くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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インド独立の父「マハトマ・ガンジー」による「アヒンサ(非暴力)」の国「インド」は今や昔、モディ首相によって「死の商人」へと変貌し、世界第3位の経済大国を目指していく。 |
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インド独立の父「マハトマ・ガンジー」による「アヒンサ(非暴力)」の国「インド」は今や昔、モディ首相によって「死の商人」へと変貌し、世界第3位の経済大国を目指していく。
◆〔特別情報1〕 長引くウクライナ戦争は、プロパガンダ合戦により、よほど内部に精通した情報を掴んで精査しない限り、実際の戦況の情勢がわかりづらい。インターネットに拡散されている情報は、もはや当てにならないと思ったほうがいい。そうしたなか、事ここに至って、この戦争で得をした国があるとすれば、恐らくそれは、インドだろう。 トランプ政権のもとで、アフガニスンタから撤退した米国にとって、インド・パキスタンの国境カシミール紛争においてパキスタンに肩入れする必要は薄れ、もはやパキスタンからは手を引き、戦略的にインドに肩入れしてきている。そのことは、モディ首相が6月20日から4日間、訪米したときの国賓待遇という厚遇ぶりからして見て取れることだ。しかも、ウクライナ戦争では、表向き西側諸国とともにウクライナ支援の立場をとっているものの、裏ではチャッカリとロシアから石油と小麦を輸入し、それらを西側諸国に輸出してガッツリ儲けている。見た目には、華々しく先進国への仲間入りに向けて、目覚ましい成長を遂げているインドなのだが、しかし国内事情は目を覆いたくなる惨事が頻発している。これは、インド国内に詳しい、ある外国人記者からの特別情報である。 |
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ウクライナは劣勢。ロシアとウクライナの二重工作員ゼレンスキーが疎まれているがシナリオ通り。西側大手マスコミも、ウクライナ大反攻が失敗であったことを報道している。バイデン政権も認めている。 |
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ウクライナは劣勢。ロシアとウクライナの二重工作員ゼレンスキーが疎まれているがシナリオ通り。西側大手マスコミも、ウクライナ大反攻が失敗であったことを報道している。バイデン政権も認めている。
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 新月の7月17日に何かあるという噂だったが、それはクリミアからやってきた。早朝、クリミアの橋が爆撃され、車で移動中の一家のうち、両親が死亡、少女がけがをした。橋もかなりの被害をうけた。ロシア防衛省も、報復攻撃を行うことを発表。同日、ロシア政府はかねての予想通り、「グレイン・ディール」を停止した。そして、ロシア軍は、港湾都市オデッサとニコラエフのミサイル攻撃を開始。クリミアの橋は、衛星で確認されているウクライナ軍所属らしいドローン船4隻が爆撃したらしいというが、未確認だ。この月曜日の段取りの手回しのよさは、何かあやしい。このディールによる穀物輸出の最後の許可をロシアが出したのは6月28日だと言うし、誰もアメリカを問題にしていないのに、アメリカの国務省が、早速、関与していないことを発表しているのも変だ。 |
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