総裁選に勝つとしたら | |
[政治] | |
2018年7月7日 15時2分の記事 | |
九月の自民党総裁選に向けてすでにスタートは切られている。当初から立候補の意向の野田聖子議員。 女性活躍社会と言っておきながら、まるで反対の道を描いてきた現政権。それは少子化は日本の未来を滅ぼしかねない爆弾を抱えているようなものなのだ。おそらく女性が前面に出てこれないようでは少子化は解決できない。日本の未来には最重要な候補なのだ。 方や森友加計の消し難く拭い難い汚点を抱えたまま当選台に乗っかろうとする。力関係で決まるものとすれば目先の欲得勢力に道を譲り後世に付を回す最低レベルの戦いになろう。 ドラスティックに動く要因はどこにある。 小泉進次郎、石波茂氏らの奮闘、引導渡す人物がいるか、新たな物的証拠が出てくるか。政界は一寸先は闇である。
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