立憲民主党が伸びるために | |
[政治] | |
2017年10月9日 21時41分の記事 | |
リベラルとは自由主義的寛容柔軟な中道でかつては安倍が出る前の従来の自民党の主流派でもあった、これを排除選別するなど愚かであった。もう遅い。選挙協力は残されてはいるが。敗北後の連合などはおそすぎるのである。 枝野氏は保守層を取り込む工夫をなさるとよい。でないとじり貧の恐れ。ここでも野党小児病を避けなければならない。教条に流れず、協力を得られるところからは協力を得る。小池希望が選別に走ったがためにダウン、その力量としても限界があったが、ここはその保守層を探さねばならないが、共産、社民の方角ではなさそうだ。国防保守勢力を取り込めないか考えてほしい。原発ゼロは良いでしょう。 そこで、中間層の育成にむけ減税により一挙に景気を浮揚させ財政赤字を解消したクリントン政権のように。経済政策を打ち立てられることだ。筆者も投稿する予定ではあるが。 消費増税に疲弊した国民は10%で折れてしまうという危機意識を持たねばならないでしょう。 総選挙直前に及んでまだまだ打つ手は残されているといえよう。
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