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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (27)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2020年5月30日 8時36分
米国のコロナ関連症例数、死亡数に重大なウソ、死亡診断書にコロナ感染による死亡と書くと連邦政府から1万1千ドルの補助金が病院に支給、膨れ上がった補助金財政の補填係は、ひょっとして安倍晋三首相なのか?
 
米国のコロナ関連症例数、死亡数に重大なウソ、死亡診断書にコロナ感染による死亡と書くと連邦政府から1万1千ドルの補助金が病院に支給、膨れ上がった補助金財政の補填係は、ひょっとして安倍晋三首相なのか?

◆〔特別情報1〕
 米国在住の投資家satokoさんの報告は続く。
アメリカのコロナ関連症例数、死亡数には、重大なウソがある。アメリカの医師や看護師が、コロナじゃないのに、コロナと診断せよと、上から圧力があって、困っている話を、以前書いたが、内情はこういうことだった。交通事故でも、糖尿病でも、COPDでも、コロナ感染による死亡と、死亡診断書に書くと、連邦政府から1万3千ドルの補助金が病院に入ってくる。呼吸器関連の死亡は、一律にコロナ感染が原因となった。人工呼吸器を使用すると、3万ドル以上の補助金だ。そうして、コロナ感染の症例数・死亡数を大きく見せていた。死亡した患者の家族からは当然、既往症が長年あったが、コロナではない、おかしいという声が、ツイッターなどで上がっていた。そのような補助金を出した政府機関の側も、おとなしく従った医療の側も、これから調査の対象になるだろう。
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2020年5月29日 10時18分
コロナ騒ぎも佳境に入ったけれど、このなかで暗躍している悪者はだれか、普通の人にもわかってきた。ズバリ、ビル・ゲイツである
 
コロナ騒ぎも佳境に入ったけれど、このなかで暗躍している悪者はだれか、普通の人にもわかってきた。ズバリ、ビル・ゲイツである

◆〔特別情報1〕
 米国在住の日本人投資家satokoさんからの報告である。
ビル・ゲイツは、出国逃亡しようとして阻止されたという噂のなか、ゲイツの財団がやっていたコロナウィルス検査の研究も監督官庁であるFDAが中止を命令している。ゲイツ財団がインドで行っていた小児マヒのワクチンにより、かえって小児マヒが増加しているだの、子宮頸がんワクチンで不妊症が増えただの、変な話ばかりでおかしいと、みんな不審に思っていた。ワクチン反対派は、今回のコロナ騒ぎで、ワクチン接種が義務化されそうで、みんな心配していた。
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2020年5月28日 8時57分
「正邪の区別がつかない味噌糞一緒」の安倍晋三首相は、訪米してトランプ大統領に、どう振る舞うか、見ものである
 
