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松本人志氏についての『性的行為強要報道』に対する同氏の対応をいかに考えるか
[日本の政治]
2024年1月9日 20時54分の記事

タレントの松本人志氏が活動休止を発表しました。『週刊文春』によって報じられた松本氏の『性的行為強要報道』について、同氏側は『事実無根』と主張してきました。ことの真相は私にはわかりませんが、現状、松本氏が活動休止発表を行なったことは、事実上の『敗北宣言』ではないかと私には見えます。

・ 『「ダウンタウン」松本人志さん 芸能活動休止を発表 吉本興業 』(2024年1月8日 NHK)

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『週刊文春』が、昨年末の12月27日、松本氏の『性的行為強要疑惑』を報道し、その後、同氏側はこの報道内容について『事実無根』と否定し、『法的措置を検討』と発言してきました。松本氏の所属事務所である『吉本興業』は以下のように声明を出しています。


本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。
しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です。
ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

・ 『【コメント全文】吉本興業「当該事実は一切なく」 ダウンタウン・松本人志の週刊誌報道にコメント 』(2023年12月27日 日テレ)




かなり強気なコメントです。一方、このような松本氏側の発言を受けて、週刊文春側は以下のようにコメントを出しています。


一連の報道には十分に自信を持っており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています。今後も報じるべき事柄があれば、慎重に取材を尽くしたうえで報じてまいります

・ 『強気の「週刊文春」松本の「闘う」に「一連の報道には十分に自信を持っており、現在も情報提供が多数」 』(2024年1月8日 スポニチ)




このように双方で主張がなされて1月の第一週は経過し、第2週である今週のポイントは、木曜日に発売される週刊文春に『続報』として何が掲載されるのかということでした。以下のような記事はそのことを端的に示しています。

・ 『芸能界を激震させた松本人志「性加害」問題の行方を決める『週刊文春』の続報と#MeToo 』(2024年1月7日 篠田博之)


しかし、1月8日月曜日に松本氏は活動休止発表をしたわけです。当然、それは1月11日に発売になる週刊文春に何が載るかということが焦点となっているときの活動休止発表ということになります。普通に、『松本氏側がボキッと折れたな』と思ってしまう活動休止発表のタイミングです。松本氏側が裁判で『闘うぞー』ということが最大のポイントには、現状、私には見えません。
かつて国民新党で広報を担当していた経験からすると、週刊文春の報道と、報道された者である松本氏側が『月曜日』に発表したということには因果があるように見えてしまいます。
週刊文春は毎週木曜日に発売になりますが、ご存じの通り、その早刷りが火曜日ぐらいから政界などで出回ります。記憶違いかもしれませんが、私の経験からすると月曜日くらいからあったように思います。
木曜発売の週刊文春は、前日の水曜日には印刷完了から全国への発送が完了していなければなりません。そう言う中で早刷りなどが出てくるわけです。
週刊文春の編集スケジュールについては以下のように朝日新聞が書いています。


週刊文春の誌面の校了は火曜夜だが、中づりは日曜にほぼ完成させ、月曜夜に校了する必要がある。そのため火曜の時点で、重大な事件が発生したり、スクープをつかんだりした場合、誌面に入れられても中づりには間に合わない。

・ 『週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」 』(2021年8月17日 朝日新聞)




このような週刊文春が木曜日に発売されるためのスケジュールにおいて、実はその前の週の後半の木曜日とか金曜日に、『報道される側』はゲラを見せられたり、記事について知らされたり、知ったりするわけです。その後、その記事による『重たい土曜日、日曜日』を過ごして、何らかの決断を迫られ、月曜日に何らかの発表に至るというスケジュールがあると思っています。これが週刊文春が木曜日に発売されることによって生じる、『報じられる側』のスケジュールと考えます。
そういう見方をする私からすると、月曜日において松本氏側が『活動休止』を発表したことは、『重たい土曜日、日曜日』を過ごした後の事実上の『敗北宣言』ではないかと考えてしまうわけです。真実はまだわかりませんが、時間がたてばいずれ真実は見えてくるでしょう。
そうなると、逆に1月11日の週刊文春には、何が載っているのか、もしくは『何が載っていない』のかということがポイントになるわけです。


