《日本の政治》 オミクロンの特性を踏まえて対応した結果、記録的な感染爆発と犠牲者が発生しました Byキシダ自民党政権 | |
[日本の政治] | |
2022年2月16日 21時17分の記事 | |
テレビのニュースを観れば、キシダ自民党政権がオミクロン株の特性を踏まえて対応したと繰り返し言っています。ごく簡単に言えば、キシダ自民党政権がオミクロン株の特性を踏まえて対応した結果が、記録的な感染爆発と、史上最悪の犠牲者の発生と言うことなのです。果たしてキシダ自民党政権はその責任をどうやってとるのでしょうか? 「【国内感染】新型コロナ236人死亡 8万4220人感染(21:10現在)」(2022年2月15日 NHK)
2月15日発表の一日の新型コロナウイルスによる全国の犠牲者が236人と、あっという間に史上最悪となりました。これは何よりもキシダ自民党政権の無策によります。無策とは初動対応をしっかりとしてないということなのですが、初動対応こそがオミクロン株への適切な対応でしょう。それをしなかったから、記録的な感染爆発と史上最悪の犠牲者という日本国民にとって最悪の状態となっているわけです。とてもわかりやすい因果関係なのです。 テレビ報道などから『オミクロン株の特性』と言う言葉が繰り返し流れてくるのですが、その特性について本当にわかっているのでしょうか? ほとんどわかっていないでしょう。だから、このような結果になるわけです。キシダ自民党政権にはきっちりとこの責任をとってもらわなければなりません。そして、もしかしたら、あやふやな情報を流しつづけてきたテレビメディアにもものすごい責任があるのかもしれません。 | |
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