くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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小保方晴子博士が7月1日より検証実験に参加決定!! おめでとう!! |
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6月30日の産経新聞が報じたところでは、小保方晴子博士が7月1日より、理化学研究所のSTAP細胞の検証実験に参加し、7月1日より11月末まで理研の別の研究者が立ち会い、監視カメラで実験の様子を撮影するなど、不正行為ができない環境を整えた上で行うとしている。 また、英科学誌ネイチャーがSTAP論文2本を近く取り下げる見通しであることも明らかになった。 一方、小保方晴子博士の代理人の三木秀夫弁護士は同日、「彼女が置かれている状況は3月以来、ますます集団的なリンチ状況まできている。きっちりと証明の場に移していきたい」と述べ、検証実験の参加などで立証するべきであることを改めて主張した。
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日露両国は北朝鮮と中国人民を取り込み、米韓両国を宣伝戦で蹴落とす作戦を開始 国家管理の従軍慰安婦を酷使し続けた米韓両国に正義はない |
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6月30日、防衛省が公表したところでは、「北朝鮮は、5時頃、朝鮮半島東岸の元山(ウォンサン)付近から、東方に向け複数の弾道ミサイルを発射した模様です。発射された弾道ミサイルは最大で約500km程度飛翔し、いずれも日本海上に落下したものと推定されます。なお、詳細については現在分析中です。」との情報を流した。
また、日本政府は総理指示として、 ? 米国、韓国等関係諸国と連携を図りつつ、緊張感をもって情報収集・分析に努めること ? 航空機・船舶等の安全確認を徹底すること ? 国民に対して、迅速・的確な情報提供を行うこと を命じ、小野寺防衛大臣より「引き続き、情報収集・警戒監視に万全を期せ」との指示を出した。
7月1日に、局長級の日朝政府間協議が北京で開催されるにも関わらず、スカッドミサイルと見られる500kmクラスの戦術ミサイルを何故北朝鮮は発射するのか? 日朝関係などの今後は?
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北朝鮮が300mmKN−09ロケット砲の射撃実験は、韓国向けの南北統一への強力な圧力と中国に対する反撃能力の誇示だ |
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6月27日、小野寺防衛大臣は記者会見で、26日夕方5時頃、北朝鮮が元山付近より日本海に向けて短距離ロケット3発を発射したという報道について把握しており、日々様々な情報収集や警戒監視にあたっているが、日本の安全保障には問題はないと公表した。 また、7月1日には日朝の政府間協議が北京で開催されることには影響はないとの見解を示した。
これに関しては、27日のmsn産経ニュースが報じたところでは、北朝鮮の朝鮮中央通信が同日、金正恩第1書記が「新たに開発された戦術誘導弾」の試験発射を視察したと報じており、韓国国防省ではこれが26日に発射された短距離ロケットに関する報道であり、その射程は190km程度であったとしている。
射程が190kmもあることなどから、この短距離ロケットは、北朝鮮が開発に力を入れてきた「300mmKN-09ロケット砲」と見られ、このロケットはGPS精密誘導も可能なものであると言われている。 何故、今、このような発射を行ったのであろうか?
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防衛省・自衛隊がミサイル防衛網を強化の方針 鉄壁の防空体制を築けるのは日本だけだ |
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6月23日にロイターが伝えたところでは、米国防総省は22日、北朝鮮の核・ミサイル開発に対抗するためにアラスカ州に追加配備する予定のある、「地上配備型迎撃ミサイル(GBI)」を、2008年の成功を最後に失敗が続いていた迎撃実験を実施し成功したと発表した。GBIはミニットマン型ICBMを改造した迎撃ミサイルで、射程が2000kmクラスと言われている。
一方、時事通信が21日に伝えたところでは、防衛省は北朝鮮などからの弾道ミサイル開発に対処するため、現在、射程1200km以上の海上発射型SM-3と、射程20〜40kmのペトリオットPAC-3の2段階迎撃システムでは限界があるとして、新たに大気圏外から地上に向かって再突入してくる弾道ミサイルを高々度で撃ち落とす、米軍が2008年に配備を開始した射程が200kmクラスの「終末段階高々度地域防衛(THAAD)」ミサイルと、イージス艦に搭載し発射する射程1200km以上の「海上配備型迎撃ミサイル(SM-3)」の地上型導入に向けて研究開発を開始すると共に、米国と協議を開始した。 何故、日本は今になってTHAADミサイルとSM-3の地上発射型ミサイルの配備を始めようとしているのだろうか?
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