2020年1月16日 23時40分 |
時代は変わる |
以下の朝日新聞の記事のように立憲民主党と国民民主党の合流は、通常国会前にはないと報じられています。 「立憲と国民、通常国会前の合流見送りへ 議論まとまらず」(2020年1月16日 朝日新聞) |
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2020年1月15日 23時40分 |
世界共通 |
下記の記事では、ゴーン氏がルノーに対して退職手当を要求していることについて、フランス最大の労働組合である労働総同盟(CGT)のマルチネス書記長が「卑しい」と非難したことを報じられています。 「ゴーン被告『卑しい』=フランス労組幹部、退職手当要求を非難」(2020年1月15日 時事通信) |
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2020年1月14日 23時20分 |
切り取らないと見えてくるものがある |
副総理の麻生氏の発言を観ると、結構、色々なことが見えてきます。 「切り取りなしの全容!麻生副総理「日本は2000年に渡って一つの民族」発言の文脈」(2020年1月14日 FNN) 「麻生氏、『一つの民族』発言を陳謝『おわびのうえ訂正』」(2020年1月14日 朝日新聞) |
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2020年1月13日 23時40分 |
イギリスというキーワード |
以下のイランのメディア・PARS TODAYの記事では、11日夜、マケアー駐イラン英大使がテヘランのアミールキャビール大学前で一時拘束されたことを報じています。そして、その下のリンクは同じことについてのイギリスのメディア・BBCの報道です。この二つを見比べることは、プロパガンダやミスリードを考える上で非常に役立つと考えますが、イランにおける反政府デモは、香港で行われている反政府デモと基本的に同じと考えます。どちらもかつて英国の影響が非常に強い地域でした(もちろん今もです)。そして、どちらも学生(青年)によってなされていますが、これも実は良く使われる手です(明治維新も無名な青年によってなされました)。また、トランプ大統領のスタンスも基本的に同じと考えます。 「イラン政府報道官、『イギリスは、イラン内政への干渉を一切止めるべき』」(2020年1月13日 PARS TODAY) 「イランで2日連続の反政府デモ 旅客機撃墜を受け」(2020年1月13日 BBC) (※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります) |
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2020年1月12日 23時46分 |
額面通りではない |
以下の記事では、ソレイマニ氏は山本五十六と同じという米国国務省高官のコメントが載っています。そのココロは両者ともに国民の英雄で戦死したということです。 「殺害されたイランの“国民的英雄”ソレイマニが、トランプに遺した不気味なメッセージ」(2020年1月12日 文春オンライン) (※ 本記事は掲載から1週間が経つと有料記事になります) |
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2020年1月11日 23時50分 |
本質は何か? |
首相の安倍氏が、中東のオマーン、サウジアラビア、UAEへ旅立ったという報道があってから、オマーン国王が崩御されたというニュースが飛び込んできました。国王が崩御される国に行くというのは何とも違和感があり、不思議なことです。 「オマーン国王死去、79歳 全方位外交、イラン仲介役」(2020年1月11日 時事通信) (※ 公開時、無料掲載記事) |
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2020年1月10日 23時50分 |
ものの見方を変えると見えてくるものがある |
ものの見方を変えるとまったく違うものが見えてくることがあります。 (※ 公開時、無料掲載記事) |
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2020年1月9日 23時50分 |
お金をばら撒くのは信頼の証 |
安倍首相の中東訪問が行くの行かないのとくるくる変わるその本質は、一つしかありません。それは、安倍首相が外交プロセスに入っていないということです。つまり、蚊帳の外だから右往左往するわけです。恐らく質の良い情報も入っていないのではないかと考えます。 |
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2020年1月8日 23時50分 |
昔も今も変わらない |
今の政界の状況を単純に言えば、賭博場建設をめぐって札束が乱れ飛んでいる、もしくは飛んでいたということでしかありません。それをIR汚職事件と呼んでいるわけで、さらに驚くことにこの賭博場建設がわが国の成長戦略として政権が進めているのですから、世も末です。 「自民・船橋利実議員、観光会社幹部から100万円寄付」(2020年1月8日 朝日新聞) |
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2020年1月7日 23時50分 |
田舎者根性のなれの果て |
かつてゴーン氏夫妻をセレブ、カリスマと散々もてはやした日本で、下記のような記事を目にするとやはり今昔の感は否めません。 「特捜部、ゴーン前会長妻に逮捕状 証人尋問で偽証の疑い」(2020年1月7日 共同通信) |
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