○ 松本氏の活動休止、裁判闘争宣言の背景には大阪・関西クソ万博があるのではないか?
松本氏の活動休止発表とともに、同氏側は『裁判に注力』、『事実無根なので闘いまーす』と言い、このことがポイントになっています。このことは普通に観れば松本氏側が『闘いまーす』ということにはなりますが、別の視点から観れば、裁判に注力と言うことは、その判決が出るまでは松本氏の『白黒』は確定しないと言うことです。つまり、判決が出て、白黒がはっきりするまでは、文春側の『性的行為強要報道』は疑惑のままで松本氏側には『汚点』とはならないということです。そして、このことがポイントと考えます。

・ 『松本人志が自ら申し出で活動休止 週刊誌報道に対し「裁判に注力」 Xで「事実無根なので闘いまーす」と決意表明 』(2024年1月9日 デイリー)


それでは、その裁判には控訴も含めて、最終確定まではどのくらいかかるのか? 以下のスポニチの記事には『訴訟は1年以上、長期化すれば数年かかる可能性もある』とあります。それが常識でしょう。つまり、その間は松本氏の黒白は確定しないと言うことです。

・ 『松本人志が活動休止 1年以上か…女性関係巡る報道受け裁判に注力「闘いまーす」 』(2024年1月9日 スポニチ)

・ 『松本人志が活動休止発表、性加害報道受け「裁判に注力」 休止期間は年単位になる可能性も 』(2024年1月8日 日刊スポーツ)


そうなるとこの『期間』は何を意味するのか? 私はそのポイントは『大阪・関西クソ万博』だろうと考えます。この万博の期間は2025年4月13日から同年10月13日までです。今や最悪の評判となっている大阪・関西クソ万博。この上にこの万博の『アンバサダー』になっている松本氏についての『性的行為強要』が事実、つまり松本氏は黒ということになれば、この大阪・関西クソ万博は吹っ飛びます。
だからこそ、裁判に注力することにして、大阪・関西クソ万博が終わるまでは黒白が確定しないということになれば良いと言うことではないかと、私は考えます。『性的行為強要』について裁判をしているから黒白ははっきりとさせず、同時に芸能活動も休止しているので、アンバサダーもやめると言うことになれば、現役のアンバサダーが『性的行為強要』という大阪・関西クソ万博にとって最悪の事態、万博が吹っ飛ぶような事態はさけることができるというのが、真相ではないかと現状、私は考えます。
要するに『事実無根だから闘うぞー』ということが焦点ではないと、現状、私は考えるわけです。このことについても何が本当なのか、いずれわかることでしょう。
実際、以下のように昨年12月21日にバチカンがこの万博に参加する意向を表明しています。

・ 『2025年大阪・関西万博にバチカン参加 』(2023年12月21日 バチカン・ニュース)


それから1週間後にその万博の『アンバサダー様』についての『性的行為強要報道』ですから、それはシャレにならないわけです。
全世界でカトリック教徒は13億人以上(ウィキペディアより)と言われており、この松本氏についての『性的行為強要報道』は、むしろ全世界のカトリック教徒から批判・反発を受ける大変な深刻な事態、さらには日本の国運にも関わる事態になる可能性があるわけです。
このあと、週刊文春からさらなる情報が開示されれば、その深刻度は一層深まるわけです。それは、日本にとっては最悪の状態ですが、週刊文春は報道に自信があるのなら、真実をさらにどんどん出すべきでしょう。そして、この松本氏についての『性的行為強要報道』に早期に白黒を付けて、日本のために大阪・関西クソ万博を中止にさせるべきでしょう。


○ 大阪・関西クソ万博は中止せよ
それにしても、松本氏は裁判に注力、『闘うぞー』といって活動を休止する必要がそもそもあったのかと、素朴な疑問を持ちます。吉本興業側が、名誉毀損、法的措置と当初から言っているのですから、裁判となっても松本氏だけで闘うわけではないでしょう。裁判において、ほとんどの場合、弁護士がやるわけですから、それならば活動休止発表をする必要もなかったと考えます。ここに根本的な疑問があります。
むしろ、『事実無根』、『法的措置』と言っているわけですから、松本氏には本来的に自信があるはずです。それならば、活動休止をする必要はやはりないだろうと思います。松本氏側のこれまでの発言の経緯を考えれば、このように普通に思います。
こう考えると、やはり松本氏が大阪・関西クソ万博のアンバサダーということが、同氏の活動休止発表において非常に大きなポイントと私は考えます。