「正邪の区別がつかない味噌糞一緒」の安倍晋三首相は、訪米してトランプ大統領に、どう振る舞うか、見ものである

◆〔特別情報1〕
 「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」と『太平記』五に書かれており、妖霊星が現れると「凶兆」だと言われてきた。しかし、それは逆に「吉兆」と読む者もある。吉凶は、見る者の主観にもよる。上皇陛下の側近である吉備太秦はいう、「鎌倉幕府が滅びる時、足利尊氏と赤橋登子の結婚祝いの席の最中に、執権北条高時が伊賀ものを使って長崎円基を暗殺しようとしたとき妖霊星が現れ、その後鎌倉幕府は滅亡した。また、室町幕府も足利義昭が挙兵したとき妖霊星が現れ滅亡した。江戸幕府も、松平容保が井伊直弼に京都守護代就任のあいさつに行った日に妖霊星が現れ、その一週間後に桜田門外の変が起き江戸幕府は滅亡した。今回も妖霊星が現れその時がくるだろう。薩長藩閥政府は滅亡することが始まる。新機軸にそぐわないものは全て滅びる。」
 「新型コロナウイルの蔓延」は、数多くの犠牲者を出すので、それ自体「凶兆」であるのは、間違ないけれど、蔓延が始まったころ、世界人口の3分の1が感染死したスペイン風邪などの歴史を知らない呑気な人々の多くは、「大騒ぎしすぎだ」とうそぶいていた。それでも、身内や親しい者が、亡くなって、火葬にも立ち会えず、荼毘にふして間もなく、まだ火葬し余熱が残る遺骨も見ることができなくなっても、なお「大騒ぎしすぎだ」と言い張ることができるとしたら、それは異常である。というわけで、依然として何千体、何万体もの遺体を火葬にしなければならない状態が続いている米国に出発しようとして準備中の安倍晋三首相の精神状態は、果たして如何ばかりか。ひょっとしたら、在任通算9年の「卒業記念旅行」にするつもりなのかも知れない。「コロナウイルス退治」を安倍晋三政権の「大偉業(レガシー)」にしようと企んでいるのは、よいとしても、「この戦いは、まだ決着していない」ので気が早すぎる。トランプ大統領へのアピールにすぎない。そのトランプ大統領が、WHOから手を引くとか、WHO事務局長が中国・習近平国家主席寄りであることにイチャモンをつけたりしているけれど、それだけではない。もっと大きな「敵」がいることを無視してはならない。それは、「ビル・ゲイツ」である。以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦の分析と情勢判断である。「正邪の区別がつかない味噌糞一緒」の安倍晋三首相が、トランプ大統領に対して、どう振る舞うか、見ものである。
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2020年5月27日 10時43分
安倍晋三首相は、トランプ大統領に尻を叩かれて「緊急事態宣言解除」を早めて訪米するが、治療薬とワクチンの開発資金提供とビル・ゲイツとの競争に立たされた
 
安倍晋三首相は、トランプ大統領に尻を叩かれて「緊急事態宣言解除」を早めて訪米するが、治療薬とワクチンの開発資金提供とビル・ゲイツとの競争に立たされた

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、「緊急事態宣言」を予定より一歩早く解除したことから、歓迎する向きと、「治療薬とワクチンが開発されていないのに危険ではないか」と危ぶむ向きとがある。なぜ「解除」を急いだのか?それは11月の大統領選挙を控えたトランプ大統領から「いつまでモタモタしているんだ」と解除を急がされたからという話が広がっている。首相就任以来、通算9年になる安倍晋三首相が、歴史に名を残す大偉業(レガシー)を築いておらず、このコロナウイルス感染を克服して後世に名を残そうと決めたらしい。トランプ大統領は、開発資金の提供を要求する。ただし、本当に成功するか否かはまだ定かではないので、とにかく「治療薬とワクチンの開発」を急がなくてはならない。米国では、ビル・ゲイツ氏がこの事業に本格的に取り組んでいるという。どちらが勝つか?そのビル・ゲイツ、には最近悪いウワサが流れていた。以下は、上皇陛下の側近・吉備太秦の見解である。
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2020年5月26日 7時54分
緊急事態宣言解除、政局が流動化するなかで、自民党議員の多くが、政変に備えて選挙区に帰って行く姿が目立っている
 
緊急事態宣言解除、政局が流動化するなかで、自民党議員の多くが、政変に備えて選挙区に帰って行く姿が目立っている

◆〔特別情報1〕
 「緊急事態宣言」は、5月25日、実施から1か月半ぶりにすべて解除された。しかし、朝日新聞はこの日の朝刊1面で「全国世論調査結果」を発表した。これによると、安倍晋三内閣の支持率は、「29%(前回33%)」で、第二次安倍晋三内閣が2012年12月誕生以来最低を記録した。不支持率は、「52%(同47%)」だった。一足早く、発表した調査結果とほぼ同様であった。政界では、すでに「政権崩壊」と受け止めており、政局が流動化、自民党衆院議員の多くが、緊急事態の全域解除・午後6時からの安倍晋三首相の記者会見を待たずにそれぞれの選挙区に急いで帰る姿が目立った。安倍晋三政権よりも、「自分の議席」のみが大事だからである。
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米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)

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