《日本の政治》 ウクライナは世界的な腐敗国であることを忘れている | |
[日本の政治] | |
2022年2月16日 7時0分の記事 | |
首相のキシダ氏がウクライナに100億円以上の経済支援を行なうと報じられています。でも、このウクライナは世界的な腐敗国なのです。もちろん民主的でもない。 「岸田首相とウクライナ大統領 “1億ドル規模の円借款用意を”」(2022年2月15日 NHK)
以下のトランスペアレンシー・インターナショナル(TI)の腐敗認識指数(Corruption Perceptions Index, CPI)では、ウクライナはずっと下位国なのです。 「CORRUPTION PERCEPTIONS INDEX」(2021年 トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)) 上記は2021年の最新のものですが、中国が66位で、ウクライナは122位です。実はウクライナはものすごく腐敗している国なのです。その国にお金を投下するというのは、極めて危険な結果に結びつくと考えます。そのお金が何に使われるかわからない。ただ、一つ言えることは、ウクライナの人々のためには使われる可能性は極めて低いということです。だから、世界的な腐敗国ということになるのです。 「ウィキペディア」では、2015年まではロシア119位、ウクライナ130位とロシアよりも下位国なのです。 はっきり言って、ウクライナというのは経済支援をすべき国とはまったく考えません。ただ、首相のキシダ氏はアベ政権時の外相時代からウクライナはとてもとても好きなのようで、経済支援をずっとしています。したがって、このウクライナへの資金の流れはしっかりとチェックする必要があります。世界的な腐敗国なのですから。マネロンなども行なわれる可能性は十分にあるのです。言うまでもなくマネーの還流も。 ホント、このキシダって単なるバカ。 | |
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