2013年9月15日 0時42分 |
人との偶然を超えた出会いと、そこから得る貴重なもの |
今日は、大阪からお客様が来られまして、個人セッションとなりました。 車で来られたんですが、途中で遅れるとのご連絡があり、少し心配しましたが、結果的には何事もなく来られて、無事個人セッションをすることが出来ました。 いつも思うのは、人と会うというのは、偶然ではなく必然を感じます。 我々には、自分のことは自分で決めることができるという意味での自由意思がありますが、それとは別に、巡り巡ってくる出来事というのは、どこかで初めから決まっていたような気がするのです。 例えば、ヘミシンクでは、時間事象ラインという考え方があります。 我々が経験する出来事は、フォーカス27というところで高次の存在によって様々な出来事を調整された結果存在しているというのです。 最近はもう、私はこういう考え方を意識しなくなりましたが、それでも、似たようなことは時折感じています。 人との巡り会わせというのが、とてもいい例なんじゃないかなと思います。 |
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2013年9月14日 1時23分 |
魂の整列について |
今日は、魂の整列について書こうかなと思います。 ここでいう魂の整列とは、自分自身の意識の深層からくる思いと、それに由来する言葉と、さらにそれを反映した実際の行動とが一致している状態を指します。 これは、霊性進化にとってとても重要な視点だと考えます。 我々というのは、皆、「すべてなるもの」(=創造主)の断片を持った存在です。 ここでいう「すべてなるもの」とは、あらゆる生きとし生ける存在を包括する、あらゆる宇宙を統合する、究極的な存在を指しています。 かつて、この究極的な存在をヘミシンクを使って徹底的に探索したことがありました。 ありとあらゆるテクニックを使って。 また、セス等の信頼できるチャネリングにおいても、この究極的な存在について述べられています。 その特徴は、我々の叡智を超越しており、知覚できないが、その存在を直観的に悟ることができるという点にあります。 知覚や、探知、証明にこだわる現代科学では、理解困難かもしれません。 しかし、セスは、20世紀最高の物理学者とされるアインシュタインの能力が多次元的能力に由来すると断言しているんですが、そのアインシュタインは、神の存在を正面から認めています。 次のようなことを言ったことがあるのです。 「私達の限られた能力が、唯一、『この感覚なんだ』といった最もシンプルな表現によってのみあらわされる、我々には知られていない存在が確かに存在している。それを知ることが、宗教的信念の核心部分である。この意味においてのみ、私は宗教的人間なのだ。」と。 つまり、宇宙の真相を知れば知るほど、よくわからないが、とにかく超越的な存在がいることを「知る」ことができるということを、アインシュタインの言葉は示しています。 |
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2013年9月12日 3時9分 |
東京ミニワークで重視する点〜情報取得 |
無料記事です。 私は、ヘミシンクを使って情報取得することのほうが圧倒的に多いです。 それは何故かというと、そうするとうまくいくという信念を持っているからです。 変性意識状態に入っているから情報取得できるという点よりも、です。 非物質的情報というのは、非物質的情報を受け取る時点でも、それを言葉として表す時点でも、両方の時点で情報にゆがみが混入しやすいという特徴があります。 変性意識で情報を受け取ると、最初の受け取る時点で情報にゆがみが生じにくくなるというだけで、それを言葉として表す時点ではやはりゆがみは生じうるのです。 ミニワークでは、多数の人に一度にレクチャーしますし、時間も限られていますから、ヘミシンクを用いながら情報取得の練習をするということはできません。 しかし、大切なのは、どのように情報取得するのかのノウハウを学んで、それを自宅に持ち帰っていただき、自宅でヘミシンクを用いながら情報取得に励んでいただくということです。 ですから、ミニワークでは、ノウハウの取得に徹底的にフォーカスしていきます。 |
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2013年9月11日 23時54分 |
個人リーディングについてのご相談 |
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2013年9月10日 0時18分 |
初期の頃の記憶 |
