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史上最低の嘘つき不良内閣!国民不信感で菅政権退陣:ご臨終様。 小向美奈子は逮捕されたが覚せい剤依存症で再々逮捕間違いなし(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
覚せい剤使用者:小向美奈子逮捕!俺の親戚女性よ!自首し病院へ(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
史上最低の嘘つき不良内閣!国民不信感で菅政権退陣:ご臨終様。 小向美奈子の覚せい剤依存症でフィリピン逃亡生活潜伏(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
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地域猫の年末とおもしろ写真多数(軽トラで宇宙戦艦ヤマト製作逮捕・女子高生がドナルドと体位練習・男性下着の盗難発生)(脳挫傷による見えない障害と闘いながら・・・)
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2010年10月5日 16時25分
牧野聖修氏の一連の発言に危惧する
 
民主党の牧野聖修国対委員長代理は5日、鉢呂吉雄国対委員長に辞表を提出した。牧野氏は、小沢一郎元幹事長に批判的な議員の代表格。牧野氏の事務所は、辞表提出の理由について、自由な発言を続けていくため、としている。
 牧野氏は、東京第5検察審査会の議決によって小沢氏の強制起訴が決まったことを受け、「自ら身を退くべきだ」と小沢氏に自発的な離党を要求。鉢呂氏から「軽率だ」と注意を受けていた。牧野氏は5日夕に記者会見する。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000073-jij-pol
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2010年10月5日 8時34分
検察審査会強制起訴の問題点
 
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2010年10月4日 16時52分
検察審査会に「説明責任」を求める
 
小沢一郎・元民主党代表(68)の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京第5検察審査会は4日、小沢氏を起訴すべきだとする「起訴議決」をしたと公表した。


 小沢氏は今後、東京地裁が指定する弁護士によって、政治資金規正法違反(虚偽記入)で強制的に起訴される。

 最高裁などによると、昨年5月の改正検察審査会法施行後、「起訴議決」はこれまでに兵庫県明石市の歩道橋事故とJR福知山線の脱線事故などで少なくとも3件あるが、国会議員が強制起訴されるのは初めて。

 第5審査会は4月、小沢氏を「起訴相当」と議決し、小沢氏を強制的に起訴するべきかどうかを判断する第2段階の審査を進めていた。検察審査会法の規定では、第2段階の審査で11人中8人以上が「起訴すべきだ」と判断した場合に、審査対象者は強制的に起訴される。

(2010年10月4日15時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101004-OYT1T00836.htm?from=top
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2010年10月4日 13時0分
読売新聞の世論調査に「かぁぁぁつ」
 
 読売新聞社が1〜3日に実施した全国世論調査(電話方式)
で、菅内閣の支持率は53%となり、内閣改造直後の前回調
査(9月17〜18日実施)の66%から下落した。

 
(2010年10月3日21時58分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101003-OYT1T00606.htm



私のブログですでに書いたが
http://blog.kuruten.jp/katudharuma/133895
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は、菅内閣
の支持率が48・5%であった。率直に言って、これもおかしいと思った


ちなみに、毎日新聞の世論調査では支持率が46%である。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101004ddm002010088000c.html

支持率調査の中で読売新聞は、菅内閣の支持率が53%とい
うことで群を抜いて高い。
 今日は、この記事に「かぁぁつ」



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2010年10月3日 18時18分
思いやり予算に思う
 
 【ワシントン=小川聡】在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の今後の予算確保をめぐり、米政府が日本の民主党政権との交渉に懸念を募らせている。


 民主党は野党時代、大幅削減を主張していたうえ、日米同盟に対する基本姿勢にも不安があるためだ。

 思いやり予算支出の根拠の一つである日米間の特別協定は、来年3月に期限が切れる。日米両政府は現在、新協定締結に向けた交渉を本格化させている。

 米側の不安を高めたのは、2011年度予算の概算要求だ。防衛省は、思いやり予算を「元気な日本復活特別枠」に盛り込み、国民の意見を踏まえて扱いを判断する「政策コンテスト」に委ねた。この対応をめぐり、ゲーツ米国防長官は9月初め、説明を求める手紙を日本政府に送ったという。

 米政府筋は「国の安全保障に関する判断を国民に押しつけて、削減の口実にしようとしているのではないか」と疑問を示す。キャンベル国務次官補も先月22日、読売新聞とのインタビューで、「あらゆるチャンネルで日本側に懸念を伝えている」と語った。

 日本側は米側に「思いやり予算は削減されにくい。国民の議論にさらされることで、日米安保は強くなる」などと説明しているというが、米政府筋は「納得していない」という。

 こうした動きに対し、米政府が特別協定の対象など、協定の内容を抜本的に見直すよう日本側に求めていることがわかった。

 その中核は、家族住宅の建設などに充てられる提供施設整備費の扱いだ。これまでは協定の枠外だったが、米側は新たに協定に含むよう求めているという。背景には、同整備費が年々削減され、5年前と比べて約7割削減された、という事情がある。米側は特別協定の期間を現在の3年間から5年間に延長するよう求め、長期・安定的な予算の確保を目指す方針だ。

 また、米側は日本政府やメディアに対し、「思いやり予算」という非公式な用語を使わず、英語の「ホスト・ネーション・サポート」の訳である「接受国支援」とするよう求めている。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101002-OYT1T00976.htm
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