康問題」である。心臓病で入院した経験があり、必ずしも、丈夫とは言えない。万一の場合、これが政治生命を失う元凶ともなりかねないのである。
 世代交代を提唱して、念願の竹下政権樹立に貢献し、志半ばにして倒れた竹下元首相の跡を継ぐ有力政治家として、金丸信は小沢一郎に大きな期待をかけてきただけに、小沢一郎の「持病」を理由とする固持は、いかにも無念だったようであった。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)] [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
11/17 19:37 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第3章 あのときデイビッド・ロックフェラーは小沢一郎と…普天間基地移設は現行案で決着、米軍の第3次世界大戦準備に日本は協力させら
11/16 22:29 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第3章 あのときデイビッド・ロックフェラーは小沢一郎と…「対米45年戦争」と米軍普天間基地移設をめぐる「米軍と闇の世界」の処理
11/16 09:14 トランプはロバート・ケネディ・ジュニアとの約束を守り厚生長官に指名した。世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」だ。これによりワクチン政策の大転換が始まるかもしれない。世界は日本人の覚醒を待っ
11/15 08:51 これまでバイデン政権のもと、ディープステートによる支配構造で世の中を見なければならなかった。しかし「トランプによって世界は変わる」大転換が着実に始まっている。情勢判断の思考も変えていかなければならない
11/13 23:59 国民民主党・玉木代表の「不倫スキャンダル」に呼応して顔色を悪くし、体調を崩す石破首相。当の玉木は、別件の「疑惑」で進退きわまる。内閣支持率は上がったが、石破政権は3月までもたない
11/13 10:30 石丸旋風、高市旋風を起こした「選挙の神様」藤川氏、「若者に政治に参加してもらいたい、女性も政治に参加する、それが日本を変える大きな原動力になる。大谷翔平のような、政治のなかで資質のある人をみつけたい」
11/11 23:59 石破茂首相が第103代首相に選出されたその日の夜、永田町では「選挙の神様」の盛大な誕生日会が開かれた。石丸旋風を起こし、高市をバズらせ、そして国民民主を躍進させた選挙プランナー藤川晋之助氏である
11/10 19:54 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)第3章 あのときデイビツド・ロックフェラーは小沢一郎と鳩山由紀夫へ…小沢一郎VS東京地検特捜部/この構図は ロスチャイルド…
11/09 22:00 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)第3章 あのときデイビツド・ロックフェラーは小沢一郎と鳩山由紀夫へ… ロンドン(ロスチャイルド)・フリーメーソン系小沢一郎は…
11/08 23:59 極めて異例なことに自民党は、委員会最高峰の予算委員会委員長ポストを立憲に差し出した。つまり、過半数割れにより自民党は自ら首を差し出し、立憲にその首根っこを押さえられた格好となった
最近のコメント
米国大統領選はトランプ復権の圧勝。トランプ陣営スピーチライターチームのメンバーの一員によると、「ガラスの天井」「ハリスのルーツ」「ユダヤ票の分裂」の3つの要因が勝敗を分けたと分析する(kotiyan)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(板垣英憲)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(kotiyan)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved