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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2020年6月26日 11時21分
いま地球は、ポールシフトの影響で偏西風が蛇行しているらしく、その影響による天変地異がコロナパン禍に追い打ちをかけて襲い掛かり、この先続いていく
 
いま地球は、ポールシフトの影響で偏西風が蛇行しているらしく、その影響による天変地異がコロナパン禍に追い打ちをかけて襲い掛かり、この先続いていく

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦によるゴールドマン・ファミリーズ・グループの中の王族たちが構成している秘密のグループが共有している、ある科学情報に基づいた次なる警告である。
 宇宙が第5の時代が終えて、第6の時代に入った2012年12月22日に、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動するポールシフトが起こり、いま現在、地球の軸は120度傾いている。そのため、日本列島は北から南へ斜めに位置していたのが、ポールシフト後には、東西をほぼ真横に位置するようになっている。つまり、日本列島は北海道から沖縄まで、温帯地域ではなくて、亜熱帯地域に位置してしまっている。
 そのポールシフトの影響で、偏西風が地球を蛇行して動いており、それにより南の暖気がシベリアまで行ってしまっていて、永久凍土がどんどん解け出してきている。そのため、恐竜時代に生きたまま凍ってしまったナウマンゾウなどの生物が、解凍し始める。
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2020年6月25日 12時1分
米国の好戦派代表のようなボルトン元大統領補佐官の暴露本は、トランプ大統領マイナス暴露本にはなっておらず、ボルトンの言い分に引きずられると、問題の本質を見誤ってしまうというので、ご用心。
 
米国の好戦派代表のようなボルトン元大統領補佐官の暴露本は、トランプ大統領マイナス暴露本にはなっておらず、ボルトンの言い分に引きずられると、問題の本質を見誤ってしまうというので、ご用心。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 いま話題のボルトン元大統領補佐官(安全保障担当)の最新著「大統領に関する痛烈な暴露」について、以下のように論評している。
 「ボルトンはもともとディープステートといって、安全保障分野でかなりの強硬派で、ペンタゴンのなかでも、戦争を否定しない立場の人、いや、どちらかといえば、むしろ戦争をしたい人だ。これに対してトランプは、戦争をする気はない。米国はもう世界の警察ではない。遠くまで行って紛争を解決するような余裕もないし、お金もない。ということでもあるし、もともとトランプ大統領はビジネスマンだけに、戦争はしたくない。商売をしたい。だから、習近平国家主席に会ったときに、農産物を買ってくれということで、大統領選を応援してくれと言ったなどといわれているが、実際には農産物を買ってくれと言っただけだ。天日干しにしていた大豆やトウモロコシが全部売れて、米国の農家は万々歳だった。だから、ボルトンは安全保障のプロフェッショナルで、好戦的なほうの人間なので、見解の相違というところだ」と批判している。好戦派のボルトンの言い分に引きずられると、問題の本質を見誤ってしまうということだ。
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2020年6月24日 11時15分
米中が北朝鮮と韓国との「第2次朝鮮戦争」により北朝鮮による朝鮮半島統一に合意し、「金王朝」を発足させる
 
米中が北朝鮮と韓国との「第2次朝鮮戦争」により北朝鮮による朝鮮半島統一に合意し、「金王朝」を発足させる

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は19日夜、東京都港区のレストランで、麻生太郎副総理兼財務相や菅義偉官房長官、自民党の甘利明税調会長と会食し、そこで何が話し合われたか、憶測を呼んでいる。来年には、安倍晋三首相の総裁任期を迎え、続いて衆議院の任期がくるため、政局の行方を決定づける、合意が4者で話し合いがされたのではないかみられている。4者会談が行われる前、現地時間の6月16日から17日にかけて、ポンペオ米国務長官が、中国の外交政策を統括する中国外交を統括する楊潔篪政治局員がハワイで会談し、朝鮮半島問題について話し合われたとの極秘情報が流れており、こちらも憶測を呼んでいる。国際情勢を占う重要な局面のハワイ会合だけに、それに続く第二次安倍政権の産みの親である4者会談を機に、秋の衆院解散の声が囁かれ始めた。
 以下は、自民党の二階俊博幹事長の側近筋に食い込んでいる専門家からのトップ情報である。
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2020年6月23日 10時9分
米国内の反乱は民主党の地盤であるミネアポリス、シアトル、アトランタへと拡大、トランプ大統領は7月4日の独立記念日にラシュモアで集会を予定、その時JFK Jr.登場か?とのサプライズが期待されている
 
米国内の反乱は民主党の地盤であるミネアポリス、シアトル、アトランタへと拡大、トランプ大統領は7月4日の独立記念日にラシュモアで集会を予定、その時JFK Jr.登場か?とのサプライズが期待されている

◆〔特別情報1〕
 米国在住の投資家satokoさんからの情報である。
 ミネアポリスの警察官による黒人容疑者への暴行による死亡事件から、1か月近くになる。アメリカ各地で、Black Lives Matterという団体が中心になって抗議行動があったが、ミネアポリスはじめ民主党が市長の所では、平和的抗議行動が、「アンティーファ」というジョージ・ソロスのNPO等が資金提供し訓練した「カラー革命」の組織の扇動により暴動に発展し、放火、商店の略奪が数日間続いた。
 その後、民主党支配の都市では、警察自体の予算削減の要求から、警察解体までエスカレートしている。警察官への暴行も増え、危険な状態だ。また、一部では、警察官の自宅の住所・電話、家族構成などの個人情報が不法に公開され、警察官を震え上がらせている。そのため、離職する警察官も増えており、一般市民は、緊急時に警察が来てくれないのではないかと不安になっている。
 ミネアポリスに続き、現在、西海岸のシアトルが、暴動の中心地になっている。シアトル市の中心部4ブロックが、CHAZという自治区 (Capitol Hill Autonomous Zone=キャピトルヒル自治区)となった。(ただし、なぜか数日でCHOPと名前を変更)。地元出身のラッパーである、ラズ・マ・タズこと、ラズ・サイモンがリーダーとなり、自治区(Autonomous Zone)はアメリカ合衆国ではないと主張している。CHOPと名前を変えた時に、フランス革命に言及しており、CHOPはギロチンで首を切る事を意味しているとわかる。
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2020年6月22日 10時39分
「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた
 
「金権政治・日本を取り戻す」―安倍晋三首相は、政治改革の果実を投げ捨て、有権者買収を推進、夜の偽似「料亭政治」を再び復活させた

◆〔特別情報1〕
 「50年前の景色を見せられているようだ」―これは、法の番人である法相をつとめ、妻を参院議員に当選させた河井克行衆院議員が、史上初の壮大な有権者買収事件によって、東京地検特捜部に逮捕された景色を目にさせられた広島県の有権者の偽らざる感想である。自民党政権が38年間続いた末、日本政界は、抜本的な政治改革に着手したけれど、金権政治の権化となった安倍晋三首相は、その改革の果実を完全にブチ壊してしまった。安倍首相による公職選挙法違反(有権者買収)事件は、もう1つ大事件を残している。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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