打てば勝てる解散ならば | |
[政治] | |
2024年10月5日 14時58分の記事 | |
石破氏による表紙の付け替えは出来た、急いで解散。あまりにも見え見えではないか。左派リベラルと称される石破氏ならではどこへやら、所信表明演説ト−ンダウン著しく、改革はなし、裏金禊よろしく票を下さいとばかり、余りにも虫が良すぎる、否それ程後がないのが今の自民党の姿である(石破氏はかくゆう党内倒閣運動で脅されたやに聞く)。 裏金議員も地元の公認申請、再発防止策提出により公認の予定であるという(直前、いみじくも公認不可数名、比例重複不可とした)。要するに表紙一枚替えただけで、解散に打って出る、票を下さい。あまりに国民を馬鹿にしてるのではを通り越して、危険な賭けに打って出た。こうしないと、非公認するだけで小選挙区でそれだけで過半数割れ、あまり厳しく処分すると党内右派が勢いづくからともいわれる。 裏金議員を当選復活させるほど国民は甘く見られてるのですか?強行突破できると思われている節があるのである。 もはや、退場しかないであろうに。であれば、野党勢力は政権交代に向けて選挙協力が欠かせない事態となっている。ここでこそ、政治的妥協の努力が、重い課題となる。 国民の意思を実現し、日本をダメにしないために、奮闘を期待したいとこである。
| |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/mb/499123 |