それにしても、大阪・関西クソ万博は即刻中止にすべきです。すでに、費用や参加国について、もうめちゃくちゃになっているのに、この上、アンバサダーの松本氏の『性的行為強要報道』が噴出。とんだアンバサダーと、まあ、話になりません。
また、この大阪・関西クソ万博のアンバサダーには『宝塚歌劇団』とあります。同劇団には、『いじめ・自殺問題』があるわけで、やはりアンバサダーに相応しくない。同歌劇団が、このままアンバサダーをし続け、大阪・関西クソ万博を続行するなら、やはり日本にとって最悪のイメージとなることは必至です。
また、『ウィキペディア』には、この大阪・関西クソ万博の『総合プロデューサーは、大阪市の特別顧問[21]なども務めた大阪維新の会のブレーンである森下竜一』と書かれています。
この森下氏は大阪ワクチンの関係者です。あの酷評され、国費だけが浪費されたクソ大阪ワクチンです。その上で、どうして『大阪維新の会のブレーン』という党派性のある人物を起用するのか? まったく大阪というのは、やることなすこと、理解に苦しむことばかりです。
とにかくもう、大阪・関西クソ万博は『ぐちゃぐちゃ』です。話にならない。日本の明らかなイメージダウン。大阪・関西にはやはり能力的に無理なのではないかとすら思ってしまいます。関西人にはやらせるな、なぜなら無茶苦茶なるからと正直思います。
それに、万博終了後に壊す屋根に『350億円』も投じ、一方で能登半島地震では多くの人が生き埋め、劣悪な避難生活、物資供給が遅れていると言われ、しかし、キシダ政権が投じる額は47.4億円。明らかに日本国民が切り捨てられていると私は思います。この大阪・関西クソ万博の理不尽さ、問題点を観ても、即刻、中止すべきと考えます。

・ 『能登半島地震、予備費から47.4億円支出 政府が物資供給 』(2024年1月9日 日本経済新聞)

・ 『【4日 詳細】物資搬送の手が足らず 何も届かない地区も 』(2024年1月4日 NHK)

・ 『建設費350億円の大阪万博「大屋根」、自見万博相「再設計考えていない」「日よけの機能も」 』(2023年11月10日 読売新聞)


○ それにしても顔が悪い人が増えた
おまけにキシダは、一度として首相として現地視察を行なっていない。であるのに、東京にいて作業着で活動しています。明らかにおかしい。
首相が現状において現地を視察することは『邪魔』になる可能性は高いでしょう。しかし、自分の目で日本の行政のトップが被災地域を視察する必要は間違いなくあります。やはり自分の目で見ないと現実を把握できません。ですので、最低でも、上空からの現地視察は当初からすべきであったはずです。それは、何よりも被災者にとって必要なことだからです。
そういうことをしていないからこそ、災害対応の遅れが指摘されたり、現地への自衛隊投入が逐次的になって後手になることが生じていると考えます。要するに行政のトップであるキシダが被災地域の方々に寄り添い、親身になって考えていないと言うことです。それが、いまだに上空からの視察すらしていないということに端的に現われていると私は考えます。
であるのに、キシダは東京にいて作業着を着て、テレビに映る。別に作業着を着る必要はないだろうと率直に思いますが、そういう『装い』は単なるやっている感の演出、欺瞞でしかないと私は考えます。
現状の能登半島地震へのキシダ政権の対応を観ていると、首都直下地震が起きたら、今の日本では到底対応できないだろうなと心底考えます。

この松本氏の『性的行為強要報道』については、小沢一敬氏というポイントもあります。以下の1月5日の週刊女性で報じられた『スクショ』は今後、どうなっていくのでしょうか。小沢氏へのメッセージのスクショがでるということは、普通にこの出本は小沢氏と言うことになります。今後、このスクショがどうなっていくのでしょうか。
これがすべてを示すものであれば、松本氏は活動休止をする必要はなかっただろうと思います。しかし、活動休止を発表した。小沢氏は今後、果たして生き残っていけるのでしょうか? 小沢氏については『アテンド』とかと言われていますが、単なる『接待屋』なのではないかと思ってしまいます。その『接待』が『性接待』になるのかどうか、そこがポイントと考えます。そう思って小沢氏の写真を観ると、その顔にも納得もします。最近、悪い顔の人が本当に増えたとつくづく思います。

・ 『【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ” 』(2024年1月5日 週刊女性)

・ 『松本人志の“無言”でアテンド役・小沢一敬は「何も言えず…」芸能界から姿消す「闇営業パターン」に 』(2023年1月7日 FRIDAY)

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1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
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2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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