無料記事です。 今回は、ヘミシンクの話でもしようかなと思います。 何度か書いているのですが、初めて私がガイドに会った時の感覚からお話したいと思います。 私の場合、ヘミシンクの存在を知ってから、すぐには始めなかった記憶があります。 それは、北海道に住んでいたために、当時はあまりヘミシンクが習える環境がなかったということもあったんですが、なんとなく習いに行こうという強い動機付けというか、そういったきっかけみたいなものがなかったように思います。 ですが、私にとっては、ヘミシンクの坂本さんの本の影響が非常に強かったように思います。 |
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2013年9月9日 11時39分 |
霊性を高めるには |
霊性を高めるには、どうすればいいのでしょう? 私は、普段の日常生活を大切にすることだと考えています。 日常生活において直面する現実において、自分や周りの人ときちんと向き合っていくことではないかなと思います。 他人と競争する必要はないですし、自分のペースでいいんでしょうけれども。 あとは、自分自身に素直になるということかなという気がしています。 自分の感情を偽らずに、ストレートに感情を表現してみるのがいいです。 そうやって、自分の感情を解放してやると、良い面も悪い面も浮き彫りになってきます。 完全な人はいないんですね。 皆、個性があり、不完全だからこそ、今ここにいるわけです。 普段の生活の中で、人や動植物とともに生き、時にはイモ洗いのようにもまれ合いながら、笑ったり、怒ったり、泣いたり、喜んだりしていく、そのプロセスこそが、霊性進化に通じるものだと私は考えています。 |
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2013年9月8日 22時44分 |
ミニワークのご紹介他 |
無料記事です |
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2013年9月7日 1時51分 |
スピリチュアルの本質とは、もっとありふれたもの |
魂にとっての成長の糧というものがあるとすれば、 それは決して日常生活からかけ離れたところにあるものではなく、 日常生活の瞬間瞬間に出会う、内側からくる喜びに近い感覚にある気がします。 例えばそれは、仲のよい友人と話している時に訪れるかもしれませんし、あるいは、何か大好きな食べ物を食べている時に訪れるかもしれません。 何でもいいんですけど、心から癒されるような、喜びに似た感覚です。 おそらくこれは、エネルギーに由来する感覚なんだと思います。 いわゆる非物質的なエネルギーは目に見えませんし、人によって感じられ方も異なってくる可能性がありますが、確かに実体を持ったものです。 我々も、エネルギーとしての本質があります。 エネルギー体である我々は常に、なんらかの喜びを求めています。 喜びが、魂の躍動を生み、時や空間を超えて存在するアクセスポイントへとつながります。 そこが我々の源に通じるところであり、魂のふるさとでもあります。 |
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2013年9月5日 17時39分 |
大阪ミニワークショップと個人セッションのご案内 |
大阪ミニワークショップと個人セッションの詳細が決まりましたので、ご連絡します。 |
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2013年9月5日 0時25分 |
第3回ヘミシンクオフ会を終えて |
無料記事です 今日は第3回山口ヘミシンクオフ会の日でした。 アットホームな感じで私の自宅で行われました。 今回は6名で行われたんですが、このメンバーの集まりが偶然に偶然が重なって出会ったようなところがあり、不思議な縁を感じています。 きっかけは、ある方の個展に私が知人と行った時に、たまたま会場にいらしていた方が、今回のメンバーのうちのお二人でした。 普通なら、個展に偶然行ったお客さん同士が仲良くなることはないと思われますが、なぜかつながりができ、皆で集まるようになりました。 あとのお二人は、これまた偶然にたまたまキャンセルが出たミネハハさんのコンサートに行った時に、となりの席だった人達でした。 普通だったら隣の席同士でもそれだけで終わるところが、なぜか話が展開し、今度うちでヘミシンクオフ会をするので参加しませんかという流れに。 感覚的にはずっと前からお知り合いだったような気がするメンバーです。 |
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