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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2014年7月4日 8時40分
覚醒剤所持などで起訴されたASKA被告が保釈 二度と薬物には手を出さず復帰して頂きたい
 
msn産経ニュースが7月3日に報じたところでは、同日夕方、覚醒剤所持などで起訴されたASKA被告が保釈保証金700万円を納付し、保釈された。初公判は8月28に開かれることになっており、一緒に逮捕された知人の栩内香澄美被告は一貫して起訴事実を否認しており、7月22日に初公判が開かれる予定だ。
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2014年7月4日 5時20分
イラク内戦でイラク政府がロシアから攻撃機5機を購入 イラク内戦にロシアは介入した
 
イラク情勢の悪化に伴い、サウジアラビアやイランなどペルシャ湾岸諸国が国境警備強化や国境の兵力増強など、その対応に追われている。
6月29日のmsn産経ニュースによると、イラクの安全保障関係当局は、イラク内戦への対応として購入した、過去にロシアで使用されていた「スホイ社」のスホイ25攻撃機5機が28日、イラク軍の空港に着陸したことを発表した。3、4日程度で実戦に投入される見通しだ。
イラク軍は29日、「イスラム国」を名乗る、イラク領内のイスラム教スンニ派過激組織「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)」が支配する北部の主要都市ティクリートで奪還に向けた作戦を続行。戦車や歩兵部隊が包囲攻撃を行い、空爆も行った模様だ。

ロシアのインターファクス通信によると、イラクのマリキ首相は、韓国から軽戦闘機T-50を24機購入する契約を結ぶなど、航空戦力の拡充に力を入れており、英仏などにも交渉しているとした上で、「米国製戦闘機購入のプロセスは、余りに長くかかる。イラクに戦闘機があったら、イスラム過激派がこれほど軍事的優位に立つことはなかった」と述べ、米国に対する不満を述べた。
ロシアのイラクに対する今後の立場とは?
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2014年7月4日 5時13分
集団的自衛権行使容認で田母神俊雄氏が反対派を痛烈批判 反対理由も説明出来ない反対派は去れ
 
7月2日のアメーバーニュースで、元航空幕僚長の田母神俊雄氏のツイッターでの発言が大きな支持を集めていると報じた。
その内容は、同日、田母神俊雄氏が「日本のサヨクが言っていることは惚れ惚れするぐらい間違っています。集団的自衛権の行使はサヨクが反対しているので正しい政策なのです。また中国や韓国が反対する我が国の政策は基本的に正しいのです。中韓などが賛成するような政策も必ず間違っているのです。だから集団的自衛権の行使は正しい。」と、中韓や左翼などを文字通り切り捨てている
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2014年7月3日 4時58分
安倍首相が明言した「私の第3の矢は悪魔を倒す」悪魔とは日本の成長を妨害する全ての敵対勢力のことだ
 
6月30日のmsn産経ニュースによると、安倍晋三首相は同日付けの英紙フィナンシャル・タイムズに、「私の『第3の矢』は日本経済の悪魔を倒す」と題した論文を寄稿し、財政再建や法人税の引き下げ、消費税による消費の落ち込みは限定的であるなどを示し、「アベノミクス第3の矢」の成長戦略の効果を強調した。

確かに、アベノミクスの効果は昨年以来、実績を挙げているのは確かである。
しかし、安倍首相の言う「私の第3の矢は悪魔を倒す」悪魔とは、不況とか、単に規制や改革に反対する勢力だけではない。
一体、安倍首相の唱える「悪魔」とは何か?
[続きを読む] 定期購読記事
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2014年7月3日 4時53分
小保方晴子博士がSTAP検証実験に参加開始 理化学研究所の体質に内部からも不満噴出
 
7月2日に産経新聞が報じたところでは、いわゆるSTAP細胞論文問題で検証実験のため、小保方晴子博士が理化学研究所に出勤した。検証実験に参加する期間は11月末までの5ヶ月間となる。

一方、2日に産経新聞が報じたところでは、理化学研究所の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った世界初の臨床研究を進める理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーは、1日にツイッターで、STAP細胞論文問題について理研が小保方晴子研究ユニットリーダーの検証実験参加と懲戒委員会の審査中断を決めたことを、「理研の倫理観にもう耐えられない」と批判し、2日には「まだ始まっていない患者さんの治療については中止も含めて検討する」と臨床研究を中止する考えを示唆した。
高橋政代プロジェクトリーダーは、目の網膜の裏側に余分な血管が発生して傷み、視力低下などが起きる滲出型(しんしゅつがた)加齢黄斑変性の患者に、本人の皮膚から作ったiPS細胞を網膜色素上皮細胞に成長させて患部に移植する治療を行う臨床研究を行う予定である。

筆者は何度も理化学研究所の根本的な体質について批判し、例えば2014年6月27日の筆者記事、 「小保方晴子博士がSTAP細胞の検証実験に参加する日程も未定の理化学研究所は朴槿恵大統領と同じだ」でも指摘したが、ついに、理化学研究所の内部からも不満が噴出してきた感がある。
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