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皮肉として、とても良い情報ソース・テレビ朝日 |
2019年9月25日 21時56分の記事 |
24日夜のテレビ朝日『報道ステーション』で、スウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリさんが各国の首脳らに対して地球温暖化対策の具体的な行動を涙ながらに訴えたことが報道されていました。以下のリンクはその報道内容とほぼ同じものですが、まずトゥーンベリさんの訴えの場面が出され、その後に彼女が最も嫌っているはずと描かれるトランプ大統領との遠巻きながらのツーショット、そして最後に小泉環境相の環境への前向きなコメントで締めくくられています。この三点セットはとても象徴的な構成ですが、非常に大きなポイントがそこにはあります。それはトゥーンベリさんということよりも、彼女がどう取り上げられているかにポイントがあるということです。 「温暖化に16歳少女『絶滅の始まりに』国連で涙の訴え」(2019年9月24日 テレビ朝日) (※ 公開時、無料掲載記事) (本文約3千5百字) |
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[カテゴリ:日本の政治] |
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