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2019年9月24日 10時33分
韓国はこのまま前進をした方が良い
 
以下の記事は、韓国のことをいって、日本に対してメッセージを出す典型的な記事と考えます。

「韓国の有力企業が『祖国脱出』積極化、文政権が経営リスクになっている」(2019年9月24日 ダイヤモンド)

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2019年9月24日 0時52分
これで今後の日本でのラグビーの凋落・位置づけが決まった
 
台風15号による千葉県での災害に対して、政府、千葉県行政、テレビメディアなどの対応が目茶苦茶であったことが大きな問題となりました。そのような中で、以下のリテラの記事にあるように、安倍首相がラグビーW杯で大はしゃぎして炎上したことが話題となっています。

「安倍首相が台風被害の千葉に視察行かずラグビーW杯観戦で大はしゃぎ! Twitterでも台風に一切触れずW杯宣伝投稿し炎上」(2019年9月21日 リテラ)

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2019年9月22日 23時25分
最大の効率にして最大のダイナミズム
 
最近、日本の社会は狂い初め、そして亡びはじめていると思うことが多々あるのですが、それは人、社会の生命性を見失い、そして失っているからなのではないでしょうか?

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2019年9月21日 0時56分
日本は確実に亡びると確信した記事
 
以下の東洋経済の記事では、AIが示す日本の破局を防ぎ持続可能な今後の社会のシナリオについて取り上げていますが、この記事を見て、間違いなく日本は亡びると確信をしました。

「『2050年日本の破局』を防ぐ持続可能シナリオ AIが示す人口減少時代の『地域分散型』の未来」(2019年9月20日 東洋経済)

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2019年9月20日 1時40分
サウジ石油生産施設への破壊行為で浮び上がる日本でのポイント
 
サウジアラビアの石油生産施設への破壊行為が生じたことによって、日本に関わる重要なポイントが浮上しています。

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2019年9月19日 23時55分
無責任体制、日本
 
昔、子どもの頃、中学・高校の社会科などの授業で、先の大戦の最大の原因は日本の無責任体制にあると複数の先生がいっていたことを思い出します。当時、この認識は当たり前であったのでしょうが、今の日本を見ているとこのことをまさに痛感します。先の大戦では、無責任体制で戦争へと暴走し、敗戦後もその無責任体制が続き、横行しているわけです。実際、現在の右翼の言動を観れば、80年経ってもその責任から明らかに逃れようとしています。

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2019年9月18日 23時56分
誰の得になるのか? そこがポイントで、その意図は一目瞭然
 
9月14日に発生したサウジアラビア・アブカイクにあるサウジアラムコの石油生産施設が破壊されたことによって、以下の記事のように世界的に原油価格が急上昇しています。この一連のことと、さらに世界情勢を考えれば、その意図と背景は明らかなのではないでしょうか? そして、世界はどこに向っているのでしょうか?

「東京原油急伸、供給不安広がる 一時1カ月半ぶり高値」(2019年9月17日 共同通信)

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2019年9月11日 5時23分
東アジアの歴史的分岐点――選択すべき方向は決まっている?
 
以下のNHKの記事では、韓国・プサン市で、日本の戦犯企業製品不買条例が可決したことが、報じられています。韓国のいう戦犯企業というと、日本では韓国がまた難癖をつけた、国際法違反だということがいわれます。しかし、その戦犯企業という用語の背景の実相には、極めて重要な歴史的な構造の問題があります。その構造の問題を理解しないと日本と日本人の未来はないでしょう。

「日本の『戦犯企業』製品不買条例案可決 韓国 ソウル プサン」(2019年9月6日 NHK)

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2019年9月3日 5時55分
消費税増税をしたけれど失敗した国・日本
 
以下の日刊ゲンダイの記事は、8月下旬、立憲民主党の若手とれいわ新撰組の山本太郎代表が、消費税を廃止したマレーシアに、消費税廃止を含めて経済についての視察を行ったことが書かれています。そして、その下のリンクでは、8月30日に行われた立憲民主党の記者会見で、この視察について問われた立憲民主党の枝野幸男代表のコメントを観ることができます。コメントでは「客観的事実として申し上げると、消費税をなくしたけれども、失敗した国ですよね」と述べています。

「『消費税減税』でれいわ山本太郎代表と野党の共闘が加速」(2019年9月1日 日刊ゲンダイ)

「8月30日 #枝野会見」(2019年8月30日 立憲民主党)
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くる天

◎ 必読の書

○ 『餓死した英霊たち』

○ 『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』

先の大戦も、現在も日本国民を大切にしない政治。この2冊がそのことを雄弁に物語ります。

○ 『CIA日本が次の標的だ―ポスト冷戦の経済諜報戦』


◎ 拙著です

○ 『この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体』



内容は今まで見たことのない国際情勢と世界史の分析で、2024年の世界情勢の根本要因が書かれています。この本とザ・フナイの連載をトータルで読むと、ロシア・ウクライナ情勢、パレスチナ・イスラエル情勢及び中東情勢、東アジア情勢など現在の世界情勢の本質が見えてきます。もちろん、日本国内の情勢も見えてきます。内外情勢は決して別々ではない。
本ブログについて
日本と世界の政治経済の本質を読み解く-ブロくる
片桐勇治(政治評論家) さん
日本と世界の政治経済の本質を読み解く
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース
ブログの説明:
世界は大きく変わり、新しい時代が胎動しています。しっかりと把握していますか? この時代を読み解くには歴史を見つめ、構造を把握し、パワーの心奥を見つめ哲学を持たなくてはなりません。一緒にこの新しい時代を見つめて行きましょう! 最低週1回の更新です。
プロフィール
片桐 勇治(かたぎり ゆうじ)プロフィール
1967年生まれ。東京都出身。中央大学法学部政治学科卒。高校がミッションスクールの聖学院高校で高校・大学時代は聖書研究に没頭。
大学在学中から元航空自衛隊幹部の田村秀昭元参議院議員の秘書、以来、元防衛庁出身の鈴木正孝元参議院議員、元防衛大臣の愛知和男元衆議院議員の秘書、一貫して政界の防衛畑を歩む。
2005年から国民新党選挙対策本部事務局次長、広報部長を歴任。2010年より保守系論壇で政治評論を行う。 yujikatagiri111@yahoo.co.jp
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