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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (38)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2023年9月22日 23時59分
アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。
 
アゼルバイジャンとアルメニアの飛び地「ナゴルノ・カラバフ」との戦争は、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アゼルバイジャン側は、アルメニア人虐殺にむけ、やる気満々である。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 アゼルバイジャンとアルメニア人の多く住むアルメニアの飛び地だった「ナゴルノ・カラバフ」との戦争が始まったが、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アルメニアは国としては、全く何の軍事支援もせず、アメリカの傀儡政権は、「ロシアのせいでこうなった」という世論を醸し出し、バカな国民はそれを信じている。これでまたアルメニアの国は縮小だ。
 現政権はダボスの言う通りに動いているだけだが、アメリカは軍事基地を作る予算など全くないし、グルジアでやったような大規模な投資も、現在の米政府とウォールストリートにはその力が全くない。アルメニアも、そのうちに、アメリカもグローバリストもあてにならないと悟り、いつものようにロシアに寄りかかってくるのだろう。グルジア2.0だ。
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2023年9月21日 23時59分
安倍派の面々から「ふざけるな」と、罵倒されんばかりに疎まれていた森喜朗元首相が、ある時を境に、疎まれなくなった。真のキングメーカーは森喜朗ではない。森の後ろに思いがけないキーマンが存在していた。
 
安倍派の面々から「ふざけるな」と、罵倒されんばかりに疎まれていた森喜朗元首相が、ある時を境に、疎まれなくなった。真のキングメーカーは森喜朗ではない。森の後ろに思いがけないキーマンが存在していた。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 どうやら安倍派「清和会」を15人の集団指導体制にまとめ、そして第三次岸田政権の組閣にまで影響力を及ぼしたのは、表の麻生太郎副総裁ではなく、裏の森喜朗元首相であったことがはっきりしてきた。
 しかし、真のキングメーカーは森喜朗ではない。体育会系の森は、政界の宴会部長で、根回しは得意だが、五輪汚職など黒い噂が絶えず、つい最近までは安倍派のなかでも疎まれる存在だった。それがいつのまにか、分裂間際といわれた安倍派を森の号令のもと「集団指導体制」にまとめ上げたのである。
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2023年9月20日 23時59分
国連総会を前に、インドとカナダは、外交関係が潰れるのではないかというくらい、関係が悪化。カナダ国籍を持つインド人が、シーク教徒の独立運動を支援しているからである。
 
国連総会を前に、インドとカナダは、外交関係が潰れるのではないかというくらい、関係が悪化。カナダ国籍を持つインド人が、シーク教徒の独立運動を支援しているからである。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に詳しい外国人記者からの特別情報である。
 いまインドとカナダは、外交関係が潰れるのではないかというくらい、関係が悪化している。
 ロイターは9月18日、「カナダ首相、シーク教徒殺害『インド関与の疑い』 外交官追放」との見出しをつけて次のように報道した。
「カナダのトルドー首相は18日、6月にカナダ国内でシーク教徒の指導者が殺害された事件について、インド政府の工作員が関与した可能性があると指摘した。ジョリー外相は在カナダのインド人の情報機関高官を国外追放したと明らかにした。」
 カナダにはインドからの移民が多い。インドとパキスタンの国境沿いに、シーク教徒の人々が住む地域がある。そのシーク教徒の人たちは、ネパールやプータンのような独立した国になることを望んでいる。その独立運動をリードしている人たちが、カナダ国籍のインド人なのだ。
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2023年9月19日 23時59分
いまや森は、安倍が裏金で築いた資金を引き継いだといわれ、麻生・茂木以上に自民党内で力を持ち主導権を握ってしまった。その森が小渕優子起用の裏には、驚くべき背景があった。
 
いまや森は、安倍が裏金で築いた資金を引き継いだといわれ、麻生・茂木以上に自民党内で力を持ち主導権を握ってしまった。その森が小渕優子起用の裏には、驚くべき背景があった。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 せっかく選挙対策委員長に就任し、「女性総理」コースに返り咲いたというのに、どこの報道記事も見出しに使うのは「ドリル優子」という汚名ばかり。9年前のことながら、汚名はそのまま異名となって記憶を呼び戻してしまった。その小渕優子を党人事に起用するように働きかけたのは、森喜朗で間違いない。
いまや森は、安倍が裏金で築いた資金を引き継いだといわれ、麻生太郎副総裁・茂木敏充幹事長以上に、自民党内で力を持ち主導権を握ってしまったようだ。その森が小渕優子を起用させた裏には、驚くべき背景があった。
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2023年9月18日 23時59分
金正恩とプーチンの会談では、公表されていない重要な合意事項が、他に2つあった。ひとつは北朝鮮への穀物の供給。もうひとつの合意事項により、プーチンは急遽ベラルーシのルカシェンコと会談した。
 
金正恩とプーチンの会談では、公表されていない重要な合意事項が、他に2つあった。ひとつは北朝鮮への穀物の供給。もうひとつの合意事項により、プーチンは急遽ベラルーシのルカシェンコと会談した。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が13日午後、極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地で約2時間会談した。
 プーチンと正恩との会談は、非常に有意義なものだった。会談では、北朝鮮が砲弾をロシアに供給するということで合意した。ロシアはいま、砲弾が足りない。北朝鮮はそれを限りなく供給するとし、その見返りとしてロシアから北朝鮮に対して、衛星の技術と、潜水艦の技術を供与するとした。以上は公表されている合意内容である。
 しかし、合意したのはそれだけではない。他に重要な2つのことが合意されている。そのひとつは、北朝鮮に対する穀物の供給である。いま、ロシアは穀物が豊作で余っており、小麦と大麦を北朝鮮に供給するということになった。
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