くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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ポンペオ米国務長官は米国大統領選挙の最中、「中国共産党は捕食者だ」と痛烈に批判しながらアジア歴訪で「中国包囲網」を固め、大統領選挙後の第三次世界大戦勃発に備えている |
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ポンペオ米国務長官は米国大統領選挙の最中、「中国共産党は捕食者だ」と痛烈に批判しながらアジア歴訪で「中国包囲網」を固め、大統領選挙後の第三次世界大戦勃発に備えている
◆〔特別情報1〕 菅義偉首相は10月6日、首相官邸で来日中のポンペオ米国務長官と15分間会談した。ポンペオ米国務長官に加え、オーストラリアやインドの外相ともそろって会った。安倍政権の外交方針を継承し「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現が目的だった。菅首相は、10月18日〜21日のベトナム及びインドネシアを訪問した。これらは、中国が「一帯一路計画」を掲げて、太平洋からインド洋に覇権を広げて、膨張しようとしているのに対して、米国や日本、フィリピンリア、インドネシア、ニュージーランド、オーストラリアなどと「インド・オーストラリア」構想を掲げて、航行の自由と安全、自由の保護を守ろうとしている。 |
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菅義偉首相が、臨時国会冒頭、所信表演説、(1)第三次世界大戦を回避する(2)世界の原発443基を廃炉にする―は、不十分で。与党内でも、菅首相に心底から拍手する者が少なかった |
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菅義偉首相が、臨時国会冒頭、所信表演説、(1)第三次世界大戦を回避する(2)世界の原発443基を廃炉にする―は、不十分で。与党内でも、菅首相に心底から拍手する者が少なかった
◆〔特別情報1〕 菅義偉首相は、10月26日の臨時国会冒頭、所信表演説を行った。 米キッシンジャー博士(ニクソン政権国務長官)がロシアのモスクワ市でプーチン大統領と会談して、新たに打ち出したこれからの国際政治が実現すべき方針である「新機軸」、すなわち、 (1)第三次世界大戦を回避する。 (2)世界の原発443基を廃炉にする。 (3)地球環境を改善する。 (4)AIを産業化する。 である。所信表演説に反映させているだろうか。また臨時国会では、これらがどこまで審議するかを注意深く見守らなくてはならない。結果的に言うと(1)第三次世界大戦を回避する(2)世界の原発443基を廃炉にするーは、不十分であった。議場内での拍手は2回にとどまった。与党内でも、菅首相に心底から拍手する者が少ないようだ。 菅義偉首相を支える二階派の重鎮は以下のような感想を述べた。 |
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菅義偉内閣の発足後、初めての本格的な論戦の舞台となる臨時国会召集、与野党論戦の評価は、上皇陛下を頂点とする世界支配層が提示している「新機軸」に沿っているか否かで決まる |
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菅義偉内閣の発足後、初めての本格的な論戦の舞台となる臨時国会召集、与野党論戦の評価は、上皇陛下を頂点とする世界支配層が提示している「新機軸」に沿っているか否かで決まる
◆〔特別情報1〕 菅義偉菅内閣の発足後、初めての本格的な論戦の舞台となる臨時国会(10月26日に召集)会期を12月5日までの41日間)が始まる。召集日に行われる菅首相の所信表明演説に対する各党の代表質問を、28日から3日間、衆参両院の本会議で行われる。理事会で、政府側は、新型コロナウイルスのワクチン確保に関する法案など9つの法案と、日本と英国のEPA=経済連携協定の承認を求める議案を提出する方針を伝えた。 日本がいま、古い文明社会から新しい文明社会が生まれつつあるのが見てとれる。かかる時期に菅義偉首相がいかなる政策を打ち出し、これに対して野党各党がいかに応戦するかが、根本的にや問われている。 |
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「ブラジル大統領、中国製ワクチン許可せず」と報道されているボルソナロ大統領が気づいた習近平国家主席が計画した「おぞましき陰謀」とは、一体何なのか? |
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「ブラジル大統領、中国製ワクチン許可せず」と報道されているボルソナロ大統領が気づいた習近平国家主席が計画した「おぞましき陰謀」とは、一体何なのか?
◆〔特別情報1〕 以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦が、米CIA、英国秘密情報部(SIS,MI6)、イスラエル諜報特務庁「モサド」などから報告されたトップシークレット情報の一部である。国際情報専門家がキャッチした。 TBSNEWSが10月22日午後6時40分、「ブラジル大統領、中国製ワクチン許可せず」と報じた。つまり、ブラジルのボルソナロ大統領は、政府が承認したばかりの中国製の新型コロナウイルスのワクチンの購入を許可しないと発表しがたのである。この裏には、中国の習近平国家主席が計画したおぞましき陰謀が仕込まれていることにボルソナロ大統領が気づいたということだ。「おぞましき陰謀」とは、一体何なのか? |
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