くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自民党総裁選で、安倍・麻生を潰すことはできなかった。ただし、それが総選挙にそのまま繋がるかというと、別の話だ。国民は政権交代を望んでいる。自公政権では嫌だという気持ちは高まってきている。 |
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自民党総裁選で、安倍・麻生を潰すことはできなかった。ただし、それが総選挙にそのまま繋がるかというと、別の話だ。国民は政権交代を望んでいる。自公政権では嫌だという気持ちは高まってきている。
◆〔特別情報1〕 新しく発足した岸田文雄内閣への支持率が各紙発表された。岸田内閣支持率は、朝日新聞社45%、毎日新聞社49%、共同通信55・7%、読売新聞社56%、日経新聞59%と報道された。菅政権時よりは回復したものの、安倍・麻生傀儡丸出し新政権により、期待したほどのご祝儀相場にはいたらず、厳しい船出となった。あとは奇襲選挙がどれだけ功を奏すかといったところ。 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。河野を推していたゴールドマン・ファミリーズ・グループは、安倍・麻生傀儡丸出し岸田政権をどうみているのか。 我々の意向は河野太郎だった。米国も同じで、そのために菅前首相は訪米した。しかし、安倍・麻生はあらゆる手を使って権力を離さなかった。河野政権になれば、森友・加計・桜を見る会といった安倍疑惑の再調査をすることになっていたが、これで岸田政権の間は、再調査はしなないこととなった。あとは、総選挙でどれだけ自民党を追い詰めて安倍・麻生を潰していくかだ。 |
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幹事長を降りた二階はいま「ヤラれた。騙された」という言葉を口にしている。3A連合政権では甘利が何かと口を挟んで二階は完全無役、甘利のドス黒い数々の金権疑惑隠しで「奇襲解散」となった |
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幹事長を降りた二階はいま「ヤラれた。騙された」という言葉を口にしている。3A連合政権では甘利が何かと口を挟んで二階は完全無役、甘利のドス黒い数々の金権疑惑隠しで「奇襲解散」となった
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派「志帥会」の重鎮からのトップ情報である。 二階俊博元幹事長は、次の選挙にどうしてももう一度出たいことを訴えた。二階の選挙区である和歌山3区には、和歌山県選出の世耕弘成が鞍替えでの出馬の準備を進めてきていた。二階が引退するタイミングでの鞍替えを模索してきており、次の選挙で二階が引退する可能性が高いとみて、世耕は衆議院出馬の動きを早めていた。しかし、二階としては地盤を息子に譲りたいと思っており、さらに後継問題では親族で揉めていることあって、もう一期続けるしかない状況にある。しかし、動き出した世耕は出馬の意向を下げるつもりはなく、いま世耕に鞍替えで出られてしまうと高齢の二階では勝てそうもない。そこで二階は、この総裁選で二階派票をカードとして安倍と会談したのだった。そして岸田政権が誕生したのだが、二階はいま「ヤラれた。騙された」という言葉を口にしている。 |
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安倍・麻生傀儡の岸田文雄首相が誕生。細田派は安倍派となり、再び安倍晋三元首相の再々登板の話が出てきている。安倍疑惑がクリアされるのを見越した一年後に引きずり下ろすことになるという。 |
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安倍・麻生傀儡の岸田文雄首相が誕生。細田派は安倍派となり、再び安倍晋三元首相の再々登板の話が出てきている。安倍疑惑がクリアされるのを見越した一年後に引きずり下ろすことになるという。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からのトップ情報である。 福田達夫が総務会長になったが、あれはおかしい。あの人事は、普通は出来ない。総務会長は大変な役職で、当選3回の議員では務まらない。総裁選終盤に安倍晋三元首相は、自主投票とみられていた自民党若手議員に一人1千万円を配った。それも「党風一新の会」の代表世話人になっている福田達夫を通じて配ったといわれている。実質、河野太郎を当選させるために決起したともいわれていた、「党風一新の会」で、参加した若手は自民党1〜3回生(126人)の7割を超える約90人にのぼっていたので、それだけでも約9億円ものカネが動いた計算になる。当初は自主投票で河野に入れようとしていた「党風一新の会」若手議員たちは、河野から岸田に変更するグループと高市に変更するグループに分かれ、高市早苗に変更した人は、最後の決選投票では岸田文雄に入れることを約束させたという。つまり、河野を当選させるためという目的はもろくも崩れ、「小石河連合」(小泉進次郎・石破茂・河野太郎)は、カネにより篭絡された若手議員たちに、あっさり裏切られてしまったということだ。そして、代表世話の福田達夫は、自民党総務会長に就任した。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第七篇 現代のユダヤ運動 第五章 第二世界大戦の序幕(其二) 欧洲大戦(4) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
第七篇 現代のユダヤ運動
第五章 第二世界大戦の序幕(其二) 欧洲大戦(4)
前回からのつづき
此の如き理由で現在の戦争はユダヤ、フリーメーソンの大画策に基くことが客観的に認められるが尚之を裏書する實際の運動と彼等の告白の若干を左に拾って見る。 先づ駐佛の米國大使ブリツトの千九百三十六年八月赴任以後のことから始める。 ウイリヤム・ブリツトはアメリカの猶太銀行クーン・ロエブの特別使節で、出来る丈早くヒツトラーに對する戦争を起す工作の為に任命されたと取沙汰された。彼の経歴はヴエルサイユ會議の時ウイルソン大統領の隨員として巴里に来た二十八才の青年外交官で、母がユダヤ人である。その後政府から覗察の為モスコーに派遣され暫く居て外交界を去り、ハリウツドの大映画會社の取締役となり、次で肖像画の画家をやり、新聞記者も勤めた。千九百三十三年ヒツトラーのナチ政権が出現すると外交界に返り咲きをした。米國がルーズヴエルト大統領になって、初めて蘇聯(ソ連)を承認し大使を交換することになると、ブリツトは初代の大使に任命されモスコーに赴いて、ユダヤ外相リトウイノツフと接衝する様になった。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第七篇 現代のユダヤ運動 第五章 第二世界大戦の序幕(其二) 欧洲大戦(3) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
第七篇 現代のユダヤ運動
第五章 第二世界大戦の序幕(其二) 欧洲大戦(3)
前既に述べたる如く世界のユダヤ、フリーメーソン社會は、その作品たる國際聯盟が日に日に権威を失墜し、到底所期の如く、世界支配の機関として役立ち得ないことを観取して、之を改革強化する為に第二世界大戦を起すに苦心せしことは従来豫想されたが、西暦千九百三十九年ゼネバ発行の「アクシヨン・ナシヨナル」第二〇三號に、新平和協會の活動が報ぜられ、その中に紐育(ニューヨーク)の英國教會大僧正テムプル博士の左の言が引用されてゐる、 『國際聯盟の権威を恢復する為には恐らく再び憺惨たる大戦をやらなければなるまい(中略)吾々及次の代の人々まで此の犠牲に供せられるであらう、何となれば、此の前國際聯盟を創立する為にも大戦が必要であったと全く同様に、今度之を増強する為にも亦一戦をしなければならぬからだ云々』
